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日米主要政治家のMBTI

今年は選挙イヤーとも言われ、世界中で多くの選挙が行われます。
日本でも総選挙があるかも、と言われていますね。
そこで今日は日米の政治家のMBTIについてご紹介します。
本人が公表したものではなく、ネット上での予想をまとめたものです。

1.岸田文雄氏(ISTJ)

岸田総理のMBTIはISTJ(管理者)という見方をする人が多いです。
ISTJは何事にも真面目に、真摯に取り組む性格と言われています。
自分の意見に固執する面もあり、頑固だと思われることもあります。
岸田政権を正しく評価することは困難ですが、総理が生成AIの分野で日本がリーダーシップをとれるよう力を入れていることは私でも確認ができます。


2.麻生太郎氏(ESTP)

総理経験者の麻生太郎氏はESTP(起業家)タイプという見方がされています。鋭い洞察力とリーダーシップがあり、ESTPで間違いないと思います。最近、トランプ氏と会談したことで注目が高まっています。あの帽子が似合う人は麻生氏しかいません 笑また、あまり知られていないかもしれませんが、麻生氏はオリンピック出場経験があります。


3.ジョー・バイデン氏(ESFJ)

現職のアメリカ合衆国大統領です。彼はESFJの可能性が高いと言われていますが、高齢であり、分析が難しいという見方が多いです。

4.ドナルド・トランプ氏(ENTP)

大統領に復帰する可能性が高いとみられているトランプ氏。
彼はESTP(起業家)とみられています。確かに、それ以外考えられないと思います 笑
現に実業家ですからね。メディアからは嫌われているトランプ氏ですが、彼の意外な一面を紹介しますと、彼は、飲酒・喫煙を一切しません。迎賓館でその理由について話している動画もありますので、見つけてみてほしいです。

以上です。


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山岡さとる
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