1日の始まりと終わりなるべくいつも通りが良い
どんなに忙しく過ごしているときでも、なるべく朝の始まりの時間と、夜の寝る時間やご飯をする時間は、同じスケジュールがいいって話をしようと思います。
先週の3/18(月)〜3/24(日)は、半分仕事で半分は撮影。
平日はいつも通りでも、遠征に行く準備やら、撮影準備やらで、目まぐるしい1週間でした。
特に21日からは、4日連続で撮影。
21日は早朝6時台に東京駅を出発し、広島県尾道へ。
前夜23時前に岡山のホテルチェックイン。
翌日22日も四国の香川県高松市へ。
これまた東京に帰るのも、23時台。
23日は、東京ディズニーリゾートで撮影。
昨日24日は、埼玉県の桜の撮影と、ひたすら忙しい4日間でした。
やはりそこまでそこまで忙しいと、毎日淡々とやっていたPitPaの更新やnoteの更新も忘れがち、サボりがちになってしまい、朝早起きもまたダメダメな感じに。
なんとなく時間をうまく使えてない、タスクが処理し切れてないなど、いつものバランスが崩れているような気がしました。
そこで思ったのは、忙しくても決まった時間に作業する時間やご飯の時間など、ルーティーンワーク的なものは学校の時間割のようにやること。
それにより、睡眠時間はちゃんと毎日同じ時間数取れるだろうし、朝起きる時間を大きくずらさないことにより、体内時計のバランスもも崩れないし、なんて思うんですよね。
まぁ、旅行などが挟む場合は、朝いつもより早くでて、いつもより遅く戻るなんて、当たり前にあることなので、これが一番いい方法というわけではないけれど、1日を過ごす中で、
「この時間とこの時間だけは絶対に動かさない」
「必ずこれはやる時間だから、他の予定を入れない」
みたいに、ちゃんと位置付け、スケジューリングをしておくと良いのかな、なんて思った。
今日からしばらくは通常通りのスケジュールをこなしていかないといけないので、心が折れないように頑張りたいと思います(そんな簡単には折れないけど笑)