《レベル60》レベル60でクラウドワークスで案件仕事をやってみました
クラウドワークスは作業量で成果がでます
レベル60でもやればできます。
クラウドワークスで10月から電子書籍の表紙デザインとバナーデザインの
コンペに提案を出しまくりました。
1か月ほどで100の提案を提出して4件に採用していただきました。
ネットでのビジネスにおいて継続して作業を積み上げる事が大事ですが、
クラウドソーシングにおいても作業量を増やして
多くのクライアントさんに見てもらうことが必要みたいです。
副産物としてバナーデザイン案件での提案ランキング3位を頂きました。
100件の提案を出して4件採用ですから4%の確率ですが、
レベル60の駆け出しクラウドワーカーですからこんなものでしょう。
でも、数をこなすと成果が出るということは証明できたと思います。
初月で15000円ほどの収益ですが、私としては大きな成果です。
電子書籍も104冊出版していて毎月ロイヤリティが入ります。
これも数をこなした結果です。
これからも作業量をマックスに増やしてネットを縦横無尽に走ります。
レベル60でもできることをやってみるのが大切です
やはり最近の技術革新は著しく、付いていけないことが多くあります。
スカイプやズームでの打ち合わせなどは私にはついていけません。
ですが、できることをやってみる思考は忘れてはいけません。
出来ないことを無理をしてやらなくても
出来る事だけで工夫しながら作業量を積み上げていけば
成果が少しずつついてきます。
出来ないことが多い中で、できることで全力を出す
それがレベル60のネットでの戦い方です。
不思議なもので、デザイン案件をこなしているうちに随分とスキルが
上がってきています。
やれないことはその都度ネットを検索してやり方を知る
そして、それを実践してみる。
この繰り返しで知らないうちにできることも増えてきます。
デザインをする時にillustratorやPhotoshopの使い方を習ってから
実力がついて仕事をしようという考え方では時間が足りないでしょう。
わからないまま現場に飛び込んで壁に当たれば調べてやってみる
これが正解のようです。
面白がっているうちに随分とやることが増えました。
今私がやっている作業は
一日24時間では足りないのですが、ずいぶん作業があります。
一つ一つは別なものではありますが、
最終的に行き着く先、目的は同じです。
自由な時間を手に入れるためにやっています。
言い方を変えるとお金を稼ぐということですが、でも、厳密には
時間を手に入れることが本当の目的になります。
7つのことが最終的には一つの仕組みになって自動化することが
最終目的なんです。
そこにたどりつくには、毎日の作業、時間の投資が必要なんですね。
クラウドワークスでの仕事、発芽ニンニクの栽培での仕事
実践したことはすべて電子書籍やnoteでの情報になります。
自分が行動を起したことで得た情報が商品になっていきます。
そういった意味でもやってみることは重要であり必要なことなのです。
レベル60、ずいぶん先が見えてくる世代ですが、
まだまだ積み上げていく時間が残っています。
同世代の皆さんも一緒になにかを積み上げていきませんか?
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