報告書を書くって大事

昨日はNPOの活動があって、市民センターの子ども講座に行ってきた。

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今日はその活動の報告書を書くつもりだったのに、１日だらだらしててまだ何もしてない…。

初めて書いた時は、写真選びからたいへんだった。
いい写真だからといって報告書に使えるかというとそうでもなくて。

なのでそれからは報告書に使いやすい写真を撮るようになってる。
参加してる子どもの顔はばっちり写らないように、でも動きがあって様子がわかるように。

どんなふうにまとめるのか考えるのも悩ましい。
メインで担当した人が、どんな思いと目的を持ってしたのかを、ちゃんと汲み取れるように、でも自分の主観もきちんと盛り込めるように。

報告書を書くことで、改めて活動の目的とか、何のためにやっているのかという思いの部分を再認識することもできるし、講座の時には気づかなかった課題に気づくこともあるから、報告書を書くって大事だなと思う。

ちゃんと読んでもらえてるのかはわからないけど、少しでも伝わるものを書いていきたい。