
#葉山移住計画・子供の学校編
前回の記事でもお伝えしたのですが、
移住のタイミングとしては、子供が【小学校入学前】が生活環境を変えるらタイミングとしては、良いのかと思います。
僕も、長女が小学校入学するタイミングで暫くは住まいを変えないだろうと思い、
学校から1分程のマンションを購入しましたw
職場まで10分、小学校まで1分、東京駅行きのバス停10秒、最寄り駅3分。
生活圏の立地だけ考えると、最高の立地だと思っています.
今回葉山移住計画を立てるにあたり、当初懸念していた事は【子供達の転校問題】です。
転校させるのは、
子供達が可哀想。
僕は勝手に、そのように思っていました。
慣れ親しんだ、学校生活、友達との別れ。
ドラマでよくある、涙涙のお別れを想像していたのです。
今回の移住は【家族の豊かな暮らし】を中心に考えているので、子供達の意見も尊重していきたいと考えていました。
街の空気感を感じてもらうため、
子供達を連れ、逗子・葉山を何度か訪れた後、
「この場所に住むのはどう思う?」
と質問を投げかけてみました。
その答えは、
「引っ越しても良いよ!」
「住んでみたい! 」
「虫採りができる所に住みたい!】
さっぱりとした、ポジティブな返答で驚きましたw
子供達にとって生活環境を変える事は、
ネガティブな事ではなく、
新しい環境への期待とワクワクを感じる事のイベントなのでしょう。
それから、遊びで家の模型を作ったり、間取り図を書いたり気持ちは早々移住する気満々です、。
今回気づけた事は、
①自分自身は転校した事がないのに「転校は可哀想な事】だと想い込んでいた事。
②子供達は人生経験が短いからこそ、環境適応能力・未来に明るいポジティブ思考である事。
とりあえず、
前向きな言葉を聞けて一安心。
一歩前進です。
これから、その他諸々の問題を解決する為の計画、決断、行動に進めていく予定です。
今回も雑な文書ですが、お読み頂きありがとうございました。
それではまた。
hagiwara