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執着≠幸せ

自分も周りの人も当たり前に幸せになれるといいなと思う

今の子供たちが将来に絶望しないように、一生懸命にやる楽しさと本当にバカなことを夢中になってやれる世界であることを伝えたい。そんなことを時々考えている

僕は運動が本当に苦手だ。人づきあいはもっと苦手だ
そんなやつが馬鹿みたいにコツコツやって、一つでも達成したら、嬉しいんだろうなぁと。そんなことが伝染病の様に広がれば、精神の病の予防や再発が防げると本気で思っている。

50歳を過ぎたおじさんが、逆上がりをしたり、2重跳びをしたり、そんなことをしてやろうかと思っている。人づきあいがダメでも色々な職業を転々とできる。そんなことをしてみたいと思っている

自分をリセットして、今ある「執着」を捨ててみる。幸せはたくさんの「お金」も「人」も「物」もいらない。今に執着すると幸せにはなれない。死んだまま生きるのではなく、「挑戦」するマインドも幸せにつながっている

抑うつ的な思考としがらみなどを抱え、どのように生きていくのか、もう答えが出ている。後は行動していくだけなのだ。

逆上がりができても人生は何も変わらない。
そこに自分なりの意味をつければ人生は変わるのだ
泥臭く頑張る。これが本当に僕らしいスタンスなのだ

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