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初めまして『日月の神様』・・・。

━━━わたしを覚醒へと導いたといっても過言ではない『日月神示』

HSPらしく、色々と没頭することが好きなわたし。スピ系の世界へ、がっつりハマるきっかけになったのが・・・。日月の神様に出会った事。

◇日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物。昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に八巻の神示が降りたとされる。昭和33、34年に何かが発生。非公開の神示がこの前後に降りた物なのかは不明。尚、原文を解読して漢字仮名交じり文に書き直されたものは、特に「ひふみ神示」又は「一二三神示」と呼ばれる。

◇抽象的な絵のみで書記されている「巻」も有る。本巻38巻と補巻1巻の計39巻が既に発表されているが、他にも神霊より発表を禁じられていると主張する「巻」が13巻有り、天明はこの未発表のものについて昭和36年に「或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります」と語っている・・・。


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