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ニキビで病んでるなら「1週間鏡見ないチャレンジ」がおすすめ

やっほー!
さとりだよん。

ナント今日は祝日!
ほんと日本は祝日が多くて羨ましい。。。

お休みできる人は、ゆっくり心と体をリフレッシュしてね。仕事・学校ある人は一緒に頑張ろう!!笑


さてと・・・前回はテストステロンと女性の大人ニキビについて話したんだけど、今回は「1週間鏡見ないチャレンジ」というものを紹介していきます!


鏡は見れば見るほど病む

「そんなの言われなくても分かってわいっ!」と突っ込んだ人。

手を上げてください。




・・・・




はい、ほぼ全員ですね。

そうなのよ。ニキビ面は見れば見るほど病むってことは、ニキビ肌の人なら嫌なぐらい分かってるはず。

だって、毎回見たくないものが映るんだもん。

1日に何度も「こんな自分は嫌だ!」という自分の顔とご対面しても、精神的に良いことなんて1つもない。


だけどあなたは鏡を見る。何度も何度も。

必要ないしむしろ見たくもないのに、暇さえあれば鏡を見てニキビをチェックしてしまうと、見るたびに小さな自信喪失を繰り返して、どんどん精神が不安定な状態に・・・


1日中、鏡を見ないで過ごせますか?


(もちろん、出かける支度、お風呂、化粧直しなど最低限の機会は別として)


実はこの普通の人なら難しくないことが、ニキビが酷い人には難しい場合がある。


私は1日60回鏡を見てた

ある日「肌がキレイな人ほど鏡を見ない」という話を雑誌で見て、「1日鏡を見ないチャレンジ」に挑んだ私。

結果的には成功したけど、鏡のことが少しでも頭をよぎった回数を記録していったら、なんと60回もあった!

つまり、最低でも1日60回はニキビのことを考えてたってこと。

そして・・・


見たくないはずの顔を60回も見たい矛盾


私は確かに病んでたけど、何となく自分の精神状態は普通だと思ってた。

でも、避けたいものに自ら1日60回も向かっていくのは、完全に普通の精神状態ではなかった。

嫌なものは避けるのが人間。

「鏡見たくない!」って思う方がまだ健康的。


実際に・・・この「鏡見ないチャレンジ」では、鏡が見れないことが辛くて泣いてしまう人も少なくないそう。


自信喪失と精神不安定のネガティブループから抜け出すためには、徐々に鏡を見る回数を減らすのがおすすめ

今日の記事のタイトルは「1週間鏡見ないチャレンジ」なんだけど、「キツい・・・」と感じたら、まずは1日挑戦してみて、私と同じように鏡を見たいと思った回数を記録するのがおすすめ。

そして、その回数を1/3に減らすところから始めてみよう。

1週目は回数を徐々に減らして、2週目は全く見ないで過ごしてみる感じ。

鏡を見る回数が減ると自然とニキビのことを考える回数も減るから、気力も時間も節約できる!

正直すごくおすすめなので、是非やってみてね。


本日は以上。

次回は、「ニキビのためにスキンケア以外で今日今すぐ出来ること」というトピックで話していくよ!

お楽しみに~✨

んじゃ、よろしく頼む👍


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