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『面白い実験』
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素粒子は、観測者の『認識』どおりになります。
『認識』が、この世界(時空間)となるからです。
まず観測者は、自分の『認識』を、「観測」して『心の法則』を理解することです。
一つに焦点したら、逆回転する(量子もつれ)のは、観測者の「心の認識」(陰陽観念)が、「陰陽パターン」しているからです。
(ほとんどの人間は、「陰陽パターン」です。
「陰陽パターン」が、争いの基です。)
私が、素粒子を観測したら、「量子もつれ」は、起こらないと思います。
「心の陰陽観念」(認識)を、フラットにしているからです。
山に犬の散歩に行った時、約10mぐらい先に、大きい「イノシシ」がいました。
私と犬を見かけたら、その「イノシシ」が、興奮して足で土を蹴り上げながら威嚇して近づいてきました。
今にも、襲い掛かろうとしてます。
私は、一切の恐怖心も出なくて、ただ一つになって、「立ち去りなさい」と言いました。
そうしたら、興奮していた「イノシシ」は、「はっ…」となって、視点をずらしてバツが悪そうに静かに山に戻っていきました。
もし、私の中に『反発(陰陽)の心』があったら襲われていたかも知れません。
イノシシは、「恐怖、恐れ」を「怒り」に転換して、襲うとしたんです。
私は、そのエネルギーに「反発」しないで一つにしました。
中々「面白い実験」でした。
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