職の消滅から早1ヶ月、宇宙への全振りは続く──


たぶんね、シングルマザー無職の巻。の主人公である私の、ここ1ヶ月の過ごし方を公開したらね、
常識的にも世間的にも、大人的にも社会人的にも、

“やべぇヤツいるwww”

になると思うの。
たぶんってかほぼ絶対なるね!

だってあたしこの1ヶ月、地球ニンゲン的な行動として、

♣︎したこと
・ソファーでゴロゴロ
・読書
・宇宙界隈の師たちのYouTubeや文献に触れる
・ゲーム(パズル解いて家をリフォームするやつ。超豪邸。おかげでいろんなインテリアや間取りのイメージが増えてヴォルテックスin &ワクワク出来て最高)
・隙あらば瞑想&睡眠
・Twitter & note始動
・生かさず殺さず(?)の家事

♣︎しなかったこと
・求人情報を見る
・履歴書を書く
・やりたくないこと全般

…とにかく宇宙に全振りしたんだ。徹底した。

怖かったよ、今も怖いはある。
だってあたしニンゲンだし、地球的に動く方がラクなんだもの。

例えば履歴書書いて片っ端から応募テレフォンしまくるほうが、慣れ親しんだニンゲンの感覚的には断然ラクなの。

あっ!
あたしもそうだったんだけど、
“そんな全振り出来るのは、何かしら恵まれているからだ、貯金とかたくさんあるんでしょう?安心して全振り出来るだけの支援が実はあるんでしょう?”と、思うじゃん?

ないよ。
じゃなきゃ、“ドン底”だなんて表現はしないよあたし。

焦燥感や不安のある時って、
“とりあえずなんでもいいから動かなければ、行動しなければ”って、なるじゃん?
“じゃなきゃ解決するわけないじゃん!”と。

だがしかし私は、決めたからさ。

実験の意識もあるけど、まじのガチの本気の全力で宇宙に全振りをしてみたらどうなるのか、どんな世界線に移動するのかを、見てみたいんだ。やっぱ好奇心には勝てないね。


だからね、宇宙理論界隈でよく言われている

“不安を軸に行動をするな”と、

“今、安心すれば大丈夫。”、

そしてエイブラハムの

“金輪際!!!やりたくないことは!!!や・る・な!!!”

…をモットーに、毎分毎秒丁寧に、己の心と向き合った。

あたしコツコツとか超苦手なんだ、たぶん日本で1番苦手。
でもこの1ヶ月、おそらく人生で1番コツコツした。

“ああ…こうしてる場合じゃない、なんとかしなきゃ、今すぐ仕事見つけなきゃ大変なことに…”が出て来てガクガクブルブルしてきたら、

“いま出してるその波動が、1秒先からの未来を創るんだよ”と言い聞かせ、

“でも怖いんだ!”と地団駄を踏むならば、

“怖いよね、そりゃそうよ。けどさぁ例えばさ?ね?どんな未来を創りたい?”と優しく問い尋ね、

“それは………安心の未来…だけど…”と俯き、

“じゃあさ、今この瞬間安心する必要があるね?だって安心しなきゃ、安心の現象を創れないもんね?今この瞬間、求人情報検索したら、少しは安心出来そう?”とインタビューをして、

“求人の2文字を見るだけでものすごく嫌な気分になる”と暗くなるなら、

“じゃあ考えるのやめよっか、今この瞬間何をしたらその気分が紛れる?”と問い、

“本を読んだり……でも怖い、焦る、不安…こんなんで楽しく本なんて読めない”と駄々をこね………


「そうだね不安で当然だ、けどさ、宇宙って、とんでもねー方向から来るんじゃなかったっけ?」

『来る…けど…』

「波動が先で、現実は後、だよね?てことは?」

『いま、安心の波動を出す…』

「じゃあさ、安心の未来って、具体的にどんなのか教えてよ」

『…んーとねー……あたしが笑ってて、みんなも笑ってて、時間もお金もなーんにも気にしなくても良くて…』

「ほう!それでそれで?」

『それで…あとは、たくさん食べてたくさん眠れて…好きな本を読んで音楽を聴いて…』

「それさ、今できるんじゃない?とりあえず食べて寝て、本読んでみたら?その満足の気持ちが波動になって放出されて、満足の現象を創るモトになるんだよね?今、ちょっとでいいから試してみたら?」

『…ハッ』

「じゃあさ、求人情報見るのと、好きな本を読むの、今、いまこの瞬間、どっちの方が満足出来そう?いまこの瞬間、だよ?」

『本!!!』

「よぉ〜し!どの本が楽しそう?なるべく集中出来るのがいいね」

『八日目の蝉!!』


…どうだ、想像以上にコツコツだろう?
この、気の遠くなるような己との対話を、決して比喩ではなく毎分毎秒、エゴが騒いで苦しくなる度に、丁寧に丁寧に、おこなった。

そのうち慣れて、“苦しい”と感じるや否や、“ハッ!”とショートカット出来るようになり、…しかしそれでもウジウジしつこく怖がりたくなることもあり、そしたらまた、丁寧に丁寧に、小さな子どもに接するように、己と対話をする。

並行して、“吐き出し”も、やった。

暗い気持ちになるような、ネガティブな感情や思考が浮かんで来る度に、ノートやチラ裏やメモアプリに書き出しまくって吐き出しまくって、〆は必ずホ・オポノポノや“見たい世界をイメージする”などのポジティブで締め括る。

“感じ切れなかった未消化の感情”を“感じ切りたい”から、それに適した現象が発生する、とも言われているからさ(魂の課題的にね。“感じ切る”が出来なかった感情は、シーンや登場人物を変え、課題クリアするまで何度でも“さぁ、今度こそしっかりと感じてちょうだい!”と現れるからさ、しかも回を重ねる毎にジワジワとヒートアップしながらね)

…だから、その観点においても、きちんとその感情を感じ切って魂が納得するのを手助けする気持ちで、とても此処には書き記せないようなドス黒いドロッドロの想念をひたすら書き殴り、書き殴り書き殴りまくり、疲れて来たら、不思議なことにだんだんとね、

“…いや、なんかもう飽きて来たな?”

みたいになってくるんだよ。
そうなってくるとこっちのモンなので、バーカアーホアンポンタンのトーヘンボク!!とか書いてみたり、“トーヘンボクってなんだよ笑”と笑ってみたりして、なんとなくスッキリして来たら、

“ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています”のポノ作戦や、“そういえばあたし、欲しい本があるんだった!”と夢中で検索してみたり、“あたしやっぱり、おうちを3個持ちたいな!”とインテリアを検索してみたり…

ドロッドロを出して、空いたスペースには必ずすかさず“良い気分”を投入する、それを徹底した。

【実験 II 】にも記したように、見下しの確認や親との関係性の見直しもして、ここでも出て来たドス黒い感情とその成仏作業を、泣いたり笑ったりカラムーチョ食べたりしながら、誠意を持って己の観念と対峙した。

三日坊主どころか一回こっきり坊主のこのあたしが、コツコツ毎日、毎分毎秒襲う恐怖と、そうして向き合ってみたんだよね。

しんどかった。
けれどもそこには希望があった、履歴書を書くことよりも、ずっと。

そうして、

“あーめんどくせーつらいしんどいーーー……けどやっぱりあたし、どーーーーーーしても、宇宙を信じたい!”

を尊重し続けた結果、ギリギリの所でお家賃5〜6ヶ月分の臨時収入が入り、さらにその後思わぬ展開で2万円の臨時収入も入り、だからこうして引き続き、ありがたく無職のままで実験に興じているんだけどさ。

けどね。

こんな私への、地球視点での批判や否定が怖い気持ちがある、とても。

だって誹謗中傷が来たり、見知らぬ民達から全否定全批判されたりさ、あとは2ch全盛期のように特定班や鬼女たちが出動しておうちがバレちゃったり、鳴り止まぬ通知に怯える毎日、郵便受けに溢れる投書、絵に描いたような大炎上…

そうしたらYahooニュースにもなっちゃうかもしれないし、ひろゆきにネタにされるかもしれない。
そんなに著名人になっちゃったら、いつ撮られてもいいように毎日オシャレして、どの角度から来ても対応出来る顔を造ってお出掛けしなきゃいけないし…

サングラスも買わなきゃ……飛行機は特別シートに乗らなきゃいけないし…SPってどうすれば雇えるのかしらSP協会とかあんのかな…どうしよう空港で人だかりになったりしたらご迷惑になっちゃうよ……何よりそうなって来ると、著名すぎて巡り巡って親愛なるFleaや林檎姐さんの目にも、皐月universeの名が留まるかも?!?!

…ほらね…。

あたし、怖いはずなのに、そしてスタートがエゴ全開なはずなのに、着地がこうして大体おふざけなんだわ。

もちろん最初から最後まで、ゆりかごから墓場までエゴ全開のパターンもあるよ。
でもそのパターンは殆どなくなった。ゼロに近いね。

それは7年学んだ宇宙理論の知識と、それを実践した毎日の成果だと思う。元々のおふざけ気質もあるかもしれないけど…

なんて言えばいいか、“ずーっとネガティブに留まる”が、出来なくなったんだよね。
大なり小なり“波動が先”を体感し続けていると、留まるどころか居心地悪くて抜け出したくなって来る、みたいなさ。

もちろんあたしはニンゲンだから、しばらくネガティブを謳歌することもあるけどさ、

あっ!!大事なこと!!

どっかで書いたか忘れたから書くね、
“一見ネガティブな感情が、実は快”というトラップがあるんだよね。

例えばものすごくムカつく事案が発生した時、

A.“くっそーーーームッカつくー!!!!なんなのコイツまじでどうやって生きて来た?!?!”とドチャクソムカつきまくる

B.“ムッカつ……いや、ネガティブを感じたらそれが現象化してしまうから、感じちゃダメ。ここはニッコリ笑顔で対応しよう”とニコニコ笑顔でポジティブ発言をする

これ、宇宙から見た“ポジティブ”はAなんだよね。
“感じたままを素直に感じる”=“快楽”なの。“気分が良い”なの。
どれだけ顔が笑ってようがポジティブ発言しようが、自分の気持ちを無理やり封じて“無いものとする”は、“気分悪い”なんだよね。

これまじ盲点なんだわ…

“感じたままを素直に感じる”をさ、我々ニンゲンは、ただでさえやりにくいように教育されて育って来てるのにさ、その上宇宙理論なんて齧ってしまったら、紙一重のところで  ネガティブ=悪 と捉えてしまってさ、押し殺しちゃうんだよね、本当の気持ちを。感情を。

まずは感じること。
感情は自然現象であり生理現象でもあり反射的なものでもあって、発生する感情自体を前倒しでコントロールすることは難しいからね。

そしてその感情を生み出す根源は何かって、それは“観念・信念・思い込み”の類であり、その根源の方にアプローチしてみましょうよ、根源にアプローチすることで、そこから発生する感情をコントロールしてみましょうよ、というのが、宇宙理論の1つであると、私は思っているんだよね。


思考癖やフォーカスの先・観念信念思い込み・意識……それらは必ず、練習でいくらでも変えられる。

…あぁ、“必ず” だ。

もちろん!universeには、善悪も正誤もないからさ、変えても変えなくてもいいの。全然いいの。

けどあたしはさ、変えたかったんだ。
どうにも生き辛いこの人生と、それを創り出している大元の観念をさ。

上記の大炎上エゴ妄想もさ、書いてるワードや文面としては、ネガティブなものだと思うんだよね。

けどね、書いてるそばからグラデーション的に、あたしの波動は暗く重たいものから、明るく軽いものへと転じているんだよね。

具体的に言うと、“2ch全盛期の〜”あたりから口角が上がり始め、ラストなんて“やだぁもぉ〜そうなったらどうしよう〜?!”って喜んじゃってるし、SP_雇い方 で今にも検索してしまいそう。

そもそも大炎上するほど広まってないし、皐月universeの名は…

…という安心感はあれど、怖いもんは怖い。

しかしその“怖い”にフォーカスし、そこへチューニングし続けるということは、

“私は今この瞬間、怖い世界に進むことを選び、そちらの方へと、このように着実に邁進しております!”

ということなのだと、身を持って体感して来たから。
だからやっぱり、感じるものは感じた上で、最後はおふざけで〆たいね。


けどさーーー……

あたし最近、ほんとここ数日なんだけど、“エゴ”って呼び名がどうもしっくり来なくって。

なんとなーく悪者扱いみたいな、悪役扱いみたいなイメージが根強いというかさ…まぁこれさえあたしの観念なのだが…

…あ!!

あのさシュガーラッシュ見たことある?

見たことなくてこれから見たい方々へネタバレしたくないから、あらどうしよう…

けどたぶん見たことある方々にはわかると思う、伝わると思う。

悪役って、本当に“悪”なのか…?みたいなさ。

エゴにはエゴの言い分や事情が、…それもかなり根深くさ、あるわけじゃん?
観念には観念の、事情がさ。
“どうしても物事をネガティブに捉えてしまう観念”には、“物事をネガティブに捉えるようになってしまった経緯”が、必ずあるように。

しかもその“エゴ優勢”でさ、ある意味エゴを主役として持て囃して何十年も生きて来たのにさ、唐突に否定されて主役の座を奪われてしまいそうになるなんて、そりゃ抵抗するに決まってるよね、ターボしたくもなるよ。

ターボ・タスティック!!


なんの話だっけ…

そう!!

無職1ヶ月記念ということで、この1ヶ月のアレね、そうでしたそうでしたすんまそん。あっ懐かしい?


ぜってーまじのガチで人生変える、惨めな自分を本気で終わらせる!…と決意した翌日に、唐突にミカヅキ姐とマブになり。

そしてその翌日の出来事なもんだから、どう考えても何回考えてもuniverseの采配でしかなく、“これが惨めを終わらせる最適ルートだよ”でしかなく、だから絶望感よりもワクワクニヤニヤ、“宇宙よ…あなたって人は本当に……”と希望しかなかったわけなのだが、それでもガビーーーン!とはなったよ。

だからちゃんと、しっかり感じた。
しかしやはり、感じてるそばから
“これだよこれ、宇宙ってこうなんだよ!”と興奮もしていた。

あの日はねぇ、唐突に職が消滅した、本当に唐突だった。
前日…いや、当日のその瞬間までは、穏やかなもんだったよ。

当時体調不良で寝込んでいた私の元へ、取引先の社長から電話が来たんだよね。


そこでね、突然、ヤカラさんのような煽り口調で

・体調の報告してこいよなんでしねーのよ?あ?甘えてんのか知らねーけどよ

・そもそもなんで毎日毎朝その日のタスクを報告しねーのよ?あ?なんでこれまでやらなかった?甘えてんのか?

・仕事の進捗の報告もどーなってんのよなんで連絡よこさねーのよ?

・そんなんじゃ任せらんねーわ、こっちも他探すとかしなきゃなんねーんだけど?

…というようなことをダァぁぁ〜っと言われてね。
言い返す間もなく矢継ぎ早に。

そうしたらね!!

なーんも思考を使わずに出て来たあたしの返事が、

“では他を探してください。もう無理です”

だったんだ!

勝手に出て来たの。
“口を突いて出た”とはまさにこのことだと思ったね。
これまでの私だったらきっと、“ごめんなさい、以後気をつけます”と諸々を早急に無理矢理対応していただろうし、職を失う恐怖に負けて縋っていたと思うし、それらを見据えた先方が、私をそこに誘導しているコントロールモラハラ発言だということも、声色と経験と直感でわかった。

けれど、“口を突いて出た”んだ。



そして、口から突いて出て来てる最中から、

・ハッ!昨日念仏のように(もうマジであたしこの仕事も多人格社長も無理かもしれないですいや本当に無理です頼むuniverseどうにかして、あたしの1番ラクな方法で!と)唱えたからだ!!universe!早いよ!
・やっと、やっっっと解放される…
・え、しかし仕事どうしよう
・やったーバイバーイ!!
・解放…祝杯…

などの気持ちが浮かんでさ。

あたし元来がカチコミタイプのニンゲンだしさ、売られた喧嘩は必ず買うんだけどさ、
“universe…!”“ザ・解放…!”という気持ちが優勢だったのと、あとは何よりね、

・つい昨日、“たぶん時期的にそんなにやることもないだろうから、仕事のことは一旦全て頭からなくして、とにかくまずは体調を優先して、ゆっくり休んでくださいね”…って、とても優しく穏やか〜に言ってくれてたのに…?

・…いや、そもそもこのヒト、秒で言うことコロコロ180度変わる多人格タイプだったしな…あたしはそれに疲れて解放されたかったわけだし…

・“毎日毎朝その日のタスクを報告”は、このヒト直々の提案で、“しない”と、2ヶ月前に決まり、こんにちまで何事もなく穏やかに過ごしていたはずですけども…

・進捗報告も何も、つい昨日、“時期的にそんなにやることもないだろうから”“仕事のことは頭からなくして”とのお言葉に甘え、進捗自体しとりませんが?

…と、なんていうか本当に、別人と会話してる気分にしかならなくて。
いやもしかしたら完全なる別人だったのかもしれぬ。

ハッだとしたらお主何奴ッ?!?!

そもそもここまであからさまな喧嘩上等口調をこのヒトから受けるのが初めてだったから、あら今日はこの人格が出て来たのね?はじめまして!とも思ったけどさ、これこそまさに宇宙的には“パラレル移動”“世界線変わった”じゃん?

昨日の菩薩が般若に変幻したんだもの、そりゃuniverseの仕業でしかなく、そしてそれは昨夜の必死の渾身の念仏による始動だな、とあたしは解釈をしたんだよね。

【ハンバーグを選ぶということ】にも記したけどね、このヒトが悪いわけじゃあないんだ。

あたしがパスタを選び続けてしまったから、universeは手を変え品を変え、“本当にそれでいいの?”のサインとして、
“コロコロ多人格”や、
“Aと指示され遂行したら、なぜAをやった?Bと言っただろう?と詰められる(しかも短いスパンで定期的にそれが起きる)”などの現象を、この約1年もの間、根気強く発生させてくれていたんだ。

あたしが創っていたの。

良い人ぶるわけでなく、彼は悪くないし、あたしの世界でそういう役を演じてくれていただけだと本気で思っている。

一昔前のあたしだったら、シャオラッセィイ!!!ブッ込んでくんで夜露死苦!!って叫んでいただろうし、カタチから入るタイプだから、ますはドラケンさんみたいなドラゴンのタトゥーを入れて、特攻服をオーダーする所から始めていただろうし、
“あのぉアカウント勝手にいじられて請求出せなくて1ヶ月分タダ働きなんですけどぉ、なんとかなる?”って、弁護士の友人に相談したり、してたね。


でも、こんな風に宇宙理論を知ってしまったら、あたしカチコめないわ。
不安から来る行動がどのような影響を及ぼすかを知ってしまっているし、何より日々コツコツやってるチューニングが無駄になっちまうもんね。

まぁ、皐月universeって刺繍した特攻服だけは、造りたいけど…だって絶対カッコいいし、あたし、似合うと思うんだ!


…ということでね、たかが1ヶ月、されど1ヶ月。
激動の日々だったなぁ…キリの良いここで振り返れて良かったよ。またひとつ、私の中の何かが成仏した気分。

私こそ、1ヶ月前とはまるで別人のようになってしまった、いや “なってしまえた”し、この1ヶ月で得た気付きと向き合いスキルは一生モノだなと思う。


いよいよ収拾つかなくなって参りましたよ、ここまで読んでくれている勇者はいるか?

嗚呼勇者よ…!!

ありがとう、敬意を表す。

追記:書き終えて何気なく文字数を見たら…!


勇者よ、幸あれ。

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