油断すると太るが超便利な在宅ワーク|vol.302
在宅ワークは便利でもありますが
太ります
今日の移動歩数はなんと65歩!
そりゃそうですよね
トイレと部屋しか
移動してないんですから
そんなオンラインの
便利さ体験を書きました
筆者は大分市で
ITプロモーション業をやっています
ロックスカンパニー久保田哲と言います
最後までよろしくお付き合いください
▼久保田のプロフィール
太るけど便利な在宅ワーク
今日は朝からオンライン3連発
打ち合わせに
営業に
ワークショップ
と
部屋から一歩も出ておりません
在宅ワークといえば
聞こえがいいのですが
少し間違えば引きこもりです
いやいやそんなことはない!
しっかりとした
クリエイティブさを
演出しております
zoomの壁紙を工夫し
在宅感を隠すのが大変です
しかし
移動時間ゼロ
仕事の効率面で言うと
めちゃくちゃいいものです
多分今日の対面を
リアルで行ったとしたら
移動時間だけでも
3時間は下らないでしょう
ガソリン代は要らず
電車にも乗る必要がなく
動かないので腹も減らず
しかも契約が取れる。。
便利な世の中になりました
しかし
足を使って仕事をとってきた身として
これでいいのか
疑問が残るところではあります
不登校の子どもを救うサイト
最初の打ち合わせは会議です
私個人として
NPO活動を行っております
その事業のひとつに
「不登校問題」を解消する事業があり
この度
対象者に向けた
ポータルサイトを立ち上げました
▼おおいた多様な学び場ネットワーク
フリースクールや
ボランティア学習塾など
県内の相談施設を取りまとめ
みなさんで協力し合いながら
不登校を考えようと言うサイトです
しかし「不登校」ではなく
「多様な学び場」と言う言い方をします
不登校者と限定してしまうと
保護者から
「私の子供は不登校ではなく
学校に合わないだけ」
とか
「行き渋っているだけ」
とか
差別している印象を
与えてしまうようです
そこで
文部科学省が最近言葉を変えて
「多様な学び場」
という
ぼやっとした新しい言葉を
推奨しています
不登校者は年々増加しており
・引きこもり
・不適合
・精神疾患
・行き渋り
などの原因のほか
学校のやり方に合わない
と保護者が判断する場合もあるそうです
そして
毎年9月1日には
自殺者が殺到し
社会問題として
教育現場以外の
居場所や過ごし場所が
どんどん増えて行っています
・「フリースペース」
・「デモクラティックスクール」
・「ホームスクール」
・「オルタナティブスクール」
これらはそれぞれ
特色の違う「多様な学び場」
それらを
問題を抱えている保護者へ
情報提供するのが
今回のミッションです
そもそも
ITプロモーション業を
やっている身ですから
得意中の得意ではあります!
すこしでも
困っている本人及び
保護者の助けになればと
思っています
こんな事業の会議を
zoomで約1時間程度行いました
佐伯市の運送業へのプレゼン
午後から行ったのが
プレゼンテーションと
ワークショップ
両方ともzoomです
特にプレゼンは
ホームぺージ開設をご検討されている
運送業を営んでいる会社様へ
行いました
佐伯市はここから
片道1時間
往復2時間かかる移動が
ゼロです
先方も都合のいい環境での
お話し合いなので
気軽に進行できるところが
いいところですね
名刺交換はできませんので
自己紹介から始めます
こんな感じのスライドをお見せして
少し自信の経歴を
お話しさせていただきます
最近リクルートにお困りで
どうしていいかわからないとの
お悩み相談が無茶苦茶増えました
ハローワークは
もう機能していません
ハロワでの募集は皆無で
手立てがないと
その方は悩まれていました
一概に特効薬はないのですが
ホームページを持たれてなければ
まずはお勧めさせていただいています
インディードや
タウンワークなどの
求人掲載サイトへの応募を
行っても
求職者は
必ず企業確認を行います
それがホームページです
特に新卒の場合
本人よりも保護者など
周りの方々からの信頼も必要です
『どんな会社かもわからないところに
ウチの息子をやるわけにはいかない!』
とならないように
特に女性の求人は
如実に会社の信頼度を問われます
意外とホームページは
リクルートには関係ないと
思われている方が多いですが
逆にホームページが全てであると言っても
過言ではありません
ここで大事なのは
更新されていないホームページは
逆効果であると言うことです
『ここの会社終わってるな〜』
と思われないように
動かしていくことが
重要なポイントとなります
死んでいるページは
Googleの評価値も上がりません
Googleの評価値が上がらなければ
検索順位が上がりません
ホームページで効果を感じない方は
まずは頻度を高く動かしてください
つまり
更新し続けてください
そんなこと言っても
更新するのに都度お金がいるでしょ!
そんな時はご相談ください
更新ができるホームページの
仕組みづくりをご提案します
zoomでご提案
押しかけたりしませんので
ご安心を
それでは今日この辺で
ごきげんよう