断捨離というか、サイズダウン
無理でしょ。沖縄のしかも離島。
北海道からの引っ越し代だけで様々なもの買えちゃうんじゃない?
そんなことを思っていた。
だから、個室なら寮でもいいかなとも。
『ザ・移住』も自信もないし。。
この際、自分に必要なものだけに包まれた生活がしたい。
それがそこにあるだけでワクワクするとか、その人を感じるとか、毎日使い倒すことのできる、見飽きないモノたち。
自分らしさを邪魔しないモノたち。
あらゆる選択肢は『自分の身の丈』がよい。
情報もモノも私の中に溢れて、時に溺れてしまう。
↓この映画作品から影響を受けました。
身の丈探しの作業を重ねるのはしんどいけど、その先に。小さいサイズの中に質を価値を見いだすことができる。(よーな気がする)人生も。
🔻そして、好きなものに囲まれた🔻
着倒したワンピース。
『また同じ服着てますね』は、褒め言葉。
お気に入りのcalendar
お気に入りのカップ 等々。気分をアゲアゲにしてくれるモノたち。安定感ある。
そうだ、処分しよ! バイバイ➰👋😃
処分は、メルカリさまさまだったのだが、嬉しいことに、沢山のものが受け継がれた。
⏹️プレイマットは👉️学童保育に
⏹️本は👉️コミュニティスペースへ
⏹️家具は上京してきた学生へ
決して愛着がないわけではなかったので、預けたというか、廃棄ではない処分に嬉しかったりする。
レスキューされたモノたちよ、良かった♥️
そして、こんなものも。
引越しの度に持ち歩いてた手紙。開かずの箱。
今回は捨てよう!と意気込んだけど↓
誰かが私にくれたスケッチ。25年ほど前だけど、思い出せない。
『何これ♥️素敵過ぎ‼️』
BVLGARIの時計よりも今はこっち。
引き続き、サイズダウンの作業は続きます。
生き方と暮らしかたを見つめ、実践してゆく研究は続きます。
実は離島は、ゴミ問題を抱えてること知りました。町の焼却炉のレベルありますね。。
私の行く島では、生ゴミは公共のコンポストに入れるようです。
基本ゴミを出さない持ち込ませないことを求められます。更に、町の人は毎朝清掃をするようで、ゴミがない綺麗な町と聞いてます。
だから、決めたのです。
『さとのや satonoya』として、そこに役に立つ生業をしたいと思ってます。(この話はまた今度(*^^*))
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?