Π（大文字パイ）字型人間になろう

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コンテンツ制作は情報の組み合わせです。
そして、それは自分自身が好きな事について制作します。
過去の自分が買うであろうコンテンツを制作していきます。
これはDAN KOEが提唱するOne Person Businessの中核概念です。

でも、深みのあるものを作るには、各分野の核となる概念、知識を深く理解している必要がある。

手触り感のある状態、使いこなしている状態を作り出すことが必要。
私の場合で言えば、

技術の分野

• AIに対する深い理解（『独学で鍛える数理思考』、『統計準１級』）

• ChatGPTをコマンドプロンプトを理解して使うこと（深津式）

• Web3.0の分野を開拓すること

社会の分野

• 正しい貨観が誰でも身につくような教え方を開発する

• 高市早苗さんの著書にある経済安全保障の内容を理解する

• トランプさんが２度目の大統領でやろうとしていることを理解する

ビジネスの分野

• ONE PERSONビジネスの実践

• DX人材としてのデザイナーとしての知見、スキル

スピリチュアル分野

• 潜在意識を使いこなして、自分の現実を実際に変えていく

• それを他の人に分かりやすく伝える

その他の分野

• 語学を復活させる（英検１級時のレベルを超える）

• ChatGPTなどを活用した効果的な勉強法を開発する

・・・やること（やりたいこと）はたくさんあるな、と感じます。
楽しいですね。

さて、専門分野を持ちながら幅広い分野に対応できる人材という意味で

T字型人材

と言います。T字の縦の棒は専門分野を表していて、横の棒は幅広い分野という意味です。

Tの字だと、専門分野が一つしかないようなイメージになるので、私は専門分野は複数必要だという意味を込めて

Π（大文字のπ）字型人材

というものを提唱したいと思います。

Π字型人材に、俺は、なる！　（笑）

以上です。