まだ夏じゃね?の話
この文章は一言で終わってしまう。
まだ夏じゃね?
ギャル男風に言うのがポイントだ。(古)
9月ってこんなに暑かったっけ?
と毎日疑問に思っている。
ワシの若い頃はなあ、そんな暑くなかったぞ。
という声が聞こえてきそうだ。
我が家は近くのスーパーにほぼ毎日水を汲みにいく。
自転車で10分だが、それだけでもTシャツがびっしょりとなる。
炎天下の中にある自転車のサドルは熱すぎる。
目玉焼きでも焼けるくらい熱い。
暑すぎるのだ。
この前、水汲みにスーパーに行ったとき、店内でおばあちゃんがガリガリ君を食べていた。(もちろん購入後のもの)
普通にNGだろうが、暑いからその気持もわかる。
ガリガリ君にオアシスを求めていたのだろうか。
家に帰ってきたときのエアコンが効いている部屋は最高だ!
なにごともギャップである。
暑いからの涼しい、
辛いからの甘い、
ギャップがあるから最高なのだ。
楽しいのだ。
夏は暑いから楽しい。
そうでなくっちゃ!
プール、じゃぶじゃぶ池、最高だ!
ということで、残暑というものはもう消え去った。
9月も夏!
この説を今後も唱えていきたい。
夏は最高だ!
しかしながら暑すぎて溶けそう。アイスみたいに。
そのため、9月はこのワードを使っていきたい。
まだ夏じゃね?
ちゃんちゃん。