有料note①:Anno Robotics(中国・深センのロボット)中国のいわゆる汗臭いベンチャー。
前の記事でもご紹介したAnno Robotics。下記のアリババのサイトからも購入できるのでチェックしてみてください(笑)
オフィスに入ると出迎えてくれるのが10台程度のアームロボットです。オフィスの中を見学させていただきましので、一般にはあまり掲載できない写真まで載せていきたいと思います。(写真撮らないでくれと言われたものは掲載していません)
上記のような3Dプリンタで出力されたアームロボットを作っており、協働ロボットなのか、産業ロボットなのか、結構曖昧だが、両方があると営業部長は主張していた。基本的には産業用なのではないかと感じてしましった。そして、3Dプリンタ以外の通常の産業用ロボットやスカラロボットも販売している。欧米の自動車メーカーなどが買ってくれると言っていたが本当かどうかは分からない。
有料noteを買う人はいないだろうが、下記の写真をアップしてみたので、買いたい人は買ってみてください。
■何が見れるのか?
1.オフィスの玄関(2枚)
2.オフィス内・ロボット6種類(20枚)
3.3Dプリンタ出力室(2枚)
4.組立工場(12枚)
5.オフィス外観(3枚)
6.オフィス近くの田舎の風景(3枚)
7.動画(オフィス内ショールーム)
■買ってくれそうな人を一応想定で書いておくと、
・Anno Roboticsに視察に行こうと思っている人
・Anno Robotを買おうと思っている人
・深センのロボットメーカーに興味がある人
・3Dプリンタで作られたロボットに興味がある方
・中国の汗臭いベンチャーが好きな人・気になる方
そういう方には良いんじゃないかなーと思っています。見てきた説明もつけていますので、それぞれの写真が何の写真かは説明ありです。
初めての有料noteなので買われる方がいるかは不明ですが、それも含めて記事の楽しみにしたいと思います。第二段、第三段も記事書いていこうと思います。
1.オフィスの玄関(2枚)
オフィスの入口。結構オフィスは古いビルで、看板はエレベーター上がらないと分かりません。ビルに下まで迎えにきてもらわないと厳しいです。
オフィスに入ると、社名と共に5台のロボットがお出迎え。入口付近がショールームのようになっています。
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