卒業ぶり母校へ
note初投稿笑
いつかはやろうと思って1.2年たちましたw
やはりいつかはよくないですね
はい笑
では手が進むままつらつら書くので
お暇な方だけ読んでくださいね笑
大学卒業以来、母校に行ってきました。
卒業したときはまさかこんな形で母校に行くとは夢にも思ってませんでした😂
人生何があるかわからないから面白いですね笑
今年から現場を離れて新卒採用担当へ
求人依頼をいただいて学校に訪問してきました。
卒業して4年以上ぶりですね。
母校を訪問して原点に戻れた気がします。
なぜPTを目指したか?
ここに進学したか?
どんな学生時代過ごしていたか?
体動かすのが好きでじっとしているのが苦手だったから、この道に進んだなと。
大学を選ぶ時点で進路、仕事は決まったもんだと思ってたから、本当にこの道でいいかオーキャンに通い詰めたなぁと笑
そう考えると高校からちょこちょこ動いてた。
実家を出るつもりはなかったし、近くに就職できれば幼稚園からの夢だったシェルティが飼えるって思って近くにしたんだよね。
学生時代は選択科目とりまくっていたなぁ😂
知らないことを知りたい欲はあったなぁと。
よく言えばなんでも興味持ってて、わるくいえば超分散して浅く広くやるのがすきだった学生でした。
それは現在進行形でもありますが、、まだまだですね笑汗
自分ってどんなことがしたいんだろうとずっと頭で考えてた。
興味のあるもののセミナーに行ったり、人に会って刺激もらってた。
国試の前の週も東京いっていろんな人に会うこと刺激を求めてた笑
自分が知らない世界をみたい、知りたい。
その欲は今でも変わらないなぁと。
一つの手段
患者さんの考えを変えなくても、変えられる可能性がある。
大学4年での出会い、気づきからPTはあくまで手段、とくにその肩書きにこだわらなくていいと思ってた。
ただその肩書きがあるからこそできること、信頼があること、変えられる救えるものがある。
今回学校に訪問して先生と話していて気づくことができました。
では自分はPTという肩書きを使って何ができるのか?
まだどんなことかはまとまりませんが、
PTのでもある自分だからできること、伝えられことを探って体現していきます。
また今の自分があるのも、母校でpt起業家の方が講演をしてくれたからです。
その繋がりからめぐり巡って今に至ったので、
母校、学生、地域に微力でも貢献できるよう動いていきます。
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