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インフルエンザ 闘病記録(解熱後の話)

ようやく日曜の夜遅くには熱がなんとなく落ち着いてきました。
が、インフルエンザの場合は解熱後の待機期間があるので、今日までのことを少し書いておきます。


(1)インフルエンザの待機期間(出席停止期間)とは

なお、インフルエンザ罹患後の待機期間というのは、発症して解熱してからの期間・日数のことを指していて、一般には下の表の通りになります。

インフルエンザの出席停止期間の考え方について(一例)

自分の場合は、
1/13(月祝)の夜が発症時点と考え、そこが発症0日目。
そして、延々と19(日)まで発熱。
20(月)朝には解熱はしていたので、解熱日が月曜。火曜が1日目、水曜が2日目。
幼児の場合はもう1日増やす・・という計算になるようです。

この辺は、インフルエンザの判定が陽性と出た場合に、受診された病院の方がこういう表をくれたり、見せてくれるのでそれを見て判断していきましょう。


(2)熱が下がったと思いきや、上がったり下がったり?

解熱したとはいえ、なんとなく平熱が高い。
36.2度くらいが自分の平熱なんですが、概ね1度〜1.5度高い時もありました。
特に夜寝る前に測った時なんかは・・・

こんなもんなのかなぁと思いながらも、普段よりは早めに寝るようにはしていました。
幸い氷枕をすることもなく、辛いこともなく寝ることはできましたが、あまりに下がらないので、自宅にある体温計が壊れているんじゃないか??と心配になることもしばしば。

おうちに体温計が複数ある方は、複数の体温計で測ってみることをお勧めします。

これについてはエビデンスがあるわけではないので、自分なりの推測ですが、体内でまだ発熱した後の残りでなんとなく微熱が残っていたり、あるいはウィルスと戦っているところがあったりするんじゃないかなぁと思いますが・・・

これについては次、インフルA判定をもらった病院に行くときに聞いてみようと思います。


(3)体力・気力の低下を感じる

これは自分だけかもしれませんが。
せっかく平日休みだし、熱も下がっているし色々やってしまおうと、自分なりに思って行動をしようとするんですが、やっぱり普段より疲れます。

あと、事務作業とか、ブログ書くとか、ToDoリストの消化とかをしていると、集中力の低下を感じます。

体力に関しては、発熱で動けなくて、まる1日家のベッドで寝ていたり、外に出なかったり、出ても近所のスーパーやコンビニ程度だったり、そういうカロリーを消化しない運動量だったので、これについては体を慣らすしかないのかなと思っています。

徐々に運動する量を増やすとか、待機期間中にできることなら、マンションの人は普段エレベーターやエスカレーターで移動するところを階段移動にするとか。
これだけでも少しは改善されるかと・・・

そして集中力の低下について。

これは休みの間中、日記や普段やっていたSNSの更新とかが止まっていたため、やることが単純に多くなりすぎて、どこから手をつけていいかわからなくなってしまって、どことなく集中できないとか、なんとなくまだ熱があるから集中できない、鼻水や咳症状もあるから、なんとなく頭が痛かったりして、集中できないとか、

そんな感じじゃないかなぁと思います。

がんばりましょー!!
徐々に集中できるようになるはず!


ちなみに、今回発熱後〜発熱が落ち着くまでなんとなくnoteに残しておきましたので、そちらのリンクも残しておきますー。


さぁて、今度はインフルAが流行っていますが、これから先はインフルエンザB型が流行るとか・・・・

いやはや、こちらもかからないように気をつけないとなー。

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さっとん | 副業でこどもフォト、青春写真を撮影する現役保育士
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