■デレ喜利あいさつ
歌鈴「お待ちかね、大喜利の時間がやってまいりました。まずは個性豊かなみなさんのごあいさしゅっ」
「ウフフ、暖かくなってきてセクシーアイドル本領発揮の時期ね。そこのあなたにもお姉さんのセクシーを見せつけてア・ゲ・ル。沙理奈です」
「えー、なんでこんなメンバーの中に放り込まれたのか…。プロデューサー、周りが何かやらかしても私は知らないからね?加蓮です」
「アタシのふるさと埼玉は何もないって言われるけどちゃんと観光地だってあるんだよ。たとえば川越。川越といえば菓子屋横丁、菓子屋横丁といえば駄菓子、駄菓子といえば…酢こんぶ!柚でーす!」
「お酒にまつわる小噺を一つ。『焼酎はどのくらいの頻度で飲むの?』『しょうちゅう(しょっちゅう)飲んでます』。大成功、楓です」
「ぶっちゃけ働きたくない、おうち帰りたい。…ここにうさぎ置いとくから帰ってもいーい?杏で~す」
「おい加蓮!こんなメンバーってアタシも入ってんのかよ!?えっと、この前ちびっこたちを連れて魔法少女の映画を観に行ったら子どもの入場者特典の変身ステッキが保護者のアタシにも渡されて、しょうがないからそのままもらっちゃいました。…べ、別に欲しかったわけじゃないからな!奈緒です」
歌鈴「続いてはアシスタントというより試食担当な人がごあいさふっ」
「よいこのみなさーん。食べると誰でも幸せになれるものって何か知ってますか?――そう、パンですね!パンを食べれば幸せがパンパン!みんなでパンを食べましょう。パンと幸せを運ぶ、大原みちるです」
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