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【PR】リスクとチャンスは表裏一体:「怪しい」事に潜むチャンス


みなさん生成AIを使っていますか?
AI使いサトシです。

AI関連の新情報は毎日のように溢れています。
そこには知らない情報見たことのない知識が出てきます。
そこでこんな風に思っていないでしょうか?

「怪しい」
「何それ?」
「意味不明」
「詐欺ですか?」

知らないことが目の前に来ると大体の人がこんな風に考えてしまいがちです。
そこにリスクを感じるから自己防衛の思考に入ります。
確かに、知らないことは理解すら難しいですね。

でも、そのリスクの裏側にチャンスがくっついているとしたら・・・。

今回は、稼ぎたい人にマインドセットしてもらいたいお話です。

リスクとチャンスは表裏一体です

もちろん、新しい事には見えないことがたくさんあります。
まだ始まっていない世界はお先真っ暗です。
当然、リスクを感じてしまうのは仕方のない事です。

今、超インフルエンサーのヒカキンさんの場合を考えてみましょう。
世の中でYouTubeという動画配信のプラットフォームが知られていない中で
お先真っ暗でリスクを感じながら人気のない世界で動画を作って配信し続けました。

多分、ヒカキンさんがYouTubeに参入した時点では誰も見向きもせず、閑散とした世界だったと思います。

「なにそれ?」
「怪しくない?」

と周囲の人たちが距離を置いて敬遠している状況下で参入しています。
そして、時間は経過します。
やがて、周囲の人達にYouTubeが浸透するにしたがって参入者が増えてプラットフォームにはたくさんの人が集まり多くの動画が溢れるようになりました。

ヒカキンさんはガッツリと先行者優位を得て大きな富を得ます。

これが大まかな流れですが、ここで見えてくるのがリスクの裏側にあるチャンスです。

誰もいない誰も知らない誰もやらない、そんな先の見えないリスクの先にチャンスがあったのです。

「やってみないとわからない」
と思う方も多いと思いますが、確かに言えることはリスクとチャンスは表裏一体だということです。
やってみないとわからないけど、その先には大きく伸びるチャンスが潜んでいることも事実です。

「誰もいないからチャンス!」
「誰もやらないからチャンス!」

この思考は稼ぐために絶対必要です。

わたしのメンター「イケハヤ」さんに学ぶ

わたしが、勝手にメンターと思っている方がいます。
その人は圧倒的な発信力と先見の明がある人です。

それは、イケハヤさんです。

イケダハヤト(通称イケハヤ)

日本の著名なブロガー、著述家、Voicyパーソナリティ、合同会社代表、NFTコミュニティ運営者です。1986年に神奈川県横浜市戸塚区で生まれました。

経歴と活動

イケハヤさんは早稲田大学を卒業後、ブロガーとしてのキャリアをスタートさせました。
個人サイト「nubonba」やニュースブログ「ihayato.news」の運営、プロボノ集団「テントセン」の創設、「ビッグイシューオンライン」の立ち上げなど、多岐にわたる活動を展開しています。

2014年には高知県高知市に転居し、その後長岡郡本山町へ移住しました。

高知では「こどものための図書館」や「高知ベンチャーサミット」などの地域活動にも携わっています。

メディア展開

イケハヤさんは複数のプラットフォームで情報発信を行っています

- ブログ(現在は閉鎖)
- YouTube(登録者数18万人)
- X(旧Twitter)
- note(フォロワー30,620人)
- Voicy

著書

イケハヤさんは複数の著書を出版しています。
代表作に
「年収150万円で僕らは自由に生きていく」
「まだ東京で消耗してるの?」などがあります。

収益と事業展開

ブログ全盛期には年間で億単位の収益を上げていたとされています。
2017年にはブログで1.5億円の収益があったと報告されていますが、2019年にはGoogleのアルゴリズム変更の影響でアフィリエイト収入が激減したとのことです。

現在は、YouTube、note、実業など、収益源の多様化を図っています。
また、「イケハヤランド」と呼ばれる土地開発プロジェクトも進行中です。

最近の活動

近年はNFT(非代替性トークン)関連のプロジェクト「クリプトニンジャ」を中心に活動しています。
また、高知県の山奥に移住し、Starlinkを導入するなど、新しい生活スタイルも実践しています。

イケハヤさんは、デジタルノマドやミニマリストライフスタイルの提唱者としても知られ、多くのフォロワーに影響を与えています。

イケハヤ

わたしはイケハヤさんがユーチューバーをやっていた頃からその情報を追ってきました。
その内容はどれもフックがあって人の心を惹きつけるものでした。
そして、一番わたしがその凄さを感じているのがその変わり身の早さです。

イケハヤさんの発信は時代の流れに沿って変貌していきます。
聴いたことのない新しことに速攻で参入して耳新しい発信が始まります。

  1. 地方移住

  2. ネットビジネス

  3. 仮想通貨

  4. NFT

  5. アニメ

  6. メタバース

  7. FiNANCiE

  8. 生成AI

これらのテーマが全て、誰も知らない誰もやらない、ポイントで始まっています。
リスクを感じる時点で参入しているのです。
それを如実に表している現象があります。
イケハヤさんが新しい事を発信すると必ず炎上するんです。

「イケハヤが怪しい事をはじめた」
「イケハヤのやっていることは詐欺だ」

このようなアンチの発信が出てきます。
わたしは、これがリスクがあってチャンスが潜む世界へのイケハヤさんの投資だと思っています。

新しい事に飛びつく速さはピカ一のイケハヤさんならではの行動ですが、これこそが稼ぐための行動だと確信しています。

稼ぐために必要なのはノウハウではなく誰もいない世界でこれから始まる場所に居ることです。

誰もいない世界へ誰よりも早く参入する

これが、イケハヤさんから学んだ稼ぐためのマインドセットです。
それをイケハヤさんは行動で見せてくれます。
イケハヤさんの実践からのエビデンスのある絶対的な稼ぎ方です。

ノウハウは出てきた時点で終わっています

まだ始まる前の世界へ参入することが稼ぐ方法だと書きましたが、ここで見えてくることがあります。
それは、ノウハウがたくさん溢れた時点でその時期が終っているということです。

新しいことは、誰もいなくて誰もやらない世界です。
そこにノウハウが出てくるわけがなく、その時点では、そこに参入しているひとが誰もいない世界へ種をまいている時期です。

この時こそがチャンスの時期であり場所なんですが、先行参入者がゼロイチを達成して収益を伸ばし結果を残した時点でそれを言語化してノウハウが生まれ始めます。

つまり、ノウハウが出てきた時はすでにチャンスの時期は終了した後だということです。

先行者のノウハウを実践してもなかなか再現できないのはその時期が違うのと、先行者のインフルエンサーとしての立場を再現できないからです。
そこから大量の行動を起こして成果を残す人もいますが、それは先行者の努力とは違う形のものです。

小さな努力とコツコツ積み上げることで稼ぐためには先行者になれる場所に立つことが一番大事で必要なことです。
その場所に立つことができれば少しの努力で知らない間に成功曲線は指数的に急カーブを描いて伸びていきます。

それがティッピングポイントです。

ティッピングポイント

ある現象や商品、サービスが急激に普及し始める転換点のことを指します。
以下にティッピングポイントの主な特徴と重要性について説明します。

ティッピングポイントの定義

ティッピングポイントとは、物事がある一定のラインを超えると、一気にマーケットや世に広まっていく時点を指します。
英語で「tipping」は「傾く」、「point」は「点」を意味し、数字が一気に傾く点を表しています。

特徴

1. 急激な変化
ティッピングポイントを超えると、緩やかな右肩上がりではなく、急激な右肩上がりの成長が見られます。

2. 閾値の存在
ティッピングポイントは「閾値」と呼ばれる境界線を超えた時点で発生します。

3. 不可逆性
一度ティッピングポイントを超えると、それまでの状態から急激かつ不可逆的に変化します。

マーケティングにおける重要性

ティッピングポイントの概念は、商品やサービスを普及させるためのマーケティング活動に広く利用されています。
マーケターは以下の要素を考慮してティッピングポイントを作り出そうとします

1. 少数の感染集団
約150人の影響力のある人々の存在

2. 感染的な記憶に残るメッセージ
印象的で伝播しやすいメッセージの作成

3. 適切な環境条件
感染が起きる時、場所、状態に敏感に反応する環境の整備

流行を伝える人のタイプ

ティッピングポイントを引き起こす上で重要な役割を果たす人々には、以下の3タイプがあるとされています

1. コネクター: 人脈の専門家
2. メイブン: 情報の専門家
3. セールスマン: 感情を伝染させるカリスマ

実例

「鬼滅の刃」の爆発的な人気は、ティッピングポイントの良い例です。
2016年の連載開始から約3年後、アニメ化とコロナ禍によるステイホーム期間が重なり、急激な人気上昇が見られました。

ティッピングポイントを理解し、適切に活用することで、商品やサービスの普及を効果的に促進することができます。

同時に、環境問題などの社会的課題においても、この概念は重要な指標となり得ます。

ティッピングポイント

私が今実践している「誰もいない」稼ぎ方

じつは、わたしは今、誰もいない世界で実践しています。
まさに「怪しい」と言われる稼ぎ方です。

生成AIで作った楽曲を世界のプラットフォームへ配信するビジネスです。

周囲にもまだ実践されている方は少なく、情報も見当たりません。
チャンスが潜む誰もいない場所です。
1年後には話題になることを想像しながら毎日コツコツとコンテンツを積み上げています。

また、生成AIの著作権問題も解決していません。
黒の判決が出ると終ってしまうリスクも持っています。
だから余計に参入者がいないのでしょう。

でもこの場所は、立っているだけでチャンスがやってくる場所です。
どうやるか」よりも「どこに立つか」でチャンスはつかめます。

このビジネスは7月1日から楽曲リリースを開始して今9月に入り2ヶ月とちょっとの時間を経過しています。
数字も少しずつ伸びていて、リリース曲は260曲に及び、今も毎日1曲ずつリリースする設定にしています。

楽曲を積み上げてティッピングポイントを待ちます。

また、毎月の状況は記事投稿で見て頂きます。
誰もいない世がどう変化してどう伸びていくのかを知ることができます。

この場所に立つための作業工程をお見せできる記事を用意しました。
これは、ノウハウではなく単純にわたしが毎日作業している内容です。
稼げるかどうかはわたしの実践の先にあります。

有料記事ですが、Xへリポストしていただくことで割引料金でご覧いただけます。
ご興味のある方はどうぞご覧ください。

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静かな、誰もいない世界へあなたも参入しませんか?
わたしの実践を見ながら是非ご一緒していただきたいと思います。
チャンスがあるのは誰もいない世界だけです。

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