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アイドルホースぬいぐるみ 18世代


アーモンドアイ

仕様
第79回オークス(18年10月12日発売)
第23回秋華賞3冠牝馬仕様(18年12月21日発売)
2019ドバイターフ(19年5月25日発売)
第160回天皇賞秋(19年12月21日発売)※未所持
第40回ジャパンカップ9冠達成プレート仕様
(21年2月19日発売)
第38回ジャパンカップアイドルホース10周年仕様
(22年11月4日発売)
特別仕様
第78回桜花賞
阪神競馬場主催 
NEW HERO SPRING CAMPAIGN”IDOL HORSE TAP
キャンペーン 達成賞 100体限定

18年10月12日に最初のオークスverが発売されました、
2週間での売上数は5000だったそうです(多いらしい←おい)
オークスまではバンテージを使用していません。
ジェンティルドンナと同等以上の再製作がされています。
第23回秋華賞3冠牝馬仕様
2019ドバイターフ仕様
第38回と第40回ジャパンカップ発売日逆じゃないの?と思われますが正しいです、第38回ジャパンカップ仕様はアイドルホース10周年展を記念し22年11月4日より発売され、この際ジャパンカップ優勝馬は全て実装という形となりました。その際JC馬として製作がされていなかったシュヴァルグラン、エピファネイアが製作され、シュヴァルグランは現役を引いてから暫く遅れての製作となりました。
第38回ジャパンカップ仕様


第40回ジャパンカップ仕様


阪神競馬場イベント限定で桜花賞仕様が製作されています。
汎用当選品にJRAのチャームが付属しています。商品として並んでいる物と差異は他にありません。

エポカドーロ

特別仕様
第78回皐月賞(ヒダカBUから20年年末販売)

ヒダカブリーダーズユニオンから発売されました、
当時非会員にも少数販売されています。
一瞬の輝き、盛衰を体現したような本馬はヒダカブリーダーズユニオンにクラシック制覇をもたらした競走馬です、
新馬戦以降は中山のステップレースを踏みながら勝ち星を積み皐月賞に参戦、先行押し切りを得意としていましたがその戦法が功を奏し、後ろでもたついている人気馬を尻目に快走、皐月賞を制覇しました。ダービーではレース前に地下道で硬直してしまったり、陣営も使い過ぎを懸念、皐月賞馬でありながら4人気でしたが蓋を開けてみれば直線での伸び脚は劣ることなくこのまま押し切れるかという場面でワグネリアンの強襲に敗れました、ここまでは非常に優秀な戦績を修めていた本馬ですが以降クラシックでは勝ち星を拾えず、大阪杯ではドスローに落とし込み主導権を握った中鼻出血に見舞われ大敗、その後の能力回復が認められず、陣営の判断により引退となりました。
無償譲渡になってしまいましたが現在は種牡馬を務めておりアロースタッドにて姿を見ることが出来ます。
(よくガジガジしたり鼻ブニしてる映像が見れますよよよ)
ヒダカブリーダーズユニオン受注生産仕様
サンビスタもこちらから販売したものは
同様のチャームが付属しています。

ワグネリアン

仕様
第85回日本ダービー(18年10月19日発売)

18年10月19日に発売されました。
この馬のダービー制覇を境に福永祐一Jの評価が大きく変わったと言える本馬はBMSに遡っても全て金子オーナー所有のリアルダビスタかな?と思うような血統図になっています(オーナーが生きるウイポスとか言われてますしry)、新馬戦では未完の大器ヘンリーバローズを中京2000mで上がり32.6で競り落とし、OP戦、東スポ杯を3連勝、クラシックに名乗りを上げました、皐月賞では後ろからの競馬が稍重も相まり噛み合わず敗れましたがダービーでは作戦を一転して大外手前17番から先行、前での怒涛のロングスパート戦でエポカドーロ、コズミックフォースを差し切りダービー制覇となりました、しかし神戸新聞杯の勝利後は掲示板にこそ残るものの弾けることが出来ず、5歳からは喉鳴りを発症、21年JCでは最後に失速の大敗と年内休養になっていましたが放牧中に肝臓の悪化に伴う臓器不全により亡くなりました。

フィエールマン

仕様
第159回天皇賞春(19年8月10日発売)

19年8月10日に発売されました。
勇ましく!の名にしては体質が弱く風邪っぴきな本馬ですが新馬戦では出遅れ掛かりのてんやわんやの競馬で勝利、素質の高さを疑わせました。2連勝の後はOP戦の予定もやはり体質が問題で回避、夏のハンデ重賞ラジオNIKKEI賞に参戦大外ぶんまわしながらも2着に食い込みました、そしてやはり出来落ちが見られ菊花賞を直行、同期ダービー馬ワグネリアンも不在ということで大混戦オッズの中で1800mまでの経験のみの本馬は7番人気、京都の3000mドスローを中団、ディープインパクト産駒と言えばこの展開の「京都」でよーいドン、バラけた馬群を突き抜け、エタリオウを抜き去り4戦のキャリアでクラシック制覇となりました。この馬は如何せん使い詰めが出来なかった為、2つ目のG1タイトル天皇賞春でも僅か6戦での戴冠となりました、結果的には天皇賞春を連覇、ディープインパクト産駒牡馬として初めてG1レース3勝を達成しました、ステイヤーかと言われると中距離戦で難なく対応出来、天皇賞秋では上がり32.7の脚でアーモンドアイに迫るなど、素質はクラシック時代からも見て取れるように3着を外したのはなぜ行かせた凱旋門賞と帰国後の有馬記念位なもので、虚弱体質以外には非常に優秀な競走馬でした。
(どれくらい虚弱なのっていうとレース終わったら微熱が、、、)

ラッキーライラック

仕様
第44回エリザベス女王杯(19年1月24日発売)
第64回大阪杯(20年7月11日発売)※未所持
第45回エリザベス女王杯(21年4月23日発売)※未所持


19年1月24日に発売されました。

ノームコア

仕様
2020香港カップ(21年4月23日発売)

21年4月23日発売されました。

グローリーヴェイズ

仕様
2021年港ヴァーズ(22年5月20日発売)

22年5月20日に発売されました。

ダノンスマッシュ

仕様
第51回高松宮記念(21年6月25日発売)

21年6月25日に発売されました。

ブラストワンピース

仕様
第63回有馬記念(19年4月13日発売)

1部競馬場で4月13日先行発売、
通販は遅れて26日に発売されました。

インディチャンプ

仕様
第36回マイルチャンピオンシップ(20年1月31日発売)

20年1月31日に発売されました。
ステイゴールドの産駒からコレほどの快速馬が生まれるとは誰が想像したでしょうか、春G1こそ断念することになってしまいましたが3歳までに条件戦をクリアしOP馬へ、本馬はとにかく産駒に似合わないスピードタイプで安田記念では向こうにトラブルこそあったもののアーモンドアイを真っ向から凌ぎきり、アエロリットの完璧な逃げを差し切りました、マイルチャンピオンシップでもダノンプレミアム、ペルシアンナイトらG1マイラーを先行集団から突き抜けての勝利、モーリス以来4年ぶりの春秋マイルG1となりました。後年はどうしても年齢により衰えてしまったスピードですがそれでも香港マイルの1度以外は安田記念グランアレグリアの2着や前展開での阪神Cダノンファンタジーの3着、1200mの高松宮記念でも3着の結果を残すなど勝てずではありましたが前線で戦う能力は健在、最後まで世代のマイラー達を前で見届けました。

アフリカンゴールド

仕様
第115回京都記念
(アイドルホースオーディション23本戦1位)
(24年2月10日発売)

24年2月10日に発売されました。

マイネルファンロン

仕様
第57回新潟記念
(アイドルホースオーディション24現役馬本戦1位)
(25年2月15日発売)


右目の三白眼も再現されています。
妹のユーバーレーベンと比較
誰かが鼻が小さいなんて言うから()


メールドグラース

特別仕様
2019コーフィールドカップ

キャロットクラブからアイドルホースぬいぐるみ製作企画として初めて製作されました、好評だったのか以後は独自のオーディションの上位、あるいはG1ホースがクラブから誕生した際には製作企画を行うようになりました。

ルヴァンスレーヴ

特別仕様
第19回チャンピオンズカップ

G1レーシングの企画にて販売、配布されました。
本馬の特徴である白縁が再現されています。




センテリュオ

※未所持


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