ミカヅキキpart2
──暴挙のその後、程なくしてミカヅキさんよりLINEが。
LINE!!!!!!!!!!
やったー!!!!!!!!!
と、まずは幼子のように喜ぶ。これ大事ね。
こんなことある?
ずーっとこっそりひっそり見て来たシスターズの姉さんのほうのあのミカヅキさんが、私のiPhoneの LINEに連絡を、ダイレクトに、直接?えっこんなことある?!
…ハッ
昨日決めたからだ!
パラレル移行したからだ!!!
…と、1人興奮。
そうして、あれよあれよと言う間に電話で話す運びとなり、気付けば3時間の時が経過していた。
会ったこともない見ず知らずのニンゲンと3時間ぶっ通しで話すなんて、こんなことある??
電話が繋がった瞬間、互いに爆笑。
こんなことある??
会話の中でも、出たセリフ第一位は“こんなことある?”だったね。
ご挨拶もそこそこに、自己紹介もなく、即本題へ入れるこの快感。
さすがuniverse論を学ばれてるだけあって、すべての解説や前置きは不要、何を話しても伝わる快感。
華原朋美さんの歌で、こんなのあったね。
永遠に届かない
正確な情熱は
空回り どのくらい
遠回り どのくらい
…って歌ってるやつ、あったね。
けれども私はこの時悟ったね。
正確な情熱は届くし、波動さえ合えば、空回りも遠回りも必要ないのだ……と。
ずーっと鳥肌が立っていた。
身体の全細胞がチリチリピリピリ興奮している感覚だった。
めちゃくちゃ爆笑タイムもあれば、スッ…と真剣で真面目なトークタイム、そしてまた笑い、議論、笑い。
これこそ本当の会話だよ…と思った。
魂がとても喜んでいた。
委ねる
信じる
勝手に動く
が、昨日の今日で?!という興奮もあったし、この一連の出来事は、あの飛行機を降りた瞬間から世界線を移動したことの証拠みたいな感じがして、うれしかった。
あーーまだまだ書きたい…
こうして満を持してnoteを始めたきっかけや、Twitterに着手してみたりなどの経緯。
私は本当に、地球的にはなんの取り柄もない、むしろ落ちこぼれの異端児なんだよってこと。地球的にはね!
“惨め”の理由。
“〇〇でなければならない”の呪縛。
恋多き女の男性不信。
シングルマザー8年記念。(?)
恋人。
リトルさっちゃん(インナーチャイルド?幼き日の皐月)
…これからどんどん書き足せるのか…楽しみだな。
楽しみすぎて、どうしよう?
あたし本当はカッコつけたがりでさぁ、とにかく自分を良く見せたくなっちゃうんだけどさぁ…
…でもね、特性上(?)、ほとんど頭を使わずに文章がポコポコ湧いて来るから、カッコつけず繕わず、このまま、ありのままで書くね。
こんな形で人生の楽しみが増えると思ってなかった。
あの時飛行機で指令官が降りて来てよかった。
私の人生に、驚きのタイミングでミカヅキさんが登場してよかった。
(地球的には)超ドン底&あらゆる手を尽くして24時間常に現実が引っ張って来る状況の今なのに、いや今だからなのか?…こうしてワクワク純度100%で執筆出来るって、すごいことなんだよ。以前の私じゃ考えらんないね。ありえないこと。
…あ、“ドン底”の内訳詳細も書かないとね!いっそがしぃ〜!
このテーマこそ、私のエゴの集大成という感じもするから、勇気がいるけど、、でも書くよ、赴くままにヘロヘロ〜ンとね。
いやほんとね、“決めた”から今日まで、いろいろいろいろいろいろありすぎまくってね……
もう疲れたよ。
けど、ぜってー負けねーから。
私は宇宙を信じ抜くよ。
──ミカヅキへ、愛を込めて。
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