今の庶民貧困の理由、「通貨流通制御支配経済」

2024_11_01_今の庶民貧困の理由、「通貨流通制御支配経済」

以前のスキをしてくださる方や、フォローしてくださる方、
ブックマークしてチェックしてくださる方、ありがとうございます。

期待に応えられなくてすみません。
初めて開いてくれた方、ありがとうございます。

・・・絶望的な気分にさせる文章です。
それを読んで貰うことに、ありがとうございます、と言っていいのやら。

この記事の文章、内容を無断で利用して構いません。

一部、全部、コピペや、
一部、全部の文章編集して利用など自由です。
商業利用も自由です。

今回は、絶望的な内容だと思うので、どうなんだろう?

まあ、でも、役に立つ人に、伝わる形で伝えてくださると・・・
嬉しいのかな?
絶望の先に希望があればいいんだけど・・・。

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――――――――――――――――――――――――――――――――――――
自分の人生を考えていて、書いたことです。

個人的に、「資本主義」という言葉は、嫌いな言葉である。

「資本主義」という言葉には複数の意味を含んでいる。
そして、
話し合いや、議論をする時に、意味が違ってくるから、噛み合わない。

そして、
酷いのは、
テレビや、マスコミ、ネットなどで、
「資本主義」という複数の意味を含んでいることを利用して、
「資本主義」は正しいとか、
「資本主義」だから仕方が無いとか
認識操作、仕方が無い操作をされている、と自分は感じている。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――「資本主義」という言葉にどういう意味があるのか、
自分なりに解釈した内容を書くと、

・通貨を介する販売
・自由商品販売
・自由価格販売
・「そそのかし、重要点の無記載、誤認識、騙し」宣伝の緩い規制
・営業などは、成果制、歩合制
・資本(お金)を集めて事業を行う

がある。
今の日本社会は、資本主義だから、このような状況ではない。
正確には、「資本主義」だけで、今の状況にはなっていない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
いつもながら、本題から逸れるが、
「生産性」という言葉がある。

自分みたいな面倒くさい人間は、
「生産性」とは何?と考えてしまう。
どのような考えや、どのような計算から、「生産性」が高い、低いと判断したのか?、気になってしまう。

というか、自分は頭が回転する場合は、
色々な記事を読んでいると、
「そこまで断定してもいいの?」
「ちと、こじつけていない?」

とか、考える?気付く?ながら読んでいる。

基本的に、自分は8年ぐらいから、
「騙す」ということに、気にすると言うか、考えると言うか、そういう人間になってしまった。
8年ぐらい前より前は、本とか、記事の内容は、基本的に「信じて事実」だと思っていた。
色々とあって、
事実と、考察。
調べた内容やデータから、導き出される結論の「範囲」とか、に強く拘り、
読んでいると「ん?」、なんか、今、無理やり通したじゃない?とか感じる。

自分でも書いていて、そういうのが気になるし、
気にならないで投稿したコトも、アレコレ考えて、あれは、こじつけだった。
と思うことが多々ある。

「生産性」の話をすると、

単純な作業の場合、
例えば、折り紙で、「鶴」を作る場合、
1時間で、どれだけ、販売できる「鶴」を作れたか、というのがある。
1時間でたくさん作れたら、「生産性が高い」と言えるだろう。

一方、
無限に完成された折り紙の「鶴」があって、
それを1時間に、1日にどれぐらい売れたか?
というのも、「生産性」という言葉には相応しくないが、
「生産性」に関係する。

商品を売る場合、「付加価値」というのがある。
「付加価値」を簡単に言えば、
牛丼に「卵」を無料でつける、みたいなこと。

商品の販売競争で、売れるためには、
他の商品よりも、追加の機能や、
他の商品よりも、耐久性とか
他の商品よりも、無料のアフターサービスとか
そういうのをつけると、売れやすい。

だが、そういうのは、思いついたら、ポンと商品につくわけではない。
追加の機能は、生産して つけないとならないし、
耐久性を高めるために、構造を追求したり、部品そのものを耐久力があるモノや、量を使わないといけない。

簡単に言えば、
値段を変えずに「付加価値」をつけていけば、
自然に、
1つ当たりの生産の時間が増える。
1つ当たりの生産の原価の価格が増える
お客さんへの、作業時間が増える
お客さんへの、けっこう疲れる作業が増えていく。

物の商品なら、
単純に、売れても、利益は減る。

お客さん自身などでは、
1日の処理できるお客さんの数が減る。

「付加価値」を作れば 作った分だけ、利益が増えて
「付加価値」をつければ つけた分だけ、利益が増えれば、

「付加価値」をつけることで、利益が増えることになるが、

「付加価値」を作ってつけても、無料で
「付加価値」をつけて作業を増やしても、無料
なら、利益は増えない。利益は減る。

マーケティングとか、ブラインドとか、言う
感情操作、感覚操作、欲望操作という「魔法」を使い、
魔法にかかる人がいれば、
原価にかなりの利益を上乗せして、売れる場合もある。

「付加価値」を無料でつける、
「付加価値」を無料でする
「付加価値」を無料で開発、実用化する
などをすれば、

実際に働いた時間に対して、利益は減る。
これを一般的に
テレビや、周知メディアで「生産性が低い」と言っている、
と自分は思っている。

日本人は、「生産性が低い」、「生産性が悪い」と、いうのは、
あえて
日本人は、「生産性が低い」、「生産性が悪い」と、言って、
認識操作、つまり、騙していると、自分は感じる、思う。

機械化や、設備改善が足りないというのがあるのかもしれないが、
色々なことに使える機械や設備でない場合や、
機械や設備を導入して管理費がかかる場合、
結局、利益にならない場合がある。

庶民の給与の約半分が税金で奪われ、
物価も高くなり、
給料の安い非正規雇用が増えれば、

消費者の消費するお金の量は当然、少ない。

簡単に言えば、
給料が安い人間は、高い物は買えない。

それでも、会社や、労働者は、販売成立して、
お金を稼いで生活(及び、命)を維持していかなくてはならない。

お金を持っていないから「買えない」
だから、安く売らないと、売れない。

そうなれば、
働いた時間に対して、「利益」は減る。
働いた時間に対して、どれだけ稼げたか?というのを
「生産性」というのであれば、

この国の今の経済社会状態が、「生産性」を低くしている。

今は、かなり認識が変わってきていると思うが、
10年以上前は、Yahoo知恵袋や、教えてGooなどでは、
「奴隷制は、大してお金(利益)にならない」
というのがよく目にした。(自分の検索の仕方のせいかもしれない)

奴隷制は金になる。

先に書いたように、
「付加価値」を無料で生産させて、売れやすくすれば、
どこかで、お金をたくさん稼げる存在がいる。

「付加価値」じゃなくて、
「商品」自体を、無料や、低価格で作れば、
どこかで、お金をたくさん稼げる存在がいる。

奴隷労働をさせないために、
「法律」というのが存在し、
「法律」によって「規制」し、
「法律」によって「規制」を守っているか、監視や調査を行い、
「法律」の「規制」違反の場合は、しかべるけい「罰」を与える、
というのが、存在していれば、
奴隷労働というのは、かなり少なくなる。

しかし、
実際に
「法律」によって「規制」を守っているか、監視や調査を行い、
「法律」の「規制」違反の場合は、しかべるけい「罰」を与えなければ、
野ばらし、ということになる。

ここで、
アメリカの麻薬撲滅戦争?麻薬撲滅運動だったか、名前は忘れたが、
それを思い出す。(今、検索しても、情報は出てこなかった。)
実際に、色々な麻薬ルートを摘発し、潰した。
が、それは、
麻薬撲滅組織の麻薬ルートは残し、
麻薬撲滅組織の支配下以外のルートを潰したのだ。

もちろん、完全に100%キッチリ分けると、不信が生じるので、
まあまあな感じで行ったと思う。

行政の政策?方法に「護送船団方式」というのがある。

Wikiより(2024_11_01の時点)
https://ja.wikipedia.org/wiki/護送船団方式
護送船団方式とは、
行政手法の一つ。
軍事戦術として用いられた「護送船団」が、
船団の中で最も速度の遅い船に速度を合わせ、
全体が統制を確保しつつ進んでいくことになぞらえて、

特定の業界において経営体力・競争力に最も欠ける事業者(企業)が
落伍することなく存続していけるよう、
行政官庁がその許認可権限などを駆使して行政指導などにより業界全体を
コントロールしていくことを指す。

以上

行政の「護送船団方式」の本質とは、
行政・政府が、(手厚く)保護や支援をする、ということである。

つまり、国全体や、庶民の為がなくなれば、
行政・政府は、
特定の会社や特定の会社達には、
規制違反は緩く というのも、あるということになる。

一般人がやったら「ダメ」で、
特定の会社や、特定の人、特定の人達は「見逃し」
というのは、ニュースで見かけることがあると思う。
もちろん、ニュースですべて報道される訳ではない。

自分はテレビを持っていないから、間違っているかもしれないけど
2021年、2022年、2023年は、
新型コロナワクチンの被害は、ほとんど報道されなかったと聞く。
シェディング(「ワクチン接種者周囲症状」「ワクチン接種者周囲症候群」)は今も、周知されるほど、報道されていない。

生産性の話を戻して、
私は、日本人は生産性が低いとは思わない。
日本人は、生産性が高い、と思う。

真面目にやれば、
1時間当たりの生産量や、処理量は高いし、
工場などでも、改善などをして、高めていくことができる。

資源があり、エネルギーがあれば、
1時間当たりにたくさんの物を生産、処理できると、
自分は、思う。

通貨調達社会や、
通貨交換社会では、

どんなに生産して、物があっても、売れなければ、お金にならない
どんなに処理する能力、処理する量の能力があっても、依頼されなければ、お金にならない。

どんなに物が有り余っていても、お金がなければ、買えない。
作業者がどんな暇を持て余していても、お金がなければ作業を依頼できない。

「生産性が悪い」、「生産性が低い」のは、

庶民の給料から半分近く税金として奪って、特定の業界のさらに「会社」や「人物」に流して、

非正規雇用(正確には給料の安い労働者を増やして)、

物価を高くして、

円安にして、

いるから、
「売れない」、「利益が低い」、ということになる。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
庶民に流れるお金を管理=コントロールすることができれば、
庶民をある程度、ある方向に管理=コントロールすることができる。

コントロール=管理
コントロール=制御
コントロール=操作

余談だが、
マインド・コントロールが「洗脳」と訳されるが、個人的には、
マインド・コントロール=マインド(意識、性格、考え)の管理
マインド・コントロール=マインド(意識、性格、考え)の制御
マインド・コントロール=マインド(意識、性格、考え)の操作
と訳した方がいいと個人的に思っている。
(追加で、マインドには、価値「観」、解釈「観」、主義も)

庶民に流れるお金を管理できれば、
庶民に流れるお金を制御できれば
庶民に流れるお金を操作できれば、

庶民は、お金に飢えて、働く
庶民は、お金に飢える不安や脱却から、高学歴を目指す
庶民は、お金に飢える不安から、会社に従順
庶民は、お金に飢えて、働くから、共働きで、子育てが外注寄りになる
庶民は、お金に飢えて、働くから、相対的に手軽な加工食品が多くなる
庶民は、お金に飢えて、働くから、相対的に「勉強する」脳、心、体の時間が少ないか、無い
庶民は、お金に飢えて、働くから、相対的に「考える」脳、心、体の時間がない少ないか、無い
庶民は、お金に飢えて、働くから、自分達の中長期的に悪い暮らしの解消について考えたり、活動することができない

けっこうな庶民が、貧しいから、結婚しない、子供を育てない
けっこうな庶民が、貧しいから、人生に疲れて自殺する

ビジネスで稼ぎにくいから、酷使される、業界保護がない場合は、事業主も酷使して働かざるをえない

余談だが、
訴訟、裁判がややこしくて複雑だから、泣き寝入りする。
刑事告訴、行政改善が難儀するから、泣き寝入りする。

日本は資本主義かもしれないが、
「通貨流通制御支配社会」だと、自分は思う。
そして、日本だけではなく、世界の多数。

通貨とは、通用する貨幣のこと。
日本では、ドルが使えない自動販売が多いと思う
(自分は使える自動販売機を見たことがない)。

その国、そのエリアで通用するお金が、「通貨」
(通用するお金)通貨の
流通(庶民の給与や、消費系の投資先など)を
制御することで、
国民の、庶民の生き方(考え、お金の価値、暮らし、人生設計)などを管理する、つまり、
国民の、庶民の生き方を支配する。寿命を支配する。
特定の層やタイプには、人生・命の早期リタイアを促す。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「通貨流通制御支配社会」の考えは、2019年ぐらいに文章化していなかったが、感覚としてあった。
2020年には文章化していた。

それを今になって投稿するのは、
自分が自分さえければいいという「クズな」人間だからである。
早く投稿していれば、少しでも、誰かに役だったかもしれない。

(クズな人間だった と書きたいが、書けない)

ニコニコ動画、このような内容をしゃべっている方がいます。
今、思うと、盗作しているような感じになってしまった。

盗作と思われてもけっこうです。
ただ、気付いた時に投稿すれば良かったと、後悔を生じています。
庶民の暮らしを良くするために頑張っている方、すみません。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「通貨流通制御支配社会」は、
最近になって始まったことではない。

階級社会が出来てから ある、と自分は思っている。

国王、領主、藩主、貴族というのは、
主に農民から、税として、集める。

国王、領主、藩主、貴族が
食糧を集めれば、
その食糧を別の物に交換できる。

国王、領主、藩主、貴族が
食糧を集めれば、
召使や、私兵団、お抱え芸術家などを雇う・養うことができる。

人が生きていくための物、モノを集めて、再分配する。
その再分配が、意図的に行えるなら、
分配を受け取る方 は、
分配される方に、支配される。

言い換えれば、

分配を受け取る方 を
分配する方が支配できる。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――途上国の貧困の理由も、結局はそこに行き着く。

若者が多いとか、
人口が多いから、
経済的に豊かな国になる、という訳ではない。

経済的に豊かな国というのは、
人身売買を除く「物・モノ」の生産や獲得があって、

「通貨がそれなりに流通していて」

国民、庶民が、通貨で買える国
ということである。

通貨を流通させないために、
「教育」と「秩序」を作らない。
もちろん、まったく、作らない訳ではない。

途上国のスラムなどが起こるのは、
「教育」と「秩序」を作らないから、である。

教育は説明するまでもない割愛(=省略)する。

「秩序」というのは、
途上国のスラムには、お金を数えられない人がいる。
お金を数えらえなければ、借金を返す場合に、ちょろまかされて、返し終わらない。
働いて稼ぐ、
盗みをしない、
お金を計画的に使う
売買で不正や、卑劣な取引をしない
という秩序がなければ、
労働先を用意しても、上手くいかない。
根本が、信用や誠実では、損をするという価値観が染み付いているし、それが日常になっている。

スラムというのは、都市にできる、都市の端っこにできる。
スラムで生まれず、
野生に産まれて、狩猟採集の集団の中で産まれて、
狩猟採集で生きていけるなら、
スラムのような暮らしにはならない。

スラムの人は、都市圏で産まれて、
野生で狩猟採集する力や知識、技能はない。
(ちなみに、自分もまったくない)

都市部というのは、
都市部以外で生産された物で、成り立っている。
簡単に言うと、都市部の外で生産された食糧などが、
都市圏に流入して、都市の人は生きている。

都市圏は、人口密集地だから、農耕する場所が基本的にない。

都市圏のスラム産まれや、スラムに落ちざる得なかった人は、
通貨調達で、食糧等を調達しなけばならないが、
その通貨を稼ぐこと「仕事」自体が極めて少ない。
通貨調達ができなければ、
物乞い調達か
盗み調達か、
強奪か、
命を奪ってでも取る
ということになる。

スラムは、そういう世界で生き残るしかない が かなり強くなる。
もちろん、すべてのスラムが凄まじく殺伐としている訳ではないが、
働いて、通貨を稼ぎ、それで生活をしていく、のが難しい状態。

働いて、通貨を稼ぎ、それで生活をしていけるなら、スラムというより、
貧困エリアということになる。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
中国、中華人民共和国の政権を成立させた毛沢東は、

「革命とは、
客を招いてごちそうすることでも無ければ、
文章を練ったり、絵を描いたり、刺繍をしたりすることでもない。
そんなお上品でおっとりとした雅やかなものではない。

革命とは暴力である。
一つの階級が他の階級をうち倒す、激烈な行動なのである。」

と言った。

本質を言えば、
権力や
庶民を管理や搾取できる権力、権限、秩序を構築・維持できる権力や
特権
などを持つ人たちは、正義や道義的に「庶民に渡したりしない」
ということである。

庶民を管理や搾取できる権力、権限、秩序を構築・維持できる権力を
「庶民に渡さず」、
いつまでも、庶民を管理や搾取し続ける。

「庶民が、もっと少なく・・・」と嘆願しても、
「無理(無理、絶対やりたくない、やらない絶対!)」となって、
永久的に
庶民を管理や搾取し続ける。

搾取や管理をやめたら、豊かな暮らしや、末永い孫たちが豊かな暮らしができなくなるし、
搾取や管理をやめたら、自分達の命が危なくなるかもしれない。

世界で、庶民革命が成功し、それが持続した国があるのか、知らない。
かつてのリビア?ぐらい。それも、リビア国の社会も滅ぼされた

日本の〇〇時代から〇〇時代へ移り変わりは、
庶民じゃなくて、
豪族・貴族・武力集団が、
前の権力者達や、領主・地主をボコって、
今日から、俺達がここの
庶民を管理するから。(そのうち搾取も始めるけど)
という移り変わり。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今の日本の「庶民」で
通貨流通制御 権を獲得しようとする人はいないと思いますが、

真面目に目指して脅威になったら、ボコッられると思うので注意。

上手くいけば、
じゃ、君、代理人として、
新型コロナワクチンを打ちましょうキャンペーンやってね。
とかの地位が入るかもしれません。

システムを維持するために、
システムを守るシステムを構築する、用意する

システムエラー時に
元に戻せるようなシステムを構築する、用意する

今の社会は、そういう「守り」システム、組織、組織機能が多数あるので、
庶民にとっては絶望的です。

なんらかの事情(思惑・計画)で、
高度経済成長期や、
中国の経済成長期みたいなのが、起こされたら、違うけど。
まあ、それも長くは続かない。

アジア通貨危機も、
意図的に通貨流通を止められて起きたし。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――お読みいただきありがとうございます。

この内容が斬新と感じた方は、
さぞかし、絶望感が一杯になったと思います。

私も最近、絶望感で一杯です。

知ることは大変で、
提供されていないコトを解明していることはさらに大変で、

でも、
問題解決するのは、さらに大変です。
庶民問題は、壮絶。

今の自分にできることは、
他力本願で、誰かやってよ~と思って、

神に祈って、

んで、現実逃避。

都市部で暮らしたり、
通貨調達で人生を生きて、暮らしたり、
大企業が提供するモノを自動車など超便利な物を利用したりするには、
「通貨:お金」が必要です。

でも、
搾取する側の組織に入り、おこぼれを貰うか、
庶民から、貰うしかありません。

その庶民は、年々、貧しくなる一方です。
貧しい庶民から、
あの手、この手で、何かを売り、お金を得る。

貧しい庶民ほど、健康を維持できる暮らしじゃありません。
貧しい庶民ほど、比較して安いJAやスーパーの物を買って暮らしていくしかありません。
そこに、健康的だからと言って、良い物を売ろうとしてもまず、買わない(買えない)だろうし、
健康的なモノ以外は、大して必要の無い物に感じます。

庶民のためには、庶民の手取りの給料が増えることが、
今、一番必要ですが、それは起こりようがありません。
一部の会社は起こるかもしれないけど。

自分が都市経済系の社会から離れて
自給自足をしても、社会は変わらないだろうし。

自給自足をしたとしても、いずれ襲撃されるだろうと思います。
エネルギー指向兵器や、
気象兵器、
わざわざ、スマホの電波塔を立てられたり、
わざわざ、産業廃棄物や、再利用 放射性物質含有土を持ってこられたり、

外国人の犯罪もあるし、
貧困者の簡易組織した犯罪(闇バイト)もあるし。

私が権力者だったら、
自分が認めた自給自足の人達以外は、
あの手、この手で潰すだろうし。

人間は計画的に生きることができるけど、
未来が絶望なら、絶望に苛まされる。
未来が不安なら、ウツな気分に度々なる。

野生の動物は、今だけを生きているだろうな。
その繰り返し。
自分は、そういう風にはなれない。

その野生の動物を動物園とかに入れると、
おかしくなるだろうな・・・。

最後までお読みいただきありがとうございます。
深く感謝。