iPhone15転売で10万以上稼ぐ！大量購入方法を解説

※情報が入り次第追記していきます。

はじめに

今年も新作iPhoneの季節になりましたね。

去年のiPhone14は、発売して最初の1ヶ月は
1台当たり7万円近い利益が出るというバグった相場でした。

3台買えたら21万円。本業を超えてくる人もいるのではないでしょうか。

私自身、iPhone転売では毎年稼いでまして、月100万円ほどの利益が出たこともあります。

そこでこのnoteでは、
iPhone15の転売に参加したい人、iPhone14の時はうまく立ち回れなかった人向けに、以下について解説していきます。

• iPhone15転売の大まかな流れ

• iPhone転売が儲かる理由

• 狙うべき型番・容量・カラー

• 事前準備

• 【要注意】買ってはいけない場所

• 【基本】iPhoneの買い方

• １人2台以上を買う裏技

• 【重要】オススメ買取業者

• リスク対策

• 【裏技】リスクをゼロにする方法

• 【地方民必見】オススメの立ち回り方

などなど、iPhone15転売を知らない人や、初心者の方にも分かりやすく説明しているので、万全な体制で臨めます。

iPhone15転売の大まかな流れ

iPhone15転売といっても特別なことをするわけではありません。

大まかな流れとしては、以下の通りです。

①新品のiPhoneを購入する
②受注通知
③ご注文確認通知
④発送（決済日）
⑤納品
⑥未開封のまま買取業者に買い取ってもらう
⑦買値と売値の差額が利益になる

iPhoneは誰でも1人2台まで購入できるので、新品で2台買って売るだけという、誰にでも取り組みやすく、簡単に利益が出るという仕組みです。

iPhone転売が儲かる理由

「なぜ単純に定価で買って売るだけで儲けることができるのでしょうか？」

その答えは、日本のiPhoneが国際的に見て安価であるからです。

その背景には、円安の影響があります。

世界的に見ると、日本の通貨である円が相対的に下落しているため、
日本でiPhoneを購入し、海外市場に輸出することで利益を上げることができるのです。

このような理由から、日本のiPhoneは非常に人気があり、買い取り価格も高騰する傾向にあります。

実際、多くの買取業者は、海外市場に輸出するために定価以上の価格で買い取っているのです。

『それじゃ、買って売ればいいだけなのか！楽勝じゃん！』

と思うでしょうが、実際のところそこまで単純ではありません。

iPhone転売は事前準備が超大事！

なぜiPhone15の発売前にこのnoteを書くのかという、iPhone転売では「準備がとても大事」と言われているからですね。

iPhone転売で最も利益を上げやすいタイミングは、iPhone発売からの1ヶ月以内とされています。

最大限利益を高めたいなら、事前にしっかり準備をして、予約の時点からしっかり行動することが大切です。

発売してからアタフタして、本来得られるはずだった利益を逃さないためにも、このnoteを読んでしっかり準備をしておくことをオススメします。

note購入前の注意点

私の経験を元にiPhone15転売で稼ぐ方法を解説していきますが、「確実に稼げる」というわけではありません。

なぜなら、iPhoneの買取価格や相場感がどうなるかは不確定要素だからです。

実際に、Appleのシステムはアップデートされているので、去年までの方法が通用しないということも否めません。

また、今年からiPhone15転売に参入したい人も増えてくると予想されているので、競争が激化する可能性が高いです。

しかし、過去の状況を見る限りでは、
発売直後は需要が高いのでiPhone15でも十分に利益は発生します。

また中国市場ではiPhoneの需要が高まっているので、当然、iPhone15の需要も高くなるはずです。

稼げる期待値が高いですし、「損失リスクがゼロになる方法」も解説しているので心配いりません。

リスクを最小限にしっかりと利益を上げましょう。

【購入をオススメしない人】
①クレジットカードorデビットカードを持っていない人
②枠が20万円もないひと
➡iPhoneを注文するタイミングで必要になります。
枠が無いと、iPhoneを購入できないので要注意です。

それでは、さっそく本編を見ていきましょう。