『そして、バトンは渡された』@上海2024.5.24
やっほー
この映画を観ました。
気にはなってたけど予習もゼロだったので、
途中までどうなるの、、?これ、、
とちょっと不安だったし、
石原さとみの役にイラッとした自分もいたけど、
映画側の狙い通りに、裏切られました😂
後半は号泣。
家族の形について、考えさせられました。
とはいえ、、、
小さい子どもを振り回すのは、
子どものその時の情緒を相当崩すと思うので、
あんなにゆうこちゃんがまっすぐに育ったのは、どうしてなの?
もちろん周りに愛されたから、そしてそれをゆうこちゃんが愛に満たされていたから。
と映画では説明していたけど、
私的には、あんな風にころころ親が変わったらそれ自体がかなりのストレスかと。。😂
実父と会えなくなったのが小学生低学年だとしても、その後の父親たちにそう簡単に慣れないとは思いましたね。
そこをスルーすれば、とても良いお話だったのかな、と。