インフルエンザが2020年度はこんなことになってる‼️ これでコロナはインフルエンザの比較にならないほどのものと判明した。
【😳インフルエンザが、どえりゃぁ〜ことになっとるがね〜〜‼️🆕】
【ボクの論文と、資料・データまとめ🧐笑】
(⚠️コロナは嘘だ‼️と、、いうような意見には
もうあまりにも次元、世界がズレてるファンタジーなので今後もそこへの意見、考えはもうしません🤚🏾あしからず^o^)
『インフルエンザで毎年3000人以上、インフルエンザ要因で10000人亡くなってるのにコロナは全然少ない‼️』て声がよくあがっていた。 ボクはその時にもこんなことを言っていた。
「そのインフルエンザの被害も、ウィルスにとって絶好の時期である11月〜2月いっぱいにかけて集中しているわけで。covid19は日本で発生したのがその時期を終えてから。だから、今年の秋冬にどうなるか❓covid19も同じ時期を迎えてからじゃないと比較なんてできない‼️」って。
そしてとうとうその11月を迎え経過した。
さて、その11月だけを、インフルエンザとcovid19を比較してみよう。
まずその前に
日本が夏だった時の南半球の冬においては、インフルエンザが激減していた。しかも、ちょっとやそっとではない《激減》だったわけだが。
それはやはり日本も同じくで、昨年のインフルエンザ感染報告数より、なんと《300分の1〜400分の1》しか出てないことが判明した‼️
それはどういうことか❓
いわゆるコロナ対策をしていたら(3密とかマスクとか)、インフルエンザは発生を激減できるということが証明された。それは、インフルエンザ患者はほとんど出ていない‼️と言えるレベルなほどに。
つまり、インフルエンザはcovid19に比べても、比較にならないほど 軽いウィルスだったという現実。
今、これだけの対策をずっとしてきたのにcovid19は11月に入って第1波よりも被害が拡大している。1日当たりの死亡者数もワースト更新する日が重なっていることからもそれを疑う余地はない。
インフルエンザはどうなのか❓
🔴赤字の❶〜❼の資料で詳しく説明されている。
また、
ボクはその前に挙げた、厚労省のインフルエンザ感染報告数のグラフから、昨年度のインフルエンザ感染報告数と先月のまとめてみた。
昨年と今年の対比だ。
・インフルエンザ感染報告数
・学校の学級閉鎖数
・昨年比は載ってないが今年のインフルエンザによる人工呼吸器を必要とする患者数。
これらを、まとめてみた。
🔻 🔻 🔻
《インフルエンザ感染報告数》
・11月2〜 8日 24(昨年、5084)
・11月9〜15日 23(昨年、9107)
・11月16〜22日 46(昨年、15390)
・11月23〜29日 46(昨年、27393)
合計 139(昨年、56974)
▶︎昨年の約410分の1
《インフルエンザによる学級閉鎖数》
・11月2〜8日 2(昨年、85)
・11月9〜15日 2(昨年、183)
・11月16〜22日 2(昨年、361)
・11月23〜29日 2(昨年、714)
合計 8(昨年、1343)
▶︎昨年の約168分の1
《インフルエンザによる人工呼吸器装着人数》
・11月2日〜29日で
今年度は、《 0 人 》です。
つまり死亡者も出ていないという現実。
対して、covid19はこれだけさまざまな対策をしていながらも、11月に入ってから被害は拡大しており、死亡者数も増え続けています。
このことからも
インフルエンザとcovid19の比較はもはや
無意味なほど次元が違うことが分かった。
🔴比較とはこのように時期や状況なども同じくしてしなければならない。covid19は何度も言いますが、データをとるにもまだ1年さえ経過してないのですから。
このインフルエンザのさまざまな報告数は、こちらでもっと詳しく見ることができます。(厚労省より)
🔻 🔻 🔻
このように、
日本も世界各国同様に、2020年度のインフルエンザ被害は減ったという言葉どころか、ほとんど出ていない‼️それほど激減していることが分かった。
そして、covid19について世界はもちろん、日本でも感染者が出てから10ヶ月が過ぎ、さまざまななことが分かってきた。 それは、良き面でも、新たに警戒すべき面でもどちらについても分かったことがあるということ。また、まだ、『分からないことが分かった』ということも含まれる。
ボクはここで大切で重要なのは
《先入観や、願望や、答えありき》で、どのようであれ偏った見方を持ってみてしまっては、せっかくの《リアルもねじまがってしまう》ということ。
だから、うまく表現できていないかもしれないが、自分がAIになったつもりで‼️ データや資料をただただ純粋に取り入れること。つまり、偏った視野ではなく、【あらゆる可能性があることを受け入れる】という準備をもって取り組むこと、考えることが大切だと思っている。
そこで、投稿に挙げたものの、
🔵水色の❶〜❻について。
これは、《後遺症》について分かったことだ。
脱毛・味覚嗅覚の欠陥・胸の痛み・倦怠感・息切れ・などだけでなく、脳に霧がかりがあり集中力などの弊害。
もちろん、covid19は無症状も多いこともあり、陽性者数全体からこのような後遺症のある人の割合は少ないと言えるかもしれない。少ないことを願うばかりだ。
しかしcovid19は《人間こそ恐ろしい》という事態があるように、感染したことによる差別などから感染した人が積極的にその経験を表なに出さず伏せたがるという面もある。
また、この後遺症についても🔵❻にあるように、そんな後遺症も、ういるすが要因なのか、はたまたそういう差別のことなどによる心労、ストレス、トラウマが要因となっているのか⁉️そこはまだ『分からない』ことでもあるということ。
ただ言えるのは、
インフルエンザと比較するならば、
インフルエンザでこのような後遺症はないだろうということ。 それはウィルス直接の要因だったとしても、差別などの精神的要因にしても、だ。、。
それを踏まえた上で、covid19に感染するということは、無症状や軽症で済むかもしれないし、かかってから突如として、周囲の人間関係に変化が起こりトラウマをおうかもしれないし、さらには、きつい後遺症に何ヶ月経っても苦しむかもしれない。
《どれもが起こりうる》ということを、純粋に知っておくことが大切じゃないだろうか❓そこから、自分の在り方や、自分の家族や関わる環境、仕事の環境をふまえて、どういう行動をとるべきか❓を、それぞれが考えたらいいのではないだろうか。
次に、挙げた資料の
🟣紫色の❶〜➓。
これはなかなか重大なことだとボクは思っているのだが、感染から回復し、【その後の2度感染】についてだ。 なぜ重大なこととボクが思うかと言うと、これは、ワクチンにも関わるからだ。 (ワクチンが有効性があったとしてもその抗体がどれだけもつのか❓)。
この、【2度感染】も、陽性者数すべてからの比率でいえば、少ないと言えるかもしれない。 ただ、🟣❷にあるが、数ヶ月前までは再感染については再入院する人はいても、重症化する人は世界でもいなかった。 しかし、少例とはいえ、2度感染の方で重症となった人や、ついには2度感染で死亡した人も出たということ。 メキシコでは、2度感染のうち、15%もの人が重症化し、4%の人が死亡してしまったのだ。
もちろんこれも、ボクは、そのメキシコの医療体制や方法が引き起こしたことも考えられるし、covid19そのものの変異が想定外に起こっているどちらも考えられる。
そして何より、
数ヶ月前までは、それが、再感染なのか❓それとも完全に治っていなくて再発したのか❓はまだ未解明だった。
しかし、時間を重ねて、今、明らかになったことは🟣❺にあるように、時間をかけて調査して今だからこそ明らかに判明した、
【再感染は間違いなく起こっている】という現実。。。 これは、なかなかに、脅威だなとボクは感じる。
なぜか❓
もし、再感染があったとしても、それが、インフルエンザのように免疫が長く有効であれば、ワクチンがあれば年に一度うてば、例え感染しても重症化を防ぐ期待を持てる。
しかし、もし、covid19が、昔からある、季節性コロナ(いわゆる風邪)のように、6ヶ月〜9ヶ月のうちにも再感染があるようなものであれば、、、、だ。
それは、感染し治療のもと回復して抗体をもっていたとしても、ワクチンを接種したとしても、再感染し、さらには重症化してしまう可能性も大いにありうるということ🟣❼。。。。
それは、やっかいだ。。。
そして、その免疫については、もっとはっきりしたことが分かるためにはやはりまだ時間が足りない。 時間。忍耐が必要なのはいたしかたないことだろう。
ワクチンの抗体の有効性は証明できる部分もできたから、ワクチン接種が始まるわけだが、その免疫の有効な期限については、まだネズミの検査結果で、『期待がもてる』という段階にすぎない。まだまだ時間、経験値が必要だろう。
(⚠️インフルエンザワクチンも、打ったのにインフルエンザにかかったことがあるから無意味だ‼️と言う人もいるが、それは間違い。インフルエンザワクチンは、かからないようにするものではなく、感染した時に症状を軽くすることが何よりの効果だ。だかは、やはり、高齢者や疾患持ちの人たちはインフルエンザワクチンだって重症化・死亡リスクのことを思って接種をするかしないかの選択をするべきだ)。
今回のボクのこの投稿の中での最後の資料としての、
🟡黄色の❶〜❹。
これは【ワクチン】についてだ。
(👁ワクチンそのものについては、いろんなことが言われていて、ボクはたまたまワクチンについては縁が深い⁉️部分もあるので、また詳細までを別の投稿に後日あげようと思っている)
この資料は、ワクチンの副作用についてのことが触れられている。covid19といえば、今、アメリカ製薬会社のファイザーやモデルナが世界で取り上げられている。
まず何より、ワクチンは研究をはじめてもそれが作り出される保証はない。作れるとは限らない。さらに世界中の製薬会社が取り組み、先を越されればもうおしまいといっても過言ではない。
だから、確かに、先駆けのところはワクチンで儲けることもあるかもしれないが、ほとんどは儲からない。
第一、ワクチンは研究から多額の費用はもちろん時間も要するわけで、さらに、つくれたとしても認可がおりるまでにはいくつもの臨床試験などもクリアしなくてはいけないわけで、儲かるどころか、採算さえとれないことの方が多い。 仮に、第一に作り出しても、特効薬ができたりその対象となるウィルスなどが絶滅すればもうワクチンは用無しになってしまう💦。
だから、日本においては、ワクチンを製造する民間の製薬会社が激減してしまった現実があるわけで、『ワクチンなんて儲けるために、人間の身体に悪いものをつくってるんだ‼️』などという声は、あまりにも無茶苦茶な思い込みであり、もっと言えば、研究に励む人たちに対する侮辱だとさえボクは思っている。
そういうことを言う人は、ほとんど、《ワクチン》とひとくくりにしてしまっていることがそもそも大きな誤りでもある。
例えばそれは《粉薬は悪い》と言ってるようなもの。
粉薬だって、あらゆるタイプのものもあり、その作用の強さだってまったく異なることは明らか。ワクチンも同じで、全てのワクチンは《違う》のだ。 付け加えておけば、粉薬だって副作用もあるし、それだけでなく、同じ薬を服用しても人によってその作用は異なる‼️ そんなのは当然のこと。
粉薬もワクチンも、リスクがないことなんてそもそもありえないし、はっきり言ってしまえば確率の問題だ。
、、、、と、まだまだワクチンのことについてはいろんなことがあるが、それは別投稿にするとしてこの辺で…💦笑。
ただ、このたび、このcovid19においてはそのウィルスによる被害の状況ももちろん影響してのことだが、認可がおりるまでのスピードは、《特例》だ。 そこに、本当にもう服用してもいいのか❓という不安が起こるのは避けられない。ボク自身、接種するならもう少し色々分かってからのがいいな、、、と思ってもいる。
covid19に90%以上の有効性がある、ということまではこの約10ヶ月でわかったことではある。しかし、治験接種を受けた人もいるとはいえは、副作用については、本当にはっきりと分かるまでには、まだこれまで経過した10ヶ月くらいではあまりにも不充分だということ。
それは🟡❷❸❹でも書かれている。
そんな中で、ワクチン接種を受けるかどうか❓について。
ボク個人的なことを言えば、この🟡の内容を読んでの判断は、「受けられるようになればありだな。受けよう」だ。
ただ、この資料1つだけで決めるにはあまりにも浅はか‼️
イギリスからワクチン接種が先駆けて始まり、これこからさまざまなことも分かってくるし出てくると思う。
それによって、選択・判断・決断しようと思っている。
👁このワクチンは、
【初の遺伝子ワクチン🧬】であることや、
【保存が➖70度で保存が必要】てことからもやはり、希望と警戒の両方を持って見極めることをしようと思う。
ボクの中で
何より 重要にしているのは
そんなときに
【〜〜らしいよ】【〇〇って言ってたよ】というような、情報の鵜呑みや、ましてや、SNSや知人の話しで聞いたことで、判断するなんてことは絶対にしない‼️
それらを、参考にするのはいいけど、【〜らしいよ】は自分の判断材料にしてはならないとボクは思っている。
だから、ましてや
『〜らしいからやめたほうがいいよ』とか
『〜て聞いたからやっておいた方がいいよ』なんてことで、人に無責任なことを言うのももってのほか‼️ 絶対にしない。
そりゃメディアの情報操作とか、利権がらみとかいう現実問題は確かにあるでしょう。
でも、そういう《〜らいしよ》とかの口ぶりで人に言うことは、まさにそれこそ『情報操作』『煽導』『同調圧力』を個々ではやってるようなものではないか❓🤔と思えてならないのだ。
話しを戻して、
でも、もし、すぐにでもまたタイ🇹🇭やネパール🇳🇵やインド🇮🇳やカンボジア🇰🇭などはもちろん、海外に観光VISAでの入国受け入れが開始になったとして、入国条件で、ワクチン接種必ず必要だ、となれば、ボクは自分の中の選択が、《ワクチン接種への不安・心配と、副作用も重大なものはどうやら出ていない、、、接種して旅立とうか。🤔》
その気持ちが、それこそ、前者49%、後者51%なら接種して海外へ飛ぶ✈️。
いや、この問題においては、50%50%でも行こう‼️という心は、すでに決まっている。
ただし、
もし、仮に ワクチン接種により、中等症くらいの副作用が出たとして、それを治療できる医療体制が、自分の行こうとしている国、地域にはあるのかないのか❓それだけは、確実に調べる。そして調べるだけでなく、確認してこそ、《決断》する。
それが、
2020年12月頭現在においての、ボクのcovid19ワクチン接種についての向き合い方だ。
これは、もちろん、状況に応じて変えるということも、しっかりと持ちながら、日々過ごしていく。
最後に、
ボク個人の勝手な見解だけど、covid19、、、『With コロナの生活』について。
ボクはそれは楽観的に思ってるわけじゃないが、この2020年度のようなことは、いずれ過去となり、《これまで通りの日常をまた取り戻す》と思っている。
なぜか❓
人間は、昔、まだウィルスの存在さえ未知だったことでスペイン風邪でとんでもない被害があった。日本だけでも30万人以上死亡したといわれている。 それでも、その後に、これまでのような日常があったわけだから。
その時とは時代も、環境もまったく違う現在だ。
もし、covid19がこのままインフルエンザのように定着ウィルスとなったとしても、人間の知恵や経験や進化で、ワクチンはもちろん、特効薬なども開発し、そしてまたcovid19という敵についてもっともっと時間の経過とともに解明していき、また、それまでに被害を出しながらも、《人間の身体の素晴らしさ》の中で、免疫…集団免疫などもあり、 必ず、このcovid19が【指定感染症から外れる】ときは、絶対に来ると思っているからだ‼️
じゃあそれはいつ❓
ボクは、1年間で経験をし、もう1年かけて研究、対処していく。
丸2年は必要だろうな〜。そして、3年目を迎えるころには、今のような状況は
『あの時、ほんっと世界が異常だったよね‼️』と振り返る過去になると思い込んでいる。
⚠️もちろん、covid19以外のまた新たなウィルスが発生しているかもしれない。その時はそのときでまた経験と時間を必要とするだろう。
ここで、ボクは、一番何が言いたいか❓というと。。。
一生という人生において、2年は貴重だ。いや1日1日が貴重だ。
だけど、
一生という人生において、たった2年という時間を有事に耐える気持ちがなくてどうするんだ❓ という思い。
もちろん経済も必要で、経済をまわさないと自殺者が増えるという事実もある。
だけど、誤解を恐れずに言うなら、その経済的な理由で自殺するとするなら、それは、ある意味で《贅沢文明病》というものだと思っている。 生命を維持するための、《衣食住》に最低限必要なものが本当に無くなってしまったことで自殺してる人はどれくらいいるだろうか❓
あるいは、食べるに食べれない、身体の不自由などは、人が人をカバーすればいいだけのことなのに、人間関係の軽薄により生命を落とすことになってしまった人はどれだけいることだろうか❓
そもそも
人間の身体ってほんっと奇跡ですよ。
内臓、血管、細胞。。。24時間無休で休まず動く心臓たち。人間の体内で、消化活動や、成長、自己治癒などでいったいどれだけの奇跡的な機能がそなわり、意志とは関係なく働き続けていることか。
そんな奇跡的な機能をもった人間ですよ❓
そんな容易く死ぬような仕組みではない‼️
そりゃ病気などもあるけど、とにかく、
【暑さ寒さをしのいで、
食べて 休む】 これができていれば生命が絶えるなんて簡単はにありえない。
( ⚠️世界で圧倒的に、食材廃棄量の多いこの日本ですよ)
だから、食生活や、人間関係などのストレス。そういった、【予防】についてこそ、これからはまさに東洋医学をもっと重要視して取り組んでいくべきじゃないか❓と思っている。
ウィルスにだけ目を向けるんじゃなくて、食べ物についてや、生活の在り方に、本気で意識を持ちましょう‼️てことは、ある意味で、covid19がわれわれに教えてくれているとさえ思えてならない。
covid19の影響で、仕事などが大変なことももちろん現実だし、理解している。
でもそこに、《自殺問題》を当てはまるなら、お金がらみで生活レベルが落ちることや、お金やプライドを失うことや、裏切られたとか恥じとか心の落ちとか、、、。自分の苦しみを誰にも気づいてもらえない。助けてと誰にも言えない、、、とか、
そういうことが要因で生命を落とすとするなら、それは何も、《原因はコロナだけに当てはまることじゃない‼️》、のではないか❓
あらゆることに当てはまる。
意識の持ち方。捉え方についてもっと注目しなくてもいいのか❓と。
平和・安全が当たり前のようにあるなんて思い込んでいないか❓
思い込んでいるからこそ
【有事においてたった2年も我慢できない】のではないか❓
『自分だけは、これまでの当たり前にあった日常を続けたい』なんて自己主義が強すぎて、とか。
有事な事態を受け入れたくなくて、とか。
情報にすがって自分に都合のいい見方、視野をつくりあげているのではないか❓
《2年の我慢・忍耐については何もコロナだけじゃないはずだ》。
・自然災害で家を流されたりした人たち。畑や牧場を流された人たち。日常を取り戻すのに2年なんて全然長く充分な時間なんかではないはず。
・大病や事故で治療やリハビリを受けることになれば、それだって2年という時間を余儀なくされることなんて多々あるでしょう。
・またそういった事故や病気で、愛する人を失って残された人の、心の傷や、その現実を受け入れることだって、2年を要することなんて大いにありえるでしょう。
そのようなことは、いつ、誰にでも起こりうること。 それと同じことじゃないですか❓
じゃあそれを救うのは何でしょうか❓
やはり、忍耐という精神。そして、人と人の繋がり。他の人たちの協力、援助。でしょう。
このcovid19だって同じです‼️
この新たな敵が生まれ、まだ未知で何がどうなのかわからなかった頃(日本では今年2月頃)、それの見極めのためにもという理由での
【たった2週間を我慢できなかった人がどれだけ多くいたことだろう】……。
そんなこんなで
今はcovid19のことがわかってきたことも多い。当然それも世界的視野が必要なこと。世界で起こっていることなのだから。
【なのに日本だけのことしか見ない。日本のことだけしか考えない人がどれだけ多いことだろう】。 それだって、世界的視野から言えば、先に述べたような個人的な自己主義。自己中心。と同じことだと言えるわけです。
そんな自己主義だと分かった相手を、今度何かのとき助けてあげよう、、、と思えますか❓ それを無意識でしてしまってないか❓常に意識して生きたいものだ。
ただ、
自己主義、自己中心で生き抜くこと自体はそれはそれも生き方だし、ボクは否定はしない。でも、それを貫けば必ず犠牲や代償はある。そのこともしっかりと理解して、覚悟してのことか❓ ということは忘れてはならない。見落としてはならないはずだ。
《covid19においての自己主義ではない考え方とはどういうことか❓》
それについては、ボクなりの思いはこのような考え方だ。
👇
今、日本の状況は、covid19もウィルスなわけで、この冬という季節を好むことはやはり例外なく被害拡大が、現実として起こり始めている。11月に入ってから、明らかに感染・重症・死亡が増えている。 インフルエンザなんて絶滅するのか❓というくらい激減している中で、このcovid19はこれほどの対策をしながらも増えている。
だからこそ、《指定感染症》なわけだ。
で、指定感染症であるうちは、医療現場だってその対応をせざるをえない。covid19感染者と他の病気の患者を、大部屋で入院なんて絶対にありえないし、covid19感染者と接する時に医師や看護師たちも、規定にのっとった装備をしなければならない。
そのことからも、covid19感染者が増えれば、【医療現場の崩壊】を引き起こすわけだ。
そんな中で
『〇〇は毎年〇〇人死んでても
医療崩壊しないのに
コロナはなんで❓
煽りだ‼️情報操作だ‼️』
とかいう意見の人たちも いまだに多くいるようだが、、、、。
比較するのなら、
🔴どちらのことも最低限、知り、理解をしてからするべきじゃないですか❓と問いかけたい。
それは本当に大切なこと。
人が他人のことを比較して話題にすることも日常でいろんな場面であるでしょう。それにも当てはまると思うからです。
例えば、
ボクが、🅰️と🅱️の話しを誰かにするとき。
2人のことをほとんど知らないのに、その2人のことをあれこれ言うのはもうもってのほか。話しにならない。
で、🅰️のことはよく知ってる。🅱️のことはそんなに知らない。として。
それでいて
🅰️のことを褒めて🅱️を非難したり、
逆に
🅰️のことを非難して🅱️を褒めても
どっちにしたってそれは、
《情報操作》《捏造》《煽り》と言えると思っている。
マスコミ、メディアなどのことに、不安視したり、危惧する思いや不満を持つなら、
【自分も同じことをしていたらダメだ】。
比較するなら、まず、どちら側のことも知ろうとしてからにすべきだ‼️
昨今の、
あらゆゆことが、
右か左・白か黒・正しいか間違い・悪か正義、、、そんなふうな対極に分かれて、
自分たちが正しく、相手は間違ってるなんて
やりあってること。。。
なんて無意味か❓と思えてならない。
そんな中では、
順応性や、臨機応変なんて起こるはずもなく、ただただ、時間ばかり過ぎて、対立が対立をうみ、同時に思い込みが思い込みを生み、偏りが偏りを生み、
《何も建設的にことが進むことはない》。
そのことが、
これから先、明らかにまた当てはまることをボクは今回のデータで感じたから、このことを問いかけて、この論文を終える😆😆😆笑
👇 👇 👇
この先の未来、
もしcovid19が指定感染症からはずれたり、ワクチンだけでなく、特効薬などできたとして、もっといえば、【covid19が絶滅し、完全終息したとする】。
そのときに、季節性インフルエンザについてどんなことが言えるか❓
covid19に比べたら明らかに脅威に足ることないインフルエンザだが、それでもやはり高齢者などには死亡リスクも高く、毎年、3000〜5000人が命を落としているウィルスなわけだ。
でも、covid19が出てきたことで、緊急事態宣言や時短営業とまではいわなくとも
《3密回避》や《マスクの徹底》てことをすれば、インフルエンザのその犠牲者は命を落とさなくてすむようになるわけだ。
したがって、例えもしcovid19が絶滅しても、インフルエンザのために《3密回避》や《マスクの徹底》が要請されたり、それを唱える人が出てもおかしくないんじゃないか❓ということ。
ボクの正直なところを言えば、インフルエンザについて防ぐ方法が分かったとはいえ、これまでの日常に戻ったらいいと思うから、過剰な反応をしなくてもいいと思っている。これまでの日常に戻ることを願っている。
でも、
世の中は、例えば原付バイクのヘルメットだってボクが生まれる少し前は、ノーヘルオッケー👌だったわけだし、さまざな交通ルールなども、死亡者を減らすためにルールがつくられ、法整備され、罰則もできてきたわけだ。
だから、自分の思いとは違い、マスク着用の義務化、法整備、罰則もありうるとも思っている。
ただそうなれば、その時はまた声をあげるだろう。
どんな声か❓
『11月〜2月いっぱいは、インフルエンザ期間として公共の場所ではマスク着用をするようにして、店舗や会社は、マスクについては《ドレスコード》としてそれぞれが決めればいいじゃないか。 マスク着用を、法整備までして罰則をもうけるとしたなら、それは感染の媒体者となりうる小さな子供たちにも義務が当てはまるわけで、子供たちも同等に義務や罰則をせざるをえないわけだから、法整備するまでは反対だ‼️』というように。
それはもちろんボクの個人的な意見だ。
ただ、
どうしても、社会的に問題となりうること、、、。 危惧する思いもある。
それはどういうことか❓
ただ単に、
好き嫌い。やりたいやりたくない。で、議論でもなんでもなく
自分側の正義だけを偏って持って
《賛成派》VS《反対派》と別れて
なんの建設的でもない、対極のやり合いという
見にくい争いが起こるのではないか……❓
ということだ。
《自分が良ければ》という意識を
無意識に持ち それに支配されてそういうことをしてしまう、人間。
それは
人間以外の動物たちには到底考えられないような《エゴ》という人間のみが持つマイナス要素。 そのお互いの《エゴ》にまみれた社会になってしまわないか❓という危惧。
それはある意味、
ウィルスより
大きな大問題だとボクは思えてならはい。
【⚠️追伸⚠️】
・補償問題が地方自治体と国とで、揉めてるというか、、、なすりつけがあったり、それによって医療のひっ迫を『警戒優先』と『safeアピール』の違いがあるからだろうか、、、
《重症者という扱い》が、統一されてないこともどうかと思う。。。
そこは、どういう状況が重症者なのか❓ということは、共通定義にしないといかんのじゃないかぁ〜😤、と。
〜完〜