対人戦での煽り

【日記】首領の日常#155

2020/04/25(土)

オンラインゲームに対して永遠とも思える問題が、プレイヤーの煽り対策であろう。

私自身、プレイしてきたオンライン対戦などであおられた経験がある。

同時にそのようなリスクを嫌いオンラインに行かないという人がいるのも否定はできない。
大体のゲームではごく一部で余り考え込まなくても大丈夫だ。

FPSは屈伸することでうっぷんを晴らしているのかは分からないが、他人に不快な思いをさせている。

モーションなどもそうで、モーションを連続実行したりなど良くある話だ。

一度これはゲームセンターでの話だが、レースゲームの台で対戦プレイしている人を眺めていたことがあったが、そのレースのゴール手前で、明らかに不必要なブレーキを何度も踏み込み、煽りながら喜んでいる人間がいた。

ゲームのプレイのしかたは人それぞれであるという事は百も承知だが、対人において自覚が足りないというのは感覚が無いからなのか。

正直、その姿をみて一緒に賛同できることはないと思ったことは確かだ。

故に数多くの対策が取られているが、ある意味オンラインが有料化してしまうのも仕方のないことであるのだろう。

そう思う今日この頃である。

以上


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悟之首領 さとるのどん
感謝!感激!全私が喜びます。 ”世界に誇れる日本のゲーム”を作れる漢を目指して、 日々精進いたします!