ドローンの教科書 徹底解説 「加速する物体の移動量」②
こんにちは、尾張一宮ドローンサークルのさとぴかです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
前回の続き、ドローンの教科書標準テキスト82ページ
9-2 「加速する物体の移動量」②
「速度と時間に関する公式」
つまり何秒後に何m/sの速度になっているかを求める公式(加速後の速度を求める公式)
v = v₀+(a×t)
↑
このv が等加速度運動の距離を求める公式の vₜ という事になります。
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