《PINライティング術》なんとなく信じてしまう「第三者の術」
あなたの言葉より信用できるのは?
じつはあなたが自分を発信する時に
もっと信頼される方法があります。
自分の商品やアフィリエイトでの紹介文でも使えます。
その方法は
「第三者の術」です。
マーケティング心理学ではウィンザー効果と言われるものです。
いちいち変なネーミングをしてしまいますが
ウィンザー効果よりも「第三者の術」の方が分かりやすくないですか?
ということでこんな感じで進めます。
これは当事者が言っている事よりも
関係のない第三者が言うことの方が信頼できると感じてしまいます。
商品を売りたい人の言葉よりも、それを実際に使っている人
の方がウソをつかないで本当の事をしゃべっていると感じます。
これらはよく広告やCMで見かける言葉ですが
見ている人に信頼してもらうために第三者からの言葉を
使っているのです。
アフィリエイトでの紹介文はお客様の声から
まだ始まっていないピンタレストアフィリエイトですが
(一部のクローズドASPしか対応してません)
ピンで商品を紹介する時に「第三者の術」はとても有効です。
アフィリエイトの広告主さんのLP(ランディングページ)には
必ず商品を使った感想やスクールを卒業した人の声が記載されています。
ココにある文章を「しゃべっているように」言葉にして
第三者を演出した文章にします。
この術を使わない時でも
この第三者の意見や感想は商品を紹介する時に
見る人に刺さることが入っているので
必ず利用します。
紹介者が「この商品いいですよ、買ってください」と
直接的に伝えるよりも
誰かの「コレ私も使ってるけど最高よ!」
と声にしてアピールする方が興味がわきませんか?
これが第三者の術です。
このように、ピンタレストのピンへ書く文章は
読む人の心理を知って
無意識にアプローチする短い言葉が有効です。
これは心理を知っているからこそ
短い文章で有効的な言葉にすることが出来ます。
いくら長い文章で商品を紹介しても
誰も読んではくれません。
このPINライティング術では
こういったマーケティング心理学を応用した
PINを瞬間に選んでもらい文章を読んでもらえる
ライティング術をご紹介しています。
これから始まるピンタレストアフィリエイトでは
短く無意識に読まれるマーケティング心理学を使った
ライティング術が必須だと考えています。
電子書籍では1秒で読む本が選ばれると言いますが
ピンタレストではもっと短く瞬間で選ばれています。
スクロールしている瞬間に選んでいるのです。
それを選ぶのは無意識です。
本人が気が付くのは無意識が選別したものを意識に
情報として挙げた後の話です。
こう考えると、無意識にアプローチしないと
あなたのピンはスクロールと共に
一瞬で流れて行ってしまうでしょう。
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