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▼第一回勉強会の様子はこちら! 第一回目では、映像を正しく分析するための基礎として「企画ではなく演出の感動ファクター(感動を起こす要素)を見ること」、「細部の演出(木)ではなく、全体の構成(森)を見ること」などを学びました。 今回も若手ビデオグラファーとメンターのモクモクさんによって「感動する映像分析」について様々な議論が行われたようです。 ◆Chapter 1◆ 主観的な視点を取り入れる今回の発表は新メンバーのヨモギさんから。 ヨモギさん:僕が分析したのは、KIRI
「本来ならこのまま帰るのだが...…」自分ははそう思いつつも、今日は帰らない。なんとなく帰ろうという気が起きないから足が動かないので外を見る。 大きな窓には確かに風景が見えるが、光の角度のためだろうか?猫である自分の体も見える。「お前は帰らないのか」左横にいるものが声をかけてきた。 そいつも猫だが自分と同じように帰ることなく窓を見ている。「お前だって帰らないじゃないか!」自分はそいつに行ってやったが、そいつは黙って正面を見ていた。返事はしないが、その行動を見て察する限
昨日は優しいコメントたくさんいただきましてありがとうございました! ひき始めで気づいて養生できましたので、鼻詰まりが残ってる程度でもう大丈夫な感じです。 それにしてもつくづく簡単な体です。 だいたい体調を崩し始めると、ものすごく眠くなるんです。子供の頃からそうで、風邪とかで学校休むってちょっとボーナスステージみたいなもんじゃないですか。子供番組みてやろうとか、漫画や本を読んでやろうと思うのですが、たいてい布団に入ってるとすぐ寝落ちします。ご飯で起こされて食べてまた布団に入っ
痛い思いをして、さらに目の前で死を経験し、さらに自らの体の中で起きている老化ともいえる細胞の変化と自らの死について考えた一か月とちょっとの間にも、一つビジョンが見えた。 以前記事にした、「79億人の私」以来のヴィジョンだったので、記しておくことにする。 看取り士になりたいと考え始めたこの一年だった。 通信大学で心理学を専攻して早2年が過ぎた。 1年目が終わった時は義理の母が長い寝たきりの生活に終わりが来た あまりにも美しい死だったので、理想を見たような気がしたが その後に
私はプライベート・ディテクティブのキャサリン。ある日、私は電話を受けた。 「家政婦さんが消えてしまったのよ。どうか見つけて欲しいの」 それは、マリアという女性からの依頼だった。彼女の家政婦が突然、姿を消してしまったのだ。私はそれが事件になる可能性があると感じ、早速、マリアの家を訪ねた。 「家政婦さんの名前は何ですか?」 「エミリーといいます。いつも、この時間に来てくれていたのに、今日は来なかったの」 私はマリアから詳細を聞き出し、エミリーのアパートに向かった。そこで
久しぶりに熱を出した。 昨日、お布団の中でなんとかnoteを書ききって就寝したものの、自分の体温の高さとしんどさで夜中に何度も何度も目を覚ました。とりあえず枕元に用意してあった水を飲んで、鼻水をせき止めるために丸めたティッシュを鼻に詰め込み、体温計を脇に挟んだ。相変わらず、体温は38度を超えていた。 日中はワンオペ育児だから、朝になってもまだ38度超えのままなら結構きついなぁ、なんて思いながら起きた午前7時。体温は36.7度。熱を出し切ったわたしの身体はうっすらと汗ばんで
勝手なことを言うのですが、私は見た目の偏見が多すぎると思っている。それで苦しんでもいる。 よく言われるのは、「真面目」だとか「しっかりしていそう」だとか「しごできに見える」だとか「愛嬌がいいから接客に向いていそう」とかそういった感じだ。 でも、私はそういった偏見とは違う道を進みやすいから意外とよく言われる。 まぁ、見た目で進む道がそのまま一緒の人の方が少数だと思うが、私は振り切って意外らしい。 それを自分で楽しむんでいる部分もあるが、反対にそれで苦しんでいる自分もいる。
福祉の職場で 職員さんが 混乱する事例の対策をご提案して 解決に導くことが 多くなってきました。 むしろ そちらのほうが 喜ばれる ような雰囲気です。 不満を解消して 混乱を防ぐために 私が行っていることを 書き残しておきます。 1.話を受容し、解決策や 理由・根拠などを ご説明し納得できる説明をする 2.組織の情報共有を、 変化がある前に必ず行う。 また、情報共有を 職員さんに同時に行うよう 工夫する 3.会社の方針を示す 4.組織の公平性を考える
いまだにダラダラと行動できていない一番の原因は「覚悟」ができていないことなんだと思ってりする。 多分そんな「断固たる決意」みたいのこれからもできなくて、唯一打破できるのはルーティンなのかもしれない。 まだやる気味あるうちにルーティンを変える必要があるのかもしれない。 いや、でもそのルーティンをら変えるためくらいのの「覚悟」は実は必要なのかもしれない。 小さい覚悟でルーティンを作りそのルーティンで大きな覚悟の結果を出すことが重要なのかもしれない
ぽかぽか陽気が増えてきたこの頃。 春の匂いが漂ってきますね~♬ ただ、この匂いに誘われて、厄介な奴も紛れ込んできた(ToT)/~~~ こんにちは(*^^*) 事務サンです。 長かった冬が明けるこの季節、大好き。 でも、厄介なアイツ… 「花粉!!!」 事務サンと花粉の付き合いは、結構長い。 小学生の頃発症し、それからずーっと付き合っている。 春だけでなく、秋もやってくる。 田舎から上京し、都会へ逃げ込むと、その威力は少し落ちた。 でも、帰省する度に襲ってくる。 田舎
「知覚」に興味を持って色々と調べていた時期があった。 思考活動は知覚、認知、判断の順に進むが、そこに意識が介在することがある。無意識が判断に影響することはあるし、意識せず自動思考が起こることもある。また、直観や、中動態のような近接する概念が多々あって、難易度が高い。 その過程で「意識」を考えることは避けられなかった。意識とは何か。なかなか説明は難しい。 無意識、バイアス、意識改革、、、さまざまな人材開発ニーズは意識に関わる。マインドフルネスなども意識と重なるかもしれない
先日、次男と2人で東京へ電撃旅行に行って来た。 一泊二日の2人旅。ただでさえノープランな俺が、さすがにノープランはあかんやろうとちょっとだけ計画を立てていた。にもかかわらず、二日間の天候は雨。おいおい、雨が降ったときのプランは考えてないぞと・・・ まぁ、何とかなるさで向かった東京。 行きの飛行機で知ったのは、次男の三半規管の弱さだった。 滑走路に向かう段階でテンション低い次男、それに気付かず「もうすぐ飛ぶで!」とテンション高めの親父。 そして離陸。「飛んだー!ほれ、外見
毎日、健康のために納豆を食べている。 毎日食べるとやっぱり、どこかで飽きが出てきてしまう。 そんな中、トッピングを加えることで納豆の 幅が広がり、より楽しむことができる。 定番は小ネギや玉子だろう。 小ネギは風味が納豆によく合う。 納豆に直接的な味変をもたらすことはないけれど、香りで納豆の可能性を広げる。 逆に玉子はダイレクトに納豆を変えてくる。 玉子の黄身のコクが納豆をコーティングし、より食べ応えのある一品にしてくれる。 僕は数あるカスタマイズで、天かすをオスス
目も鼻も喉も大騒ぎになってます(〃∇〃) てれっ☆ 去年くらいからだったかな? 我が社も、道交法で義務づけられたアルコールチェッカー導入。 社用車を運転しない事務員も、出勤・退勤時にはチェックすることに。 5秒間ほど息を吹きかけるだけで、パソコンに記録される。 私はお酒を飲まないので、引っ掛かるはずないのだけど(笑) たまぁ~にね ガムを噛んだ後や、歯磨き直後にアラームが鳴ったりする^^; 精度的にどうなのよ?って感じなんだけど(T▽T)アハハ! 実は・・・ 最近の私に