ファイアーエムブレムサイファ〜サービス終了間際の対戦会に出て感じたこと〜
こんにちは、SATOです。
皆さんファイアーエムブレムサイファ、プレイしていますでしょうか?
緊急事態宣言が発令され、対戦会や個人主催CSが中止になったりと公式サポート終了間際になって死体蹴りかよって感じですよね。
コロナ、許せませんね。
そんな状況下でも感染防止策をしっかりして、対戦会を開いてくれるショップさんもあります。
ありがたいです。
そんなショップさんのおかげで最後のプロモカードであるエマも4枚揃いました。
可愛いし効果もユニークなので使えるデッキを組みたいですね。
さて、前置きが長くなりましたが今回はサービス終了間際になって対戦会に出て気付いたことをお話ししようかと思います。
ぜひ最後まで読んでくれると嬉しいです。
2月末日、都内某所のショップ対戦会に出させていただきました。
フリー対戦形式で参加人数は僕を含めて5人。
昔は新弾直後は満員になるくらい賑わっていたのに、寂しいものです。
僕は相変わらずのセリスデッキで参加。
絆に置くカードをそこまで考えなくていいので好きなんですよね、セリス。
フリー対戦なので参加者同士で相手を変えて対戦していると店員さんが参加賞とは別に余っていたカードをランダムに選ばせてくれて
僕はこの2枚でした。
SRくれるなんてめちゃくちゃ太っ腹だなぁと思いながら対戦を続け2勝1敗で終了。
楽しかったなぁと思い、帰宅し買ったカードや貰ったカードを広げて写真を撮った時にある『違和感』に気付きました。
このリンダのカードです。
自分ターン中に120の戦闘力を叩き出せるまさに脳筋なカード、13弾が出た当初複数買いして揃えました。
なのになぜ、この違和感にあの時に気付かなかったんだろう。
この素晴らしい横乳と脇に。
この人、これで男装してたのだから驚きです。
それで男のフリは無理でしょ。
描いてくださった煎茶先生に超絶感謝。
これでゴーサイン出してくれたISに感謝of感謝。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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