情報発信ってやってますか?
唐突に、なんですが、『情報発信』ってやってますか??
FacebookやTwitter、インスタなどのSNSや、
TikTokやYouTubeとかの動画メディア、
Podcastやスタエフとかの音声メディア、
アメブロやnote、ワードプレスなどの活字メディア、
今の時代、何かしらの『情報発信』をやってる人ってかなり増えてると思います。
ビジネスや仕事に活用して、LINEとかメルマガとかを使いこなしてる人もいれば、
趣味の延長とか、身近な人とのコミュニケーションの一環としてSNSをライトにやってる人とかも多いかと思います。
僕は今、いくつかのコミュニティを運営してますが、その中で一番たくさん人数が集まっているのが、
『情報発信』や『コンテンツビジネス』に関するコミュニティです。
そこに集まってる人たちに向けて7月に、Boot Camp的なセミナーをやるんですが、今回は特別に、
『一般の方も参加可能』って形で開催する予定です。
こちらから申し込めます。
リバタリストBoot Campセミナー
〜情報発信でセミリタイヤするためのシャイニングロード〜
僕は2011年にアメブロで本格的に情報発信を始めてから、
1年後には会社員を辞めて独立し、そこから半年ほどで『セミリタイヤ』状態を実現しました。
ビジネスや仕事目的で情報発信やってる人は多いものの、あまり『効果的』に使いこなせてる人が少ないな〜、と常々感じてます。
もっとこうやれば効率が良くなるし、先を見越してやってくなら、こういう『設計』が必要だよね、と、他人のやってることを見ながらいつも感じてます。
『情報発信』とかインターネットの『真の可能性』に気づいてないんだろうな、と。
そういう視点で情報発信を教えられてる人がほぼ皆無なのでしょうがないと言えばしょうがないんですが。。。
このBoot Campセミナーは2部構成になっていて、7月2日(日)に第1回目、翌週の7月9日(日)に2回目を開催します。
できればオンタイムで参加してもらうのが理想ですが、上記日程で参加できない方も後日ウェビナーで受講することが可能です。
第1部
7月2日(日)14:00〜17:00
情報発信Reboot:覚醒セミナー
情報発信やインターネットの真の可能性を理解して『覚醒』『開眼』してもらうためのセミナーです。
視座の高いところから全体図を俯瞰して、その上で、どういう戦略を持って情報発信をしていけば一番効果的なのか?を学んでもらうセミナーになります。
第2部
7月9日(日)14:00〜17:00
各メディアの具体的戦略とFIREまでのロードマップ
第1部の内容を踏まえた上で、
・何を準備して
・どういう戦略を持って
・どのメディアを選んで
・各メディアではどういう方針を持って
日々の情報発信を積み上げていくのか?
そしてその先に、どうやってFIRE:早期セミリタイヤ的な生き方を実現させるのか?
(月に10日以内の労働で、月収が100万や200万以上)
ということのロードマップを示します。
巷では他にもネットビジネスや情報発信を教えてる人、多いですが、ほとんどすべての人が『売上』とか『稼ぎ』ばかりに目がいって、
『自分の時間やエネルギーをお金よりも大切にする』
って生き方を実現できてません。
自分の時間やエネルギー、もっと言えば『命』をすり減らしながら仕事をしていきたい人は、別にそれでもいいですが、
人生で『仕事』以外にやりたいことがある人、大切にしたいものがある人は、
このセミナーに参加してReBoot(再起動)した方がイイと思います。
価格的にはかなり『破格』ですが、中身はガチで『硬派』な内容になってます。
『硬派』って言葉のニュアンスが伝わればいいんですが、
こないだ、石垣島でやったビジネスコミュニティの勉強会でも話したんですが、
僕は、『働きたくない』から、本気で『仕組みづくり』という仕事に没頭します。
独立してからの僕の働き方ですが、
何か一つの『仕組み』を構築するのに、短くて数日、長くても1ヶ月未満くらいの期間、寝食を忘れる勢いで仕事に没頭し、
そこでやった仕事のおかげで数年以上、セミリタイヤ的な生き方が実現するくらいの状態を実現させます。
『働かない』
『働きたくない』
ってことにコミットして、エネルギーをそのための行動に集中させるから、
一度がっつり仕事をすれば、その後数年間はセミリタイヤ的に、自分の時間やエネルギーを仕事以外の、
自分が大切にしたいことに思う存分使えるような生き方が実現するワケです。
今回のBoot Campセミナーには、僕のそういう『仕組みづくり職人』的な側面、
どういう視界で自分の仕事、やるべきことを俯瞰して、具体的なアクションに落とし込んで形にしていっているのか?
って部分をがっつり語る予定です。
オンライン開催ですが、人数増えすぎると収拾がつかなくなるので、定員も設けています。
申し込みは早い者勝ち、となるのでピンと来た方は先に申し込んで席だけ確保しておいてください。