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日月神示/子の年って・・・。

━━━日月神示では子の年について衝撃的な記述があります。

ひふみ神示 第08巻 磐戸の巻 第16帖 (抜粋) 子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の建替えへは水と火とざぞ。子の年とは何年を示唆しているのでしょうね・・・。とは言え、混沌とした世の中であるという事は間違いないと思います。  

【日月神示/567と大峠】567と日月神示の不気味な関連性をお伝えしてみます。※あくまでも、わたし個人の主観によるものです。代表的な書のみ

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《訳》五葉之巻~第14帖  
入れ物を満たすでないぞ。溢れる元だぞ。2分は神に捧げろよ。
食事も満腹になるまで食べると死に急ぐぞ。腹八分に留めろよ。
はやり病は邪霊集団が起こしているのだ。今に世界中でワケのわからん、はやり病が激しくなる時が来るぞ。

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《訳》黄金の巻~第54帖  
目的よくても実行の時に悪い念入ると悪魔に魅入られるぞ。心せよ。
雨、風、岩、いよいよ荒れの時節じゃ。世界に何とも言われんことが、
病もわからん病がはげしくなるぞ。食うべきものでない悪食うて生きねばならん時来るぞ。悪を消化する胃袋、早うせねば間に合わん。梅干し大切心の

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《訳》光の巻~第5帖 
病神がそこら一面にはびこって、隙さえあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、よほど気つけておりて下されよ。大臣は火と水と二人でよいぞ、ヤとワと申してあろうが、ヤ、ワ、は火の中の水、水の中の火であるぞ、あとはその手伝いぞ、手足だぞ、役人 自らできるぞ。ヤクはヤクであるぞ、今までは神国と外国と分かれていたが、
いよいよ一つに混ぜまぜに致してクルクルかき廻してねり直して
世界一つにして自ら上下できて、一つの王で治めるのじゃぞ。
人民はお土でこねて、神の息入れてつくったものであるから、
もう、どうにも人間の力ではできんようになったら お地に呼びかけよ、
お地にまつろえよ、お地は親であるから親の懐に帰って来いよ、
嬉し嬉しの元のキよみがえるぞ、百姓から出直せよ。
ミロク様とはマコトのアマテラススメラ太神様のことでござるぞ。

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《訳》地つ巻~第16帖 
神が臣民の心の中に宝いけておいたのに、悪に負けて汚してしまって、
それで不足申していることに気づかんか。一にも金、二にも金と申して、
人が難儀しようが我さえよければよいと申しているでないか。
それはまだよいのぞ、神の面かぶって口先ばかりで「神さま 神さま」「てんしさま てんしさま」と申したり、頭下げたりしているが、こんな臣民一人もいらんぞ、いざという時は尻に帆かけて逃げ出す者ばかりぞ、犬猫は正直でよいぞ、こんな臣民は今度は気の毒ながらお出直しぞ、神の申したこと一分一厘違わんのだぞ、その通りになるのだぞ、上に唾すればその顔に落ちるのだぞ、時節ほど結構な恐いものないぞ、時節来たぞ。

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《訳》夜明けの巻~第3帖   
天の異変 気つけと申してあろうが、冬の次が春とは限らんと申してあろうが。夏 雪降ることもあるのだぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らすのだぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけのわからん虫わくぞ。
わけのわからん病ひどくなって来るのだから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれること残して置くと、詰まらんことで詰まらんことになるぞ。
もう待たれんことにギリギリになっていること わかるであろうがな。

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《訳》富士の巻~第二十七帖 (一〇七)

神の堪忍袋切れるぞよ。臣民の思ふやうにやれるなら、やりて見よれ。九分九厘でグレンと引繰り返ると申してあるが、これからはその場で引繰り返る様になるぞ。誰れもよう行かん、臣民の知れんところで何してゐるのぞ。神には何も彼も分りてゐるのざと申してあろがな。 早く兜脱いで神にまつはりて来いよ、改心すれば助けてやるぞ。鬼の目にも涙ぞ。 まして神の目にはどんな涙もあるのざぞ。どんな悪人も助けてやるぞ。どんな善人も助けてやるぞ。江戸と申すのは東京ばかりではないぞ。今の様な都会みなエドであるぞ。 江戸は何(ど)うしても火の海ぞ。それより他 やり方ないと神々様申して居られるぞよ。秋ふけて草木枯れても根は残るなれど、臣民かれて根の残らぬやうなことになりても知らんぞよ。神のこのふみ早う知らしてやって呉れよ。八と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ。これでこの方の神示の終わりぞ。この神示は富士(二二)の巻として一つに纒(まと)めておいて下されよ。今に宝となるのざぞ。

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■感想■

日月神示には神々と敵対し、この世が泥海の頃から生きている悪の親神は、「本気で世界の真中となっている、神国日本を末代の住みかとするつもりで狙っている」とも記されています。それは「どんな事があっても日本を獲るつもり」という戦慄の内容になっていました・・・。





 

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