日月の神様のいうとおり・・・。
━━━大峠と呼ばれる試練が訪れ、それを乗り越えた後に平和な世界がくるとされています。その試練の中には様々な災害が含まれていますね。その中でも特に765(逆)を予言していて、次元上昇(アセンション)を促す記述もたくさんあります。
◇病神が飛び込む計画→病神=765(逆)説 ワク○説
「病神がそこら一面にはびこって、隙さえあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、よほど気つけておりて下されよ」(『光の巻』第5帖)
◇流行病は邪霊集団の仕業→邪霊集団=某秘密結社説
「流行病は邪霊集団の仕業、今にわからん病、世界中の病はげしくなるぞ」(『五葉之巻』第14帖)○○ティによる人口削減計画の一環で第三次世界大戦へと導く為の布石という説も。サタンを崇拝する秘密結社を邪霊集団と読み解けばこの予言も。
◇「身魂磨け出したら病神などドンドン逃げ出すぞ。・・・子の年真中にして前後十年が正念場」(『磐戸の巻』)
日月神示で示された世の立て直しの時期は、子の年を中心にした前後10年と書かれていて干支のねずみ年のことで2020年と想定できると思います。つまり2010年~2030年が人類の正念場ということ??
そして終息は三年間、つまり来年までという風に終わる時期も予言されています。しかしその後も東京が火の海となり世界の九分九厘が悪に支配されるなどという不穏な予言が続き・・・。(この辺りは怖すぎでお伝えできません)
そして神示では繰り返し御魂磨き(身禊ぎ)の重要性が説かれます。神意にまかせて赤子のような無垢な気持ちで毎日を送ること。クリアリングとチャージング・・・。自分の内側が洗濯され明るく磨かれると、外から近づくものが変わってくるため病魔も逃げると記述あり。
神一厘の仕組みが解読出来たら、大難が小難でおさまり弥勒の世が到来する・・・。「悪を抱き参らせよ」(月光の巻 第28帖)つまり悪を排除せず善と調和して世界を再構築する重要性が示されています。
光も闇も一つになる・・・。と想像します。