見出し画像

アイドルホースぬいぐるみ 21世代(執筆中)

エフフォーリア

仕様
第164回天皇賞秋(22年1月21日発売)
第66回有馬記念(22年4月22日発売)
特別仕様
第81回皐月賞(キャロット会員限定、Sサイズ)
第81回皐月賞(21皐月賞馬を見つけよう抽選会
500体限定Lサイズ)
第66回有馬記念(中山競馬場WEB抽選会105体限定
Sサイズ)


22年1月21日発売となりましたが、天皇賞秋仕様のぬいぐるみ有馬記念仕様のぬいぐるみが発売されるまでの3ヶ月しか販売されていません。
世代の第一矢としてエフフォーリアは引退まで当時デビュー3年目横山武史Jが騎乗若き人馬のコンビで戦い抜きました、当時の競馬界のエース達を薙ぎ倒していく様から
「撃墜王」
のあだ名も獲得しています。実は幼少のから体質が弱く同じキャロットの同期所属のオーソクレースや同厩の所属馬と比べ全く話題にされていませんでした。注目され始めたのは新馬戦直前になってからです。この馬のスタイルは正攻法、じっとして放つ、わかりやすくシンプルながらG1勝利出来るのは地力の高さから以外にありません。
第66回有馬記念仕様
大阪杯を古馬になってから始動戦としましたが、当時は理由不明の敗北、当時は武史Jからは重かったとかガヤからは牝馬に戸惑ったとかありましたが結局不明に、その後の古馬3戦はレース毎に位置取りが悪くなり先行をとりつつ溜めるということが出来ず宝塚記念も見せ場なく、有馬記念も太さを落とせず掲示板に残すことができませんでした、年明け京都記念では積極策で1番手まで押し上げ、ドウデュースと真っ向勝負を行いますが心房細動により競走中止、再生すること無く引退となりました、個人的にエフフォーリアはハイペースが得意では無いのではというのが主観です、京都記念での主導権を取りに行く騎乗は正しいものだったと判断しています。がしかしこの22年におけるレースではエフフォーリアにもう一つ大きな懸念があり、それがツメの容態でした、
ある時期からフォトパドックを通しても足元を見せてくれる写真が無かったこと、恐らく快復とは言えない状況で競走し続けていたのだと思います。
け21年皐月賞馬を見つけようWEB抽選限定仕様
(基本は何も変わってないですね)


中山競馬場WEB抽選会限定仕様

※キャロット会員限定仕様は現在未所持、皐月賞仕様で優勝レイが付属しています。

シャフリヤール

仕様
第88回日本ダービー(21年8月20日発売)

21年8月20日に発売されました。
エフフォーリアとのダービーの死闘をハナで制した世界を旅するダービー馬です。スタイルはコントレイルの様に能力を一発でギアを上げるタイプでしょうか、ロングスパート戦にも強く、詰まらないように如何にスムーズに出せるかがカギの脚質をしています。重馬場は苦手で2000mでは距離が足りないこの馬はもっぱら2400mの鉄人でこの距離であれば東京、中山、ドバイ、サンタアニタ、どのコースでも柔軟に対応してくるポテンシャルを持ちます。この馬含めダービー馬は地力勝負に強くこの馬の得意舞台はやはり東京競馬場でしょう、個人的には名誉の為ロマンの為と会員が良しとしてるならば仕方ないんでしょうが24年もジャパンカップで良かったのではと思っています。引退レースとなった有馬記念では強い馬だからこそ出来る4角捲りを披露、大外16番から外外を回り続けながらのハナ差2着まで詰めた姿は1流クラスのソレで21世代最後のクラシックホースは強いままで有り続けました。現在は社台SSにて種牡馬生活を開始、キタサンのお隣の馬房、お向かいにはドウ、イクイノ、オルのビバリーヒルズ状態の馬房で俺どうなっちゃうのー状態で生活中です←

タイトルホルダー

仕様
第165回天皇賞春(22年8月12日発売)

22年8月12日に発売されました。
メロディーレーンの弟として当時から注目があった本馬ですがセレクトセールでは1声の2160万で競り落とされました、元々本馬のオーナーはドゥラメンテの一口出資者であり、当時高騰を想定していたのに誰も競りかけて来なくて不安になったそうな()2歳シーズンこそダノンザキッドに勝ちを譲り続け、クラシックでも上の2頭に敵わずでしたが菊花賞で前走の大崩も距離不安もなんのその他馬を寄せ付けないペースラップを逃げ切り圧勝でG1ホースとなりました、有馬記念こそ大外が響き5着となりましたが日経賞をまたしても逃げ切り、天皇賞春は菊花賞の再現かのような圧勝、宝塚記念も自身の誇るラップを崩すこと無くハイペースも攻略して見せました、
同時期に強い逃げ馬が重なっていましたが本馬の逃げは
「ペース配分が固定されている」
これだと思っています、序盤に離し、中盤はしっかり抑えて終盤に離す、当たり前の動作をいとも簡単にやってのける素質と気性が本馬の強さに直結していました、ホームストレッチで坂のある阪神中山で強く、中盤で下りのロンシャンや追走が容易い東京が不得手と分かり易い弱点がありました。
後期は凱旋門賞、有馬記念の大敗、天皇賞春での競走中止、と暗転していく中で引退レースの有馬記念では衰えを見せながらも今までの逃げと変わって持続ラップを刻む逃げを遂行、単騎の逃げでドウデュースらとの真っ向勝負を残り100まで先頭に踏ん張り残す3着と最後に自力見せ引退となりました。引退式ではオーナーがとにかく思い思いを伝え、いつまでも忘れられない馬として刻んで欲しいという願いの元
ヒーロー列伝のフレーズを叫びました。
忘れられない名ホース
「その名はタイトルホルダー」




ウマ娘X期12話←おい

ソダシ

仕様
第72回阪神ジュベナイルフィリーズ
(21年4月9日発売)
第81回桜花賞
(21年5月下旬発売)
第17回ヴィクトリアマイル
(22年7月30日発売)
2020メイクデビュー
(24年3月8日発売)
特別仕様
第55回札幌2歳ステークス
(札幌競馬場イベントオンライン抽選会800体限定
Sサイズ)
第17回ヴィクトリアマイル、パドックver 
(JRAVANパドックアイ公開記念応募310体限定
Sサイズ)

5月下旬発売と告知されましたが前仕様の人気を踏まえ4月27日予約販売がありました。下の阪神JF仕様がソダシのアイドルホースの初卸になります。
こちらは桜花賞仕様
第72回阪神ジュベナイルフィリーズ仕様
21年4月9日発売でしたが即売となる人気でした、また阪神JFのみ勝利でのアイドルホース制作はレアケースでした。
絶対数が少なくそもそもの機会がない中白毛馬にして初めてG1競走を制したのがソダシです。当時から白毛のアイドルとして人気を集めており阪神JFを制しアイドルホース化した際には即売となりました、桜花賞ヴィクトリアマイルを制した後は白毛の女王の名を獲得、優勝したG1こそ牝馬戦に留まりましたが古馬G1でも馬券内に入るスペックを持ち、重馬場の恩恵もありましたがフェブラリーSでは芝G1馬かつ牝馬ながらレコードタイのカフェファラオ相手に3着に入るなど両親の血はしっかり受け継がれているようです。非常にパワフルで飛ぶようなフォームをしており先行策で押し切るスタイルを一貫していました。
第17回ヴィクトリアマイル仕様
22年7月30日発売
かなり男勝りな性格なようで並み居る牡馬達をプライベートや返し馬では追い返していました(パンサラッサ君さぁ)そんなソダシですがフェブラリーSでは地方馬ミューチャリーとベッタリで戻って来た辺り、今までのソダシの行動からすると「当たり」だったのかもしれません、ミューチャリー本人は知る由もないもないでしょう()
20年メイクデビュー新馬戦仕様
24年3月8日発売(ソダシの誕生日に合わせました。)
札幌競馬場イベントオンライン抽選会800体限定仕様
かなり早い段階で関係者がチラチラと出していましたが
後にイベント品として抽選で配布されました。
パドックアイ公開記念抽選限定で配布されました、パドックの時のみソダシが装着していた面子が付属しています。
脱着が可能になっていますがちょっと戻しにくかったり。

ユーバーレーベン

仕様
第82回オークス(21年9月10日発売)

21年9月10日に第62回宝塚記念仕様クロノジェネシスと同時に発売されました。
マイネル軍団のご令嬢のとねっこ時代を知ってる人からしたらあの時の仔がG1馬になるなんてと思ったんじゃないでしょうか、父は白いヤバイ奴(ゴルシ)、兄がマイネルファンロンとなんだか周りが不穏ですが本人は至って大人しくボケ〜っとするのが好きな性格なんだそうな、スタイルは父のゴールドシップにかなり似たスーパージリ脚タイプ、
新馬戦を勝ち上がった後は札幌2歳でソダシを詰めることが出来ず2着に終わりますが賞金を詰めたことが後に繋がることになります(阪神JF、フラワーC,フローラSと3着で本賞金を積むことが出来なかった)
オークスでは血統から人気することになり、持続ラップのレースをジリジリとポジションを上げ父のような走りを披露し突き抜け優勝となりました。かなり体質がデリケートなのでその後は調整に苦労する形で勝ち切るに至りませんでしたが1勝馬ながらG1制覇と持前の能力は戦績に比例していません。

ピクシーナイト

特別仕様
第55回スプリンターズステークス
(中山競馬場WEB抽選会105体限定、Sサイズ)


中山WEB抽選会にて僅か105体のみが配られました、
当時は1400m〜1600mを走っていましたが血統を見ていくとかなり短距離に特化した血統をしており、元々鞍上福永Jも短距離馬になるだろうと想定していたそうです。CBC賞、セントウルSは外枠が響きながらも2着を確保、本番のスプリンターズSでは内枠を漸く引き当て、モズスーパーフレア(短距離のペース自衛官)の先導する締まったペースを難なく追走、2馬身突き抜け優勝し、モーリス産駒で有りながらアストンマーテャン以来の3歳で古馬G1を制し、世代快速スプリンターとなりました。しかし次走香港スプリントで凄惨なレーストラブルが発生、転倒した含む6頭が巻き込まれ4頭が競走中止となりピクシーナイトもその中に含まれました、結果的には左前脚骨折が重なる形となり1年以上を掛け復帰しましたが能力が戻ること無く引退、無事でいればどれだけの結果を残せていたかは知らぬモノとなりました。

ソングライン

仕様
第18回ヴィクトリアマイル
(23年8月25日発売)
第73回安田記念
(23年12月23日発売)

23年8月25日に発売されました、しかしVMからの安田記念を制覇、VM仕様のソングラインは3ヶ月程しか店頭に並んでいませんでした。
第73回安田記念仕様
既に東京競馬場等では24年12月現在では販売されていない為、中山のアイドルホース専門店で見かけたら購入も視野に入れてみてはいかがでしょうか(ΦωΦ*)
追記、最近また入荷しました 25年1月←
父、母父のクロスはアカイイトと同様ですがこちらは生粋のマイラーとして活躍しました。キズナ産駒の牝馬は牡馬と違ってしっかり父の切れ味を引き継いでおりソングラインも例に漏れません、しかし露骨なくらいサウスポーで上位戦績はほぼ左回りと非常に偏っています。ローテもタフながら熟す(決して頑丈ではない)本馬は舞台さえ揃えば高水準な切れ味と共に持続力が優秀でヴィクトリアマイルでは稍重馬場ながらソダシを最後競り落とし、中2週で大外18番から安田記念を難なく制覇、このローテを両レース1着かつ安田記念連覇は両者ともウオッカ以来の快挙となり、最優秀4歳以上牝馬、最優秀マイラーの称号を獲得しました、何かに付けてシュネルマイスターとは因縁がありNHKマイルでの強襲による敗北、毎日王冠仲良くドンつまりetc、引退もシュネルマイスターと被ったことから寿退社なんて言われていたり言われてなかったり(なお初年度はスワーヴリチャードとの噂だった)

ジャックドール

仕様
第67回大阪杯
(アイドルホースオーディション2023本戦1位、
Mサイズ)
(24年2月10日発売)

24年2月9日に発売されました。サラブレッドコレクションのぬいぐるみでもランキング1位になっています。
快速馬ジャックドール、21世代の上がり馬でこの馬武器はなんといっても周りの馬にとって速いペースが本馬にとってのマイペースということでしょうか、2000m逃げの鉄人で59秒台を作り出す快速ペースに対応できない馬では本馬には敵いません。連勝街道で金鯱賞を制覇後は大阪杯に向かい、アフリカンゴールドのペースに掛かったことと落鉄があり5着に敗れましたが札幌記念では同じ逃げ馬パンサラッサを凌ぎ勝利、次年度では本来のジャックドールの快速逃げで見事G1大阪杯制覇しました、23年天皇賞秋ではイクイノックスを倒すための競馬でハイペースに持ち込みましたが敢え無く惨敗、仕方なかったとしか言えませんがその後浅屈腱炎による長期離脱中で復帰が待たれています。

レモンポップ

仕様
第24回チャンピオンズカップ
(24年6月24日発売)

24年6月14日に発売されました。
若き名門になりつつある田中博康厩舎の大黒柱、魅惑のケツデカホースと侮ることなかれ、国内ダート最強クラスの逃げ馬がこのレモンポップです。僅か700万円でゴドルフィンに競り落とされました(奇しくも昔同じ位の価格で菊花賞まで負け知らずだったケツデカホースがいましたね)国内16戦一度として連対を外しておらず勝ち馬はこの馬にむしろどうやって勝ったと言われる始末、本馬はタフになるレースを展開する全体に影響を及ぼすレーススタイルで逃げを遂行し真っ向から脱落させる、先行有力馬殺しでした。この馬いくら肉薄しても通じないんです。大外18番から逃げを遂行し勝ちきった第24回チャンピオンズカップは周りの距離不安に大外もなんのその、今後もレモンポップ以外には成せない所業ではないでしょうか、国内G1級は全て負けなしで引退、引退レースの西日に向かってゴール板まで駆け抜けるジョッキーカメラが非常にエモい映像となっております。
因みにあだ名はポッピーだそうです←

メイケイエール

仕様
第67回京王杯スプリングカップ
(アイドルホースオーディション2022本戦1位
Mサイズ、23年1月27日発売)
第40回小倉2歳ステークス
(アイドルホースオーディション2023
Sサイズ選抜1位発売日未定)
特別仕様
第67回京王杯スプリングカップ
(オーディション1位青馬リボン付100体限定)※未所持
第67回京王杯スプリングカップ
(中京競馬場抽選会オリジナルチャーム付300体限定)


23年1月27日に通販を先行に発売されました。
馬主に手頃な予算で中京にお客を呼べそうな牡馬を買ってきてほしいと言われ、お使いを頼まれた武英智調教師がそれがいなかったからと
「予算オーバー!初年度産駒不安!牝馬!カワイイ!」
で買ってきてしまったのが本馬になります。実はシロインジャーの仔なので遡ればシラユキヒメ一族、つまりソダシやハヤヤッコの親戚の仔にあたります。いざ走ってみれば能力は一品、あっという間に重賞を2歳で2つ制覇し、阪神JFでは0.2秒差4着まで詰めるなど素質は間違いないものでした、がここから本馬が最後まで引き摺る難癖が発生、生真面目過ぎて前に行きたがる(しかも腕取れるくらいのパワーで)癖が付いてしまい、チューリップ賞も獅子舞になりながら辛うじて勝ち切りましたが桜花賞では暴走し惨敗、距離短縮したキーンランドCの能力で走っただけと陣営の悩みの種となりました、というわけでそんな気性難娘を御すために池添Jを起用、行かせるだけ行かせてく満足したら抑える作戦を実行し再度重賞制覇、陣営の努力実り結果として重賞6勝を飾りました。
引退日の中京競馬場にて抽選、C賞当選者に配られました。
大外でなければというのが悔やまれる高松宮記念(中京であることもミソ)が最大のチャンスでしたが惜しくも5着、その後も5着までは来るがどうも伸びずの結果となってしまい
最大目標のG1を取ることは叶いませんでしたが引退当日の中京競馬場ではメイケイエールのグッズやこの特別仕様のメイケイエールぬいぐるみが配布され、最後にはG1未勝利ながら引退式が組まれるなど、最後までファンに囲まれた
「アイドルホース」でした。
黙れば美人、歩けば麗人、本馬場に出れば街壊す怪獣🦖、そんなメイケイエールですが本当に愛嬌のある馬だったようでファン含む関係者にも愛されホースとして引退、目的は全てとは行きませんでしたが約束は果たされたと言えるでしょう。

ヨカヨカ

第56回北九州記念
(アイドルホースオーディション2022本戦4位
Mサイズ、23年1月27日発売)

23年1月27日通販を先行に発売されました。
血統はナンジャコリャ、しかも九州産で熊本産馬というレア物サラブレッドが本馬です。セールに上場された馬の中では一番の時計を出したことも有り、現在のアカイイトやオオバンブルマイを所有する岡オーナーに落札されました。新馬戦は小倉ではなく阪神で勝ち切りその後小倉のフェニックス賞快勝、九州産馬限定のひまわり賞を圧勝とファンタジーSこそメイケイエールに敗北となりましたが熊本産馬が遂にG1に名乗りを上げました(同時期に熊本産馬ルクシオンも出走)結果はご存知ソダシの勝利に終わりましたが熊本産馬が最終直線2馬身のリードで先陣を切り先頭に立つ姿と粘り5着に入る姿はまさしくエリート、熊本産馬の掲示板入は初の出来事でした、本馬の重賞制覇は少し飛んで北九州記念、短距離の自衛官モズスーパーフレアが作るペースを前目追走し、重馬場でラインの差で直線離される形になりましたがファストフォースと併せ馬で差し切り、熊本産馬の初重賞制覇を飾りました、鞍上も九州鹿児島出身幸Jと九州尽くしとなっております。スプリンターズステークスを前に競走能力喪失のトラブルがあり引退となりましたが、ヨカヨカの功績は九州産馬のセールもその後売上が上々、九州メディアから注目されるなどかなりの貢献ぶりで九州馬主協会からも表彰されました。
しかし一度はファストフォースやモズスーパーフレアを破った熊本の逸材、現役を続けられていたらどうなっていたのでしょうか(゜ω゜)

リフレイム

仕様
2022パラダイスステークス
(アイドルホースオーディション2023
引退馬部門本戦1位Mサイズ、24年2月10日発売)

23年9月に先行予約後、24年2月10日に発売されました。

スルーセブンシーズ

特別仕様
第41回中山牝馬ステークス
(キャロットクラブ会員限定Sサイズ)

タイムトゥヘヴン

仕様
第54回ダービー卿CT
(DMMバヌーシー会員限定Sサイズ)


タイムトゥヘヴン
DMMバヌーシー会員限定で販売されました。
桜花賞馬キストゥヘヴンの仔として初めて重賞を制したのが本馬になります、デビューからコンスタントに使われていますが24年11月に至るまで30戦近くして2勝と戦績の数字だけで見るとなんだそりゃという戦績ですが内容を見るととにかく気分次第でしかも極端な競馬を一貫していて、都度掲示板外で上がり最速を芸を繰り出しています。これが時たまバチ決まりすることがあり京成杯AHでもアスコリピチェーノをそのバチ決まり上がり最速芸で肉薄するなどワンチャンスを決めかける事もある末脚は大穴馬として充分なスペックであり今日も今日とて大穴推しの夢乗せて走っております←


いいなと思ったら応援しよう!