【114日目】ダンシング職場
本日も職場暇すぎて、PushanとLisaで誰を帰すか会議が開かれてました。Taaneが夜バーのシフトも入っているらしく、気づいたらTaaneがいなくなっていた。まぁどのくらい暇かというと、JoshとPushanが踊りながら接客するくらいには暇だった。2人がめっちゃ音楽にノるから私にも移ってリズムとっちゃう……
Joshがお客さんに営業時間を説明した後に「Everyday?最低な英語だよね」って言ってたのも、テイクアウトカップに書く文字が汚すぎたのも、半分に切られたレモンを絞って果汁を飲んでむせてたのも、レモンでジャグリング始めたのも面白すぎてずっと笑ってた。イケメン+高身長なのですぐ忘れるけど、6つ下なんよね。
15時ごろ床の掃き掃除をしていたら、うしろから「Sweep, Sweep」って言いながらお皿洗いの子が付いてきてたのもめちゃ面白かった。Pushanに「(Queenstownに)いくのやめよう」って言われるの、寂しいし嬉しいんだよな〜。彼は私のここでの兄さんなので。
帰りにスーパーに寄った時にふとスマホを開くと、昨日の面接のいわゆる「お祈り」メールが届いていて、地味にショックを受ける。お家から遠かったのでいいはいいんだけど。仕事探し振り出しに戻る。Facebookも、Trade meもSEEKも見てるけどあんまり選択肢ないので、Indeedでも探して応募。ここに甘えないように頑張りたい。