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食欲の秋到来!岡野聖史が梨を食べる理由

こんにちは、岡野聖史です。

さて、暑さも幾分おさまり、食欲の秋がやってきましたね(じゅるり)
皆さんは、梨は好きですか?

私は果物の中でも特にが大好きです。
その理由としては甘さもそうですが、やっぱり水分量です。

梨はそのみずみずしさこそおいしさの秘訣でもあると、岡野聖史は考えています。

もちろん、甘みがない梨もありますが、みずみずしい梨の方がおいしく食べることができます。

果物と言えば、ぶどう、栗、柿、もあるでしょう。

確かにこれらも秋の味覚であり、秋の果物として捨てがたい存在です。それでも梨を、私は推したいです。

岡野聖史が伝える梨の美味しい食べ方

毎年、梨の農家さんが運営している直売所で梨を買うことにしています。

梨は冷やした方がうまい、これは誰もが知ってることだと思います。しかし、その梨農家さん曰く、「冷やしすぎはおいしくなくなる」と教えてくれました。

冷やしすぎると甘みが薄れてしまうらしく、梨は冷やしすぎるのも良くないんだそうです。

でも常温で食べるとなまぬるくておいしくないですよね。

そこで、岡野聖史は別の方法を考えることに。
結果、食べる直前に冷やすという案を思いつきました。

例えば、食後に梨を食べるとしたら、食事をしているタイミングで梨を冷蔵庫に入れます。
食事が終わるころには、薄く冷えて、美味しくなるのです。

これを実際にやってみて、さらにおいしく食べることができたので、今までのはなんだったのかと軽く後悔したぐらいです。

好きな果物はそのままで食べたい岡野聖史

梨のスイーツやジュースが好きな人もいるのではないでしょうか。


岡野聖史は、果物をそのまま食べる方が好きです。
なので、梨のためにリンゴを剥く機械をわざわざ購入し、それを使って皮だけ剥いて食べることにしてます。薄くカットした梨をサラダに入れるのもありですね。

色んな食べ方があるけれど、やはり生で食す、これがヘルシーで素材の味を楽しめる一番の食べ方でしょう。

岡野聖史のまとめ

秋と言えば、スポーツの秋、読書の秋など様々なイベントが楽しめる
四季の中で一番過ごしやすい季節です。

その中でも「食欲の秋」は外せない楽しみの一つではないでしょうか。

勿論、果物はみずみずしく美味しくなりますが、さらにうまさのピークが9月から10月と言われている「梨」は秋の食べ物にピッタリでしょう。

岡野聖史の一番のオススメです。

梨はたくさんのブランドがありますが、私はオーソドックスな幸水、あとは豊水なんかも好きです。

もちろん、普段はお菓子やスイーツも食べますが、やっぱり自然の甘味を沢山含んだ「果物」に勝るスイーツはないのではないでしょうか。

以上岡野聖史でした。

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