DMM英会話体験レッスン1回目

ジンバブエご在住のMs.Chiedzaに教えてもらい、25分のトライアル1回目を終了した。ジンバブエ人の方と喋ったことが人生初だったため、深夜ではあったものの興奮冷めやまず、英語で喋れてることに感動。大学は南アフリカであったそうで、今はジンバブエに戻っているという話だった。途中、妹さんのために家のドアを開けに行くという面白ハプニングがあったが、席に戻ってきた時二人で笑いあえたのが楽しかった。レアジョブでのフィリピン人の方々より訛りがあるように聞こえたが、大変明るい人柄で終始楽しくレッスンを終えることができた。

ところで、DMM英会話は（たぶん）主に日本人向けのサービスだと思うが、ジンバブエとの時差が7~8時間あるため、大体日本の深夜3:00がジンバブエの夜8:00くらいにあたるようで、日本時間3:00~5:00あたりの時間帯の予約が比較的取りやすいように思えた（日本人は通常寝てる時間で、空席が結構あった）。週末などで夜更かししても翌日に響かない場合であれば、積極的に時差を活用するのも大いにアリだと分かったのは大きな収穫だった。

講師からのメッセージ

Thank you very much for joining me today. I enjoyed our lesson and look forward to seeing you again soon.

レッスンで使われたセンテンス

1 We can join popular musicians live on stage.
2 I don't plan to climb the tower again because it is expensive to enter.

プロフィール欄には、大学時代に人権関連の賞を取得したこと、好きな映画が"Gifted Hands"であることなど逆に質問したいポイントが記載されていたが、自分の返答が時間を取りすぎたせいで聞くきっかけも作れないままあっという間に30分が過ぎてしまったのが悔やまれる。この先生には、上達してから絶対にまた話してみたいし、その時のネタために映画の予習をしておきたい。