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動画編集プロを指してはイケナイ理由
現在の、
動画編集の相場は、
「3000円〜8000円」
の案件が多い。
コレを、
「経験値を積む修行」
と割り切って
数本やってみる。
それはOK。
ただ、
動画で..
「家族を食わす!」
「サラリーマンやめる!」
「年収1000万稼ぐ!」
それが目的なら、
「動画編集の
プロ”だけ”は..」
目指さない方がイイかも?
...
自慢話のように
聞こえたら申し訳ないが..
私は現在、
あるクライアントさんからは..
動画編集1本、
5万円(税抜)
・完成尺:5〜15分
・月4〜5本
・編集時間:6時間程度/1本
・売上からインセンティブ報酬
・2016年からの契約
時給換算したら、
「8000円〜10000円以上」
なぜ、
このような、
「高単価の契約」
頂けているのか?
それは..
「相場にない価値を
提供しているから..」
「なんじゃそれ?」
「カッコ付けた
言い方すんな!」
そう感じたら
ゴメンなさい。
ポイントは、
お客さんの、
・痛みを知る
・信頼を得る
・喜ばせる
そこに、
コミットしているから。
「動画編集は、
スキルの1つ」
何が言いたいかと言うと、
「動画編集だけ
上手くなっても..」
「しょーがねー」
ってコト。
なので..
「動画でメシ食いたい!」
「年収1000万円稼ぎたい!」
なら、
「動画編集デキる」
・プロデューサー
・コンサルタント
目指すと良いカモ..
今日も頑張って生きましょう!