ぷりけつの唄
今朝から機嫌が良すぎてひとりで歌ったり踊ったりしていました。せっかくなんで,共有したいと思います。
ぷりけつの唄
ぷりけつの唄(作詞・作曲:さとー)
ぷりぷりぷりけつ ぷりぷりぷりけつ
おしりふりふり(ふりふり)
僕のお尻はふたつにわれて
右もふりふり 左もふりふり
ぷりぷりぷりけつ 今日もゆく
割れたお尻はだれのもの
右はあなたの 左はぼくの
ぷりぷりぷりけつ 明日もゆく
ぷりぷりぷりけつ ぷりぷりぷりけつ
おしりふりふり(ふりふり)
振り付け解説
「ぷりぷりぷりけつ おしりふりふり」の部分では羞恥心を捨てて思いっきりお尻を振りたくります。脚を少し曲げてふんばり、腰に手を当てて力を込めて振ってみましょう。
なんなら、振った方のお尻がどこかに飛んでいくくらいの勢いをつけます。やってみましたが、実際に飛んでいくことはないので安心してください。
1番の「右も~」2番の「右は~」の部分では、右のお尻を突き出します。このとき、視線は肩越しに右を向きます。
「お尻には右のお尻と左のお尻がある」という意識をしっかり持って、表情も忘れずにしっかりとキメてください。「左も~、左は~」では、こんどは左を向きます。
ところで、お尻は右と左どちらが好きですか?この機会にじっくり考えてみるのもいいのかもしれません。
注意点
ご機嫌なのは素晴らしいことですが、あまり無理をして腰やお尻を痛めないように注意しましょう。羞恥心は捨てて歌い踊りますが、ひと目は避けたほうがよさそうです。アブナイ人と思われて通報でもされたら、午後からの予定に支障をきたすかもしれません。
以上に注意して楽しく歌い踊りましょう。
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