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UNCOMMON(2期生) Day3感想

※UNCOMMONの授業内容レポでなく、あくまで感想です。

※自身の気づきやその日で感じたことを備忘録的に残すためのものです。


思考力のスキルワーク2日めでございます。

今日は、思考力についての解説の続き、

そしてそれを体感するためのゲームのようなワークをいくつかやりました。

贔屓目かもしれませんが、ワークの分かりやすさが半端ないです。

ここまで落とし込み、そしてこのワークを最初にもってくる…

というところに行きつくまで…果てしない時間がかかっただろうなと、

一体何目線なんだという感じで感心してしまいます。


「例え話の上手い人は頭がいい」


よく聞く言葉かもですが、今日ほど腑に落ちた日はないです。

思考力ワークでは、「具体」と「抽象」の”扱い方”について教えてくれます。

これ、少々ワークのネタバレ入りますが、”例え話”を出すときに脳内を駆け巡る「思考」(言語)の量ってヤバいんです。

そのヤバい量の思考を会話というスピード感で言語化できちゃう人…いやいや、そりゃ優秀とかできる人って言われますわ。

例え話って、「具体→抽象→具体」なんです。

(ん~~~~~これすごい説明したいけどワークの肝すぎてNGだと思うので…!!!)

そしてこの「具体→抽象→具体」は、思考力をモノにするための最初の武器。

この2日間のワークで教えて頂いた、思考の基礎です。


この考え方はあらゆる問題解決に応用できるものなので、

例え話が上手い人=問題解決も得意な人=頭よきよきの民

て、わけです。(お前の言語は大丈夫なのか)

明日は、ワンステップアップしたワークとのことで、

今から楽しみです!


そして、今日のワーク。

ゲームみたいなお題で至極和気あいあいとペアの人とワークしたのですが、身近な例が多かった為、回答の傾向がそれぞれの職種や生活や性格にめちゃくちゃ影響されてて、単純に面白かったですね~。

「人と違うって楽しい」(=゚ω゚)

頭でわかってても、実際に体験するのとじゃ心への沁み方が違いますね。

何より、「成長したい」というマインドが一緒の人たち。

アウトプットすることへの恐怖がないって、こんなにストレスフリーなんだな~~~と、根暗楽観性格のコミュ障拗らせ気味マンな私は、

この講座を受けることでの副産物をすでに享受しております、もぐもぐ。


さ、明日も早起きなので寝ます!! ではでは。


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