驚愕の詐欺師の手口を公開
どうも!さとです!
今回の記事では私が実際に1億円以上の詐欺に遭った時に、
【詐欺師がどういう手法で1億円以上もの詐欺を行ったのか?】
その驚くべき手口を公開します。
※細かくお話をすると特定できてしまうのでちょこちょこ内容は問題ない程度に変えております。
※悪用厳禁でお願いします。
今回の記事最後まで読んで頂く事で、詐欺に引っかかりにくくなるので是非最後まで読んで頂ければと思います!
まだこちらの記事を読んでいない方はこちらの記事から読み進め頂ければより分かりやすいかなと思います。
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この記事はこんな方を対象にしています。
✅今後絶対に詐欺に遭いたくない方
①知人伝いで接触してくる
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よく【詐欺】と聞くと、
詐欺師が誰かを直接的に騙す
事を想像しがちですが、
一番、詐欺を成功させやすいパターンとして、
知人を洗脳し、その知人を使い詐欺を行う
というパターンです。
実際私も最初は詐欺師から直接被害に遭ったという訳ではなく、
詐欺とは認知していない人(仲介人)に勧められた案件が詐欺だったのです。
※後に詐欺師と接触します。
この仲介人は少なからず投資をして、自転車操業(ポンジスキーム)で得たお金を「投資の配当」という形で貰い、
「これは良い案件だ!」
と信じ込まされていたのです。
想像してください。
自分が今まで信頼をしていた方から
「これ良いんだよねー」と言われ、実際に結果が出ている事を提示されたら。
「この人が言うなら大丈夫かな?」と、
今までの関係値が深いほど疑いはなくなりますよね。
更に、想いというのは言葉に乗るので、
効果を感じ、疑いを一切持っていない方の熱量は凄まじい訳です。
今までの信頼関係とエビデンス(証拠)を元にした説得力と熱量
これが詐欺案件が広まる1つの仕組みです。
要は、
上級の詐欺師というのは
ポンジスキームなどで信者を産みだし、その信者が今まで培ってきた人間関係を使い詐欺を行うのです。
怖いですよね。
そして、本当に許せない事です。
信者もいつの間にか詐欺に加担させられ、酷い場合はその信者も詐欺師呼ばわりされる事だってあるのです。
なので、
詐欺に遭わない為に実際に大事なのは、
その人が騙そうとしているかどうか?だけで、判断するのは危ないという事です。
上記の様に、
良かれと思って言っている信者から話が来るパターンがあるので、騙そうとしていなくても、結果詐欺に遭ってしまう事もあるのです。
なので、仲の良い知人からの紹介だとしても気を付けましょう。
②利益が出たからと○○させられる
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