音質クオリティのあげ方 EQ編

今回はEQのテクニック、EQingにあったての考え方のアドバイスをしていこうかなと思っております。
前回はコンプをかけることによって音圧があがる簡単なアドバイスだったのですが、
今回のEQingのテクニック、考え方、感覚はコンプ同様''かなり重要''になってきます。
楽曲は音質も曲の一つとして著者は深く考えておりますのでEQは最重要と言っても過言ではありません。

✅今回のEQでのアドバイスはあくまでもDAW上の制作等での話なので、バンドアンサンブルでのEQingとは異なります
ただ、DAW上でのEQingの  ''テクニック''   ''考え方''   ''感覚''  を磨く事によってバンドアンサンブルでの音作りにも多いに活かせる事が出来ます。

プロアマ問わずへの発信記事なので
今回の記事は''デモ''2mixの音質クオリティのあげ方と書いておりません。

長年研究に研究を重ねて得た''テクニック'' ''考え方'' ''感覚''ですので、今回は有料の
¥2,480-とさしていただきます。

このEQingの  ''テクニック''   ''考え方''   ''感覚''  を得る事によって、今後のバンド活動や制作、デモ2mixの音質の向上、
これからプロのエンジニアになろうとしてる方々のRECORDING,MIXING,MASTERINGに活かせる事は間違いないです。
普段DAWを触らない方も、より良い音作りへのヒントとなります。

この記事で、皆さんの音楽活動での役に立てたらと思います。

まず、''感覚''
いきなりですが、ここが今記事での最重要ポイントです。

感覚は言い方を変えれば、''なんとなく''です。
このなんとなくの部分を育てる事により、理想の音に近づけます。
理想の音に近づけると言う事は、原因と結果が見えてきます。
原因と結果が見えてくる事により、自分の音作りの土台が出来てきます。
音作りの土台が出来てくると、その時に感覚が成長します。

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