【手相家13】 フォトコン連載中「写真家の手相拝見します！」を公開します！ ゲスト 小松健一さん

今回の動画はフォトコン連載中の「写真家の手相拝見します！」から小松健一さんの鑑定風景を動画にアップ！

動画の中でもお話しているが、小松先生の手は非常にパワフルであり、パッと見た瞬間にエネルギーの出入りがその手を通じ行われているのを感じ取れた。

ヒーラー、スピリチュアリスト・・・小松先生は写真家であるけども、本業というか、正体はそちらなんだろうなということで（笑）、実際に先生もそのあたりを詳しくお話してくれたのだが、その間とても盛り上がった編集部はおそらくすごい磁場になっていたと思う。

実際に録画担当していたアシスタントのるりこは普段感じたことのない眠気（偏差のようなもの）と懸命に戦い、イヤリングはポロリとはずれ、記念撮影の時はカードのエラーで撮影ができないというようなことが起きた。

目には見えないものの影響力

目には見えないけれどもエネルギーというものは確実にそこに存在していて互いに「反応」「影響」というものが出る。

そういう意味では、例えば写真家ならシャッターを押すときにそこに「エネルギー」が入るわけで、その人の波動が入り、見る人もそこからその写真家の「エネルギー」を自覚の有無はさておき、感じ取っている。

同じ場所や場面の写真でも、著名な写真家などはテクニックにプラスそういうものが入っているんだね。

手相も各線、マークなど基本的な意味はあるけど、そこに存在しているエネルギーや波動、パワーはその人により違う。だから鑑定のときに話す内容も変わるんだ。

興味深いところだね・・・（笑）