残暑の話
暑すぎる。
9月になっても暑い。
なんじゃこりゃっていつも言いたくなる。
もはや9月も夏じゃん!
個人的な意見だが、9月は残暑ではないと思う。
ただただ「暑」だ。
残っている暑さではない。
よくニュースで残暑も厳しいとか言ってるけど、
いやいや、ただ暑いだろと言いたくなる。
まだ学生時代だった二十年前とは比べ物にならないくらい暑い。
9月に入っても、未だに最高気温35℃とか、夏以外の何物でもない。
最近の体感だと10月に暑ければ、残暑と名乗っても、まあ許す!
といった感じだろうか。
9月でも自転車を漕いでいると、身体の中に熱がこもる感じがする。
暑すぎる!
9月って鈴虫が鳴いて、涼しくなって、
あ〜秋だなあ。
という感じではなかったのだろうか?
鈴虫は、10月に追いやられてしまったのか?
蝉VS鈴虫の仁義なき戦いが9月に繰り広げられている。
けたたましく鳴く蝉は、夏ど真ん中だったはずが、9月でもけたたましい。
ここでなそかけを。
準々決勝で勝った!とかけまして、
9月の終わりとときます。
そのこころは、
どちらもセミファイナル(蝉ファイナル)でしょう。
おあとかよろしいようで。
ということで、残暑に物申した雑記となりました。
ちゃんちゃん。