日本語に詳しい外国人が増えている
通訳ガイドのぶんちょうです。
ガイドをしていると日本の文化習慣や、日本語に興味を持つ人は、年ごとに増えていると感じている。
そして、一部の日本語も国際語としての地位がますます高まっているのかも。
例えば、Umami (旨み)と言う言葉。私の感覚では、7,8年前の認知度は半数ぐらいだった。それが、いまや知らないと言う外国人はまずいなくなった。うま味?もちろん知ってるよ、みたいな反応なのだ。
ただし、その旨みが、どう活かされているのか、日本料理の中で、どんな位置づけにあるのか