【快活悪友回想録】ep.10 愉快で癖強な仲間たち

マックス、ケビン、鬼ギャル、ジェームス等
PTWを取り囲む連中は、兎にも角にも
癖が強い！！！変な奴ばっかりなんですよ！
もうね、俺が一番常識人でマトモ！😉

今回は同じ時代に在籍した、癖が強いんじゃぁ！！
って仲間たちを紹介したい！
（出しといた方がエピソードが書きやすい😁）

「G2」
ケビンよりちょい年下の変わり者でイキリ。
店バンドのメンバー。
ジェームスと同レベルに怒りの沸点が低い。
ボーリングでガターを連発したのを揶揄われて本気で激怒する、PTWが彼の癖毛をいじった時に親指を下に向けて「地獄へ堕ちろ！！」とキレる。
態度と体臭についてお客に咎められスタッフルームに鍵を掛けて立て篭もる。
新人に厳し過ぎて泣かす&即日で嫌われる。
ある時からギターに目覚め、電話してきては会話ではなくギターの音を聞かせてくる。
（PTWはそうなったら電話を切っていた）
ケビンの家に住み着いた時期があり彼の定位置にしていた場所から体臭が1週間消えなかった。

「フルツキ」
上海から留学で来たボンボン。
歌が異常に巧い。
エドはるみのギャグが好きで多用していた。
太っているのを気にしてダイエットしていた。
G2に初日でキレられて泣かされた。
頭が良いので後に日本語は堪能になるが、初日の自己紹介が宇宙語だった。
鬼ギャルに惚れてた。

「JK」
マックスの彼女だった。
店バンドのメンバー。
マックスにアイスクリームをビーティクにつけられてペロリンチョされる。
主食は駄菓子、水分は炭酸飲料。
PTWとは兄妹のような関係性だった。
マックスに振られた後、ケビンの彼女になる。
（彼らはゲイではなくブラザー）

「チリチリ」
マックス、PTWとオープニングで同期。
ケビンと同い年。
有名な美容学校に通っていた。
素朴な田舎青年→スロカスに変貌。
日サロに興奮して、はしゃいで全裸でポッコちゃんを振り回す。
男性へのボディタッチが激しい為、リアルゲイと呼ばれる。
彼の引越しをPTWとケビンで手伝ったが
バイト代がファミレスのメシのみ
（ケビンは食後に怒って帰った）

「MKT」
マックスの同級生。
同ブランドの他店舗でバイトしている。
ギターが好きでPTWと意気投合する。
スロカスを超えたスロプロ。
IWGPの長瀬みたいな喋り方。
他店舗だけど店バンドのメンバー。

とまあ、他にも居るんですけど中でも癖強&エピソードを書く上で必要なメンバーをピックアップしました😛笑
こんな連中とのバイトの日々は退屈知らずだったのは言うまでもないよな！
そうだろ？(ﾟ∀ﾟ)