世界に一つだけの花
こんな綺麗なタイトルにしたけど
今の私は…泣きじゃくる日が続いている。
悔しさで泣いてるんだ。
仲間が増えた。
何を話しても良いと思える
そして色んな人から知識も思いも学んでる。
そんな状況だからこそ、
私ってこんなに「ナンバーワンでいたい」
「負けたくない」「私はこう見られてる」
「きっと私のことダメだと思ってる」
この意識がかなり浮き彫りになってて
もうごまかしが利かない。
アニメを見てるとき
ご飯を食べてるとき
そんな思いを忘れているような気がする。
でも…頭の中はいつも知識を追いかけている。
それでも周りはこんなに知っている
私は負けている
私は間違えた
それでこんなにも涙が出るの
そんな時ふと宇宙語を喋ってみる。
口から勝手に出る言葉は
自分でも何言ってるのかわからない。
でも泣けてくるし愛に包まれるの。
自己対話してヒーリングも出来るから便利です。
「私ってこんなにナンバーワンでいたかったんだね」
「負けない意識で生きてきたんだね」
「そうじゃないと生き残れなかったね」
「自分を出したら笑われた」
「すぐ泣いちゃうから」
「でもそのお陰で今を掴み取ったよ」
「自分のことしか見えてないから、ではなく」
「自分のことがよく見えてなかったんだね」
「きっとまだ暫くは癖で人と比べ続ける」
「そして打ちのめされるかもしれない」
「でもそれは敗北じゃない」
「それでも私はここに在り続けるとわかってくる」
「誰も否定なんかしていないよ」
「私は私のすごさをわかってないんだよ」
「きっと皆口々に伝えてくれてるはず」
「いつでも実感は後からやってくるもの、わからないことしかないんだよ」
「私なんてすごくないよ」
「違うよ甘えられなかっただけだよ」
「だから今甘えられる所にいるんだよ」
「もう、いいんだよ」
「何をぶちまけたっていいんだ」
「負けを感じたり優劣つける自分が憎いよ」「それは社会が悪いよ、そういう社会だから」
「もう世界線は分離したよ」
「この仲間は離れないよ」
「皆大好きだから大丈夫」
この一時間、ひどく泣きじゃくった。
もう、二度と書けない自己対話と思うから
ここに残します。心が軽くなった。