令和6年4月1日
新年度1発目からジャーナリングできなければ元も子もない。
そういうプレッシャーを自らに課していかないとなかなか行動にはつながらない自らの情けなさを感じながら日記にたどり着いた。
新年度だからとか関係なく忙しい。そういう仕事だと言ってしまえばそれまでだが、それにしても忙しい。そして忙しいを多忙にしてコミュニケーション不足などが生まれてしまってはいけないので、努めて明るく振る舞う。
無理は良くないと言われるが、コミュニケーション的な部分を考えていくと自分はこれで良いと思う。寧ろ雰囲気を自ら悪くしてしまうとその方がストレスの蓄積につながると思うからだ。
様々な考え方や生き方があることはいいことだと思う。
でも価値観の押し付けにならないように留意していかないと今の世の中では淘汰されてしまうかもしれない。
そんなことを考えて新年度初日は終了である。
ちなみに我が社は新入社員がほとんどいなかったので、企業としての成長が足止めされてしまったように感じた。
以上