光と闇・・・。
※あくまでも、わたし個人の主観によるものです。(仮説)
━━━光と闇、人類を滅亡させようとしている、若しくは支配しようとしている存在VS人類を守り救済しようとしている存在である神仏と魔神、悪魔との熾烈な戦いがあったと推測して考察してみましょう。
神界での出来事は霊界に反映され、その後は幽界そして人間界へと波及。
この様な理由から、人間界でも壮絶な光と闇の闘争つまり 「第3次世界大戦が勃発する可能性が高い」といえますね。今がその時なのかなぁ・・・。
しかし、神界では既に神々が勝利しており人類が霊性に目覚め魂が磨かれていれば、そのまま神界の波動が反映されていく経緯から数々の予言書に記されている、第3次世界大戦による 「滅亡の回避」の可能性も高まっていきます。
神々や仏菩薩の慈悲は深く、最後の最後まで人類を見捨てようとしていません。しかし、実際問題として地球の3次元界は 人間によって運営されている世界だからこそ人類が高次の波動の霊性に目覚めなければ、滅亡の回避も厳しい状況になってしまいます・・・。
日月神示にも度々登場している内容が「人民の御霊が磨かれていれば、この戦(いくさ)は勝てるのざぞ。 大難は小難で終わる 」現実からも明らかといえるでしょう。しかし、今後は更に強烈な天変地異が発生する可能性が高く、日本の首都を直撃する大震災をはじめとし、南海トラフ地震等、地震大国日本が大打撃を受ける日はそう遠くもないと言えるでしょう。
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ひふみ神示 《訳》五十黙示録 第七巻 五葉之巻
■第十五帖
今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが、その時来たぞ、岩戸がひらけると言ふことは【半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ】、今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ、今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、大地も転位、天も転位するぞ。
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「天と地が混ぜ混ぜになる」「大地も転位、天も転位するぞ」という記述があります。この内容は明らかにポールシフトを指しているような推測もできると思います。ポールシフトつまり北極と南極を結ぶ地軸の移動が発生すれば、文字通り天と地が混ぜ混ぜになり、地球上に存在している生物の大半は死滅してしまうでしょう。その際、日月神示には獣のように地上を這い回る存在と、空を飛ぶ人間に分かれるとも記されています。それは次元上昇(アセンション)によって高次元の段階まで進化した人間と、今まで仮面によって隠されていた野獣の様な本性がむき出しになった人間の境界線とも受け取れる壮絶な内容となっています。
怖ーい(;''∀'')
しかし、巨大地震や大津波を誘発する海底で潜り
込んだプレートは、もはや限界点に近く、
その反動でいつ超巨大地震が発生しても、おかし
くない状況下にあると言えるでしょう。
また、関東大震災や南海トラフ地震が互いに連動、
若しくは、誘発して発生する可能性も否定でき
ません・・・
更に当ブログでも度々登場している日月神示には、
「富士山の噴火」に関する予言が再三・登場して
おり、
日に10万人死にだせば神の国の出現も近い、と
いう不気味な内容も書き記されていました。
また、そんな日月神示には日本は「世界のひな型」
であり、
日本に起こった出来事は世界にも波及していくと
記されている経緯から、
日本が大天変地異に見舞われれば、世界各地でも
発生していく結末が想定されます。
結局、この様な事態となってしまえば日に10万人
死ぬという、日月神示の内容が的中していく可能
性も高まります。
また、実際にそうなってしまえば人類で解決可能
な術はなく、 ポールシフトや次元上昇によって
進化を遂げた、
高次元へ到達できた存在者しか生き残れない結末
が待ち受けていると言えるでしょう。
実際に日月神示には半霊反物質の世界へ移行する
と記されていますし、
人類も同様に半霊半物質の身体になると記されて
います。
しかも、その新人類の半霊反物質ボディの性能は
凄まじく、原爆や水爆でもビクともしない、
驚異的な身体となっており、神々の様に光り輝く
身体とも記されていましたね。
当然、そうなれば世界各国の至る所で未曾有の
大天変地異が発生しようとも、
カスリ傷一つ負わない驚異の半霊反物質ボディと
なっている訳ですから、
神示の内容どおり、信仰心を保ち心の浄化が終わ
ってカルマの清算が終えた人々は、
「この先何の心配もいらない未来」が待ち受けて
いるとも推測できます ^-^
ちなみに、今後発生が予想される次元上昇に関
しましては5次元という説が多く、
幽界よりも波動の精妙な霊界への移行が想定され
ますね。
しかし、実際に一言で霊界といいましても地球の
3次元界で暮らしている人類が、
この世を去って到達するには、かなりハードルの
高い階層とも言われており、
日月神示の「大掃除をして残った三分の一で新た
な世界を立て直す」と記されていた内容からも、
自らの御霊を磨かず、カルマの清算が終わってい
ない結末の人類は、
新次元の地球に存在できないという、過酷な未来
が待ち受けていると言えるでしょう