推しがいる生活
誤フォローかもしれませんが。
私がNOTEをはじめるきっかけとなった方から、
Instagramでフォローバックをいただきました。
というのも、友人の元上司でありますので、
Instagramでフォローをするのはおこがましいかな?なんて思っていたのですが、
タイムラインにその方の投稿が流れてきて、
これはフォローするしかないと。
ハムスターの投稿でした。((個人情報すぎ??
関東に転勤になった私は、
仕事はガチ勢でありましたので、
誰にも負けたくない気でやってました。
職場の上司からも、
あなたは結婚できなさそう。こんな仕事マンが家にいたら、俺の立場がなくなりそう。
何て言われるくらいには仕事に力をいれてまして。
そうもするもやっぱりキラキラした生活はしていないのですが、
夜な夜な車を走らせ、東京の友人のところまでいって、
今週も頑張ったね私たち。
と高めあっていました。
そんなときに、友人からおもろい上司の話を聞きました。
特に話の内容は覚えてませんが、
高学歴で、NOTEに変なことを綴っている、と。
すぐNOTEを見に行きました。
おもろぉ、この上司、おもろぉ。
でした。
私のキラキラした日常は、この上司の話にあるんだ、と、目がキラキラしました。
なぜ、こんなしょうもないこと((←失礼
を、こんな文章にできるのか、
感動しました。涙がでました。
仕事に対する熱も熱く、
私が仕事に打ち込むためのモチベを保つには充分な存在でした。(推し
さて、私は仕事も辞めたわけですが、
こんなにたらたら生きていて良いのか、と思うこともあります。
そう思う日しかありません。
まあ、いいんです。いいんです。
よくわかんないけど。
模擬葬式(ではなかったです。模擬生前葬でした。訂正します。)、やってみたいなぁ。
楽しそうだったなぁ。
そんな、ラジオを聴きながら友人とドライブした日を思い出しました。